2017-06

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役所仕事って①

ぴーなっつさんからコメントをいただき、思い出したことがあったので書いておこう。
当市では、放課後に小学校で子供を遊ばせる事業「元気ッズ(仮称)」を、社会教育課主導でやっている。
市の予算で人を雇って番をさせ、校庭や専用ルームで子供を遊ばせる。
遊び場の少なくなった現代、学校施設が活用できて良いし、子供たちにも人気がある。
うちの太郎は高学年だが、校庭を広く使って遊べるのでよく行っているらしい。

ある日、仕事中に携帯が鳴るので出てみると、元気ッズのスタッフさんからだった。
「隣市で強盗事件があったので、太郎君を迎えに来てください」と言う。
強盗事件の話は、防犯メールが流れてきていたのですでに知っていた。しかし、昼ごろの発生である。今は夕方の4時半。しかも学校からいったん下校してから元気ッズに行っているのである。今さら「迎えに!」と騒いでも…そこまで言うなら、事件を知っていながら元気ッズをなぜ営業(?)する!?  太郎は5時から習い事だ! だいたい私は今から対応しなきゃいけない急ぎの件が3つもあり、とても今すぐは帰れない。
「迎えに来いと言われましても…6時は回ると思いますが」と言うと、「どうしてもお迎えに来てもらうようにと社会教育課から言われてますので。何時まででも待っていますから」とスタッフさんは言う。
しかたがないので、それでも早めに切り上げ、ミーティングを1つキャンセルして、習い事先に電話をかけて今日は行けない旨を伝え、6時過ぎに帰った。

すでにあたりは真っ暗になっており、家が心配でいったん帰宅すると、なんと低学年の月子と次郎がキャッキャと外で遊んでいるではないか!
「あんたたち何してんの」と聞くと、「だって兄ちゃん居ないから家にはいれないんだも〜ん」と、暗い路上でなわとびをしたりして遊んでいる。
月子は、家の鍵を持っていることになっているが、きょうはなぜか持っていなかったらしい。

あきれてその2人を家に押し込め、鍵をかけて、元気ッズに行った。
門がらあき。玄関全開。どんどん入っていってもだれにも呼び止められない。つか誰もいない。ルームに行くと太郎だけがポツンと待っており、そのそばにバァチャンと呼んでもいいような弱そうな年配女性スタッフさんがいただけだった。

おいおいこれじゃ〜、帰宅させて鍵かけさせた方が何倍もマシだろうて!
事件発生でなにか対応しよう、なるべく安全を守ろうとしてるらしいことだけはわかるが、何時間も経ってからこのバカみたいな対応は何なの?
しかも、同じ役所でも違う所轄課の「学童クラブ」は、普通に低学年の子を帰宅させてるんですけど…? だから低学年の子だけ夜の路上で野放しになってるんですけど…?

怒りだかなんだか分かんない呆れた気持ちで、それでもまぁため息をついて夕飯を作り、その日は終わった。

しかもこの話、つづきがあったりする。

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ぶきゃこ

Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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