2017-10

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迷走しないことを多摩から祈ってみる

私もちょくちょく出入りしているThink! PTA!掲示板に
新PTA結成式が開催されました!! (沖縄県那覇市)
というトピが立ったため、その「新PTA」の内容を見に行ってみた。
この識名小PTAはなんでか私のブックマークに入っており、いつ加えたのかも入れた経緯も今や思い出せないのだけれど、私にとってはこれまで、どうやら札幌のmoepapaさんのように、PTAを改革しようとしている会長がほかにもいるらしい、という程度の認識であった。
そして、いよいよ改革PTAが本格的に始まったらしい。

で、ちょっと腰を据えていろいろと見て回ったのだが…。
せっかく頑張って改革に取り組んでいるところを、ハタからくさすようで心苦しいのだが、ちょっと気になったところをつづってみたく思った。

「改革したいなあ。まともな団体に生まれ変わらせたいなあ」と思っている人は、どこのPTAにも最低1人ずつくらいはいるんじゃないかと思うのだが、その方たちがまっさきにぶつかり、あまりの強大さに意欲が萎えていく大きな壁が、

“みんな”に恩恵がある活動なのに“みんな”が平等に負担しなくて良いのか?(※)

というムラ社会の亡霊をしょった人たちを、PTAはボランティアと正しく認知している人が「任意で自発的な活動なんですよ」の正論でおとなしく納得させることなどできはしない、という一点だろう。
PTA紛争(団体と非会員の戦いのみならず、役員決めの押し付け合い会議などもこれに含まれる)は、いろいろなバリエーションがあろうとも、この1点に集約されていると言っても過言ではない。
(※)における「恩恵」を、たとえば卒業記念品とか、通学の安全とか、おたよりの紙代などと読み替える。
「負担」を、会費とか、役員とか、旗振り当番と読み替えてもいいだろう。
そうして置換してみれば、いかに多くのPTAが、同じハザードポイントでえんえんと同じ火花を上げつづけているかがわかる。

PTAの本来の目的である社会教育活動は任意参加で全く問題がないのに、錯誤誘導をしてまで保護者全員入会をさせないとマズイ事態に多くのPTAが陥っているのは、ここが主因である。だから、「平等負担」に結論づけられがちなもののうち最低、金銭的なことだけでも切り離せば、よりPTAの本来の活動にちかづくことができるのではないか?

という発想から試みられたのが「識名小新PTA結成」である、と私は受け止めた。
で、その結果、「教育振興費」という徒花が咲くことになった、と…。

教育振興費とは、PTA改革についてのQ&Aから引用すると、

PTA会費は会の主旨に賛同した者が任意に加入するPTAの会費として徴収します。一方で「学校振興費(仮)」は学校運営に関わる資金なので、全ての児童を対象として徴収したいと思います。しかしながら、「教育振興費(仮)」を徴収するにしても保護者に強制はできません。しかし、行政が負担すべき部分を保護者が負う必要もありません。ですから、徴収はあくまで協力依頼という形になります。

という説明になっている。使途としては、学級活動費などが想定されているようだが、詳細はこれからの検討事項となっており、7月と10月に検討委員会が予定されているようだ。

この「新PTA構想」において最も違和感があるのはこの教育振興費だ。従来型PTAの最も病的な部分を外部委託し本体のコンプライアンスを守った感があるのだが、とうぜんながら、教育振興費と称するあたかも「全員負担義務」があるかのようなファンドの使途を、保護者のうちのひとにぎりしか参加していないPTAが決議するのであれば、それは結局のところ従来型PTAとあまり変わらないのではないかというのが正直な感想だ。
もちろん、「強制は出来ません」といいつつも、「まるおの雑記帳」で改革自慢をしていた経験者氏のように、「強いお願い」が加えられるであろうことが予想される。
なぜなら、「強くお願い」をしない真に任意の集金であれば、はなからPTA会費として集めれば良いわけだから、なにも別枠集金をする意味が見いだせないからだ。
(むろん、教育振興費負担の意思とPTA入会の意思は別であろうが、真に任意ならわざわざ児童単位などという設定にする必要すらなくPTA会員に種別を設けたって事足りる、ということを言いたい)
PTA会費とは強制度合いが異なるから(児童単位集金だから、という側面もあろうが)別枠にして、「金は払ってもいいし、それをコアメンバーの意思決定で使われるのもかまわないけど自分は役員はしたくない」という層のうまい活用策として考えられたシステムなのではないかという気もする。

にしても正直、このシステムが長続きするとは私には思えなかった。
最大の理由は、そのわかりにくさにある。
この会長さんは、長年会長をしてこられた様子だし、きちんとPTAについて掘り下げて考え、このシステムを編み出すところまで到達したのであろう。
それは賞賛に値するし、そういう会長さんにとって「PTAと振興費を分離」というのはなんらわかりにくい仕組みではないのだろうが、PTAの母体のひとつである保護者集団というのは、残念ながらほぼ8〜9割までがPTAに愛も関心もない層なのである(ソース:ぶきゃこ実感)。そのような人々にとって、PTA会費(いまのところ集金予定はないようだが)と教育振興費の2本立て、しかも教育振興費は子供単位でそのうえPTA管理、では教育振興費は義務なのかと思いきやこちらも協力依頼の域を出ない、というのは結構、なにがなんだか分からないんじゃないかなあという気がするのだ…。

私が保護者だったら、教育振興費というよくわからないものを義務チックに設定されてそれを一部のPTA役員で管理されるくらいだったら、学校からハッキリ「お子さん1人あたりいくら払ってください」と言われて会計明細のプリントをもらったほうがよっぽど気持ちいい。その使途について不満があるのであれば保護者会で話し合い改善を求める、で十分ではないだろうか?
そういえば私が子供の頃は、学級費という名目の集金封筒があってよく持たされていたなあ。給食費とは別に。
教育振興費の発想自体は悪くはないのかもしれないが、そこにPTAの出る幕はないような気がする。
教育費私費負担の違法性はダミー集金で何とかするしかないよ、という点を争う気がなく「清濁併せ呑む」をやる気なのであれば、濁は学校側に飲んでもらわなきゃ、それこそ「都合のいい女」(とかいう本、むかしなかったっけ…^_^;)ならぬ「都合のいい保護者」だわな。
私は少なくとも、「都合のいい保護者になってください!」と学校側にお願いされれば考える余地はあるが、いち団体のPTAにそんなこたぁ頼まれたくない。

このようにわかりにくくするくらいなら、
・全児童を対象にした活動をするので、任意ではあるが全家庭の加入をお願いしたい
・全加入をお願いする代わりに、役職や係の強制は決してしないことを活動ポリシーとしていく(活動が出来ない場合は縮小する)
というPTAを目指したほうが、やりたい方向性は同じことだしずっと分かりやすいのではないかと思った。

私が識名小PTAについて大きく疑問に思ったのがこの①教育振興費問題。
そのほか、細かい疑問もいちおう併記しておこう。

②入会申込書に、自分の子供の年組名前を書く仕様になっているのは何故だろうか? なんのためにこの情報を取得するのだろうか?
③平成25年度に発信された文書にはいずれもPTA会長名の下に「公印省略」の文字がある。PTA会長が公印を持つはずがないことは論を待たないし、26年度資料からはその文字が無くなっていることを考えると、今年度に入って誤りに気付いたのかもしれない。が、「公印省略」の文字があるということはすなわち有印文書であると宣言することにほかならないから、旧資料とは言えそれをインターネットに貼り付けたままにしておくのは公文書偽造とまではいかなくても、「うっかりした暢気系の人々には公文書だと思っちゃわせる」行為にあたらないのかなぁ〜と思った。
④任意入会を高らかに打ち出すのであればやはり独立団体としての自恃が欲しいところであり、メールアドレス以外の連絡先情報が小学校になっているのは疑問。

以上が識名小新PTAについての感想である。
PTAを改革しようという努力と勇気は、私はこの上なく讃えている。ここまでこぎ着けるには、言い表せないほどの苦労があったに違いないと思う。
しかしながら、この記事の最初のほうで書いた(※)はやはり、PTAという団体の宿痾といってもいいものなのだろうなと、少しため息まじりに思った日曜日なのであった。
「取材もしてないくせに勝手に引用して勝手に批判するな!」というお叱りも受けるかもね、えへ。
…そういうことをまるおさんのとこに怒鳴り込んでた某会長もいたもんで。

************
終わろうと思ってたけど追加でもうひとくさし。
平成26年度PTA活動方針案内文書の末尾に、
PTAは任意入会ですが、「保護者会」は親として参加する義務がありますよ。是非参加して下さい。
とあったのがどうしても心に引っかかった。
保護者会参加が義務というのは、根拠法は何なのであろうか?
保護者会はほぼ100%、平日の日中だ。
物理的にほぼ出られないのであるが、私は義務を放棄している親なのであろうか?
保護者会参加が親の義務なら、児童のおよそ2倍数の座席が用意されていなければおかしいが?
保護者会に参加する(ほとんどの場合)母親は「義務を果たす良い親」で、参加しない(ほとんどの場合)父親は、「義務を果たさない悪い親」なのであろうか?

以上、この⑤も、かなり「えっ?」と思った部分ではあった。

コメント

学校運営費が無いのだそうです。

主様、こんばんは。

この「教育振興費」については、当地教委の定める「私費負担基準」にある「真に自発的な寄付」を念頭に考えられたものと思われます。
「学校教育後援会」に見られる違法性も「行政が負担すべき部分を保護者が負う必要もありません」で一応は打ち消しております。

仰る通り「従来型PTAの最も病的な部分を外部委託し本体のコンプライアンスを守った感がある」のは当然ですが、今後の展開をチェックしていくのも側面支援につながるのでは、と考える次第です。

ちなみに、当地教育行政は”破たん寸前゛と言えそうなのですが、この改革を学校長が良く許したなぁ~と関心しております。

質問です

“みんな”に恩恵がある活動なのに“みんな”が平等に負担しなくて良いのか?
ということを言う方に対し

良いです。
疑問が払拭できないなら入会しないで結構です。
もし恩恵を受けることにも疑問を持つならそれも辞退されても結構です。

という答では納得できないのでしょうか?

PTA会長の印鑑

識名小学校PTAの動向について私も気になっていました。HPの更新が長くされていなかったので潰されてしまったのかと危惧してました。ところで、PTA会長の印鑑は、沖縄のPTAにおいては「ある」ことが多いです。その印鑑を「公印」と呼ぶのは、PTAの文書を作成する教頭の頭の中に問題があるからでしょう。

ベルマーク運動とPTA会長の職印

ベルマーク運動に参加する際、申込書に「PTA会長の職印」を押すことを求められます。この「職印」が「公印」に当たると思われます。
https://www.bellmark.or.jp/about_bellmark/how_to_join.html

横ですが…質問させてください。

まちけんさん、おはようございます・

まちけんさんの仰る「恩恵を受ける”みんな”」とは、誰のことですか? 
また、「平等に負担しなくて…」とは「誰が、何を、平等に負担する」のですか?

皆様、コメントありがとうございます!

あり方さん、教育振興費の設定自体については、苦し紛れの一策という感がどうしても否めないのですが、どの範囲を教育振興費とし、どの範囲をそうしないのか…どういう結論であれば検討委員会が決着できるのか。という点は、このPTAがほんとうに「新」PTAであったかどうかの証左になっていくと思いますので、情報を開示していただけるようであれば今後注目していきたいと思います。
なお、教育振興費の検討委員会が教頭主導などで行われるようであれば、あまり期待できないかもしれません。
また、役職強要のないPTA加入希望者と、PTAが予算どった教育振興費の支払いに応じる者とは、ある程度同期せざるを得ないのでは?と考えますので、PTAが想定しているような「原則全員集金」がかなうのかどうかはクエスチョンマークの残るところです。

まちけんさん、はじめまして!ようこそいらっしゃいました^o^
仰るような回答で保護者が納得できるかどうか…よりも、そういうきっぱりとした回答をできるPTAは今のところほぼないかもしれませんね。
任意性を明確にすることは団体の義務だと考え実行しているPTAは増えてきているとは思いますが、そうは言うもののなるべく皆が入会してほしいなーと考えているのはどこも一緒ではないかなと思います。
また、ボランティアとはなにかを学び合うこと自体が社会教育の一環かと思いますので、「分からない人は来なくていい」を言ってしまうのはちょっと違うかもしれないなと思いました。
あ、もしPTAが社会教育関係団体を標榜するなら、ですが^_-

なちぶうさん、FJNさん、おっしゃるところのいわゆる「職印(役職印)」はありますね。「○○小学校PTA会長之印」とか。しかし公印ではありませんし、それを公印と呼んでいいなら○○自治会長之印でも、○○マンション管理組合理事長之印でも公印になってしまいます。
また、公印を称するよりもっと問題なのは「公印省略」です。「公印省略」をもって公印の代わりとする意図ならば当然、文書管理規程等がなくてはならず、その規程が存在しないのに「省略」の文字だけで発効するとするならば、言うなれば「なんでもアリの書きたい放題で印鑑なんかあってもなくてもナンデモ発効」みたいな無法なことになりませんでしょうか。省略だけど発効というならそれが規程に沿ったものであることを示す必要があると思うのです。

しかしながら私がもっとも問題としたいのは、「公印」や「公印省略」のうっかりさやその厳密な定義違反の部分ではありません。
これはおもに一般保護者に向けての文書であり、たぶん多くの人が「これは公的な決定を伝えてきている公的な施行文書である」と勘違いするであろうという点です。
従来型PTAが(たぶん無意識のうちに)積み重ねてきた「消防署のほうから来ました」であり、私がもし会長職についたならば、たとえ昨年度資料であっても冷や汗とともに二重線で抹消するよなぁと思ったので、ちょっと指摘してみました。

しかしFJNさんいいリンク先をありがとうございます。私はベルマークが嫌いなので、「たかがクーポン屋のくせに会長印作ってまで押せとか何様!?」とお約束通りイラッときました♪

ぶきゃこ様の深い洞察に 恐れ入っておりまする!
教育振興費をPTAからわけたことについては
「よくやった! すご~い」くらいにしか思っていませんでしたが
ぶきゃこ様の記事読みながら そうだなぁ~とおもいました。

>PTAの母体のひとつである保護者集団というのは、
>残念ながらほぼ8〜9割までがPTAに愛も関心もない
>層なのである(ソース:ぶきゃこ実感)。

そして、この方々はお金がどう使われているかにも
まったく興味がないことが 今のPTAを支えていますものね。
卒業式の筒1つとっても おかしいことを理解してもらえないので
「教育振興費」の意味なんて 考える前にシャットアウト…
もしくは 攻撃にすら変わりそうですよね。

私もただただシンプルに 
学校から必要金額を集めてもらったら 
どれだけスッキリするかと思います。

ただ、個々人からの集金では解決できない部分について
教育振興費で補おうという感じなのかなと思いましたが
児童単位でバクっと集金するのではなくて

「部活振興費 一口●円」
「●●活動支援費 一口●円」 (← 本当は一口いくらにする必要もないと思うが)

みたいに、使途別に基金を募ったらいいのですかねぇ?

部活には入ってないけど応援はしたいという方から
おかねが集まる仕組み…

それをバクっとひとくくりにしたのが
教育振興費???

う~む難しい。もう少しお勉強します。
印鑑のことなど、まったく気が付きませんでした(^_^;)

教育振興費

主様、おはようございます。

仰るとおり「苦し紛れ」だと私も思います。
しかし、「学校への協力」特に「児童活動に対する金銭的協力」無くして「社会教育関係団体」への参加意義が見いだせるのでしょうか?
「学校教育の現場」という舞台設定も ? です。
「社会教育?余計なお世話。勝手にやってろ!」となるでしょう。

>PTAが想定しているような「原則全員集金」
これは明らかに行政側が税収と同じような公平性を満たすために設定している、不当な干渉の結果だと思います。

ガーラさん、「教育振興費」と名付けたい会計の存在は、最低限はあっても良いと思うのですが、「全員で出し合おうよ」は通信費や印刷代程度かなと思うのです。
会計を設定してお金を集めはじめると、じゃあ、あれにも使おう、これもここから出そう、となって、任意性の高いものまで「みんなに恩恵あるんだから」と簡単に決裁しはじめますよね。そして業務が増えていく。

うちの小学校PTA、学級費として数千円が支給され、学年委員になるとその管理をしなければならないのです。
しかしクラス単位で印刷物を出したりなどはしませんし、仮にするとしてもPTA印刷機がやりますから個別経費はかからない。何に使うの?となって、結局、保護者会の時にペットボトルのお茶と紙コップを用意したりしている。あって悪くはないかもしれませんが別にいらないですよ。そして期末に「残金処理」でお菓子を買って無理やりにでも使いきると。
そのためにもちろん帳簿も付けないといけませんし、帳簿もフォームが決まっていて記載例どおりに書かなければいけないんです。
くだらなすぎるし、「教育振興費」と称してお金吸い上げられたあげく、こんなことされるんだったらPTAに「教育振興」にかかわってほしくないとすら思います。

そして、例として挙げてくださった部活振興費ですが…。
私の考えは
http://bkk858.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
の通りで今も変わっていません。
「使途別に基金を分ければいい」に似た発想で、部活友の会などと言っておりますが^_^;
識名小PTAの想定している教育振興費のように、「児童単位で原則全員支払え」と“協力依頼”にせよ言ってくるのであれば、その用途は必要最低限に絞られるべきだと考えています。

あり方さん、
>「児童活動に対する金銭的協力」無くして「社会教育関係団体」への参加意義が見いだせるのでしょうか?
この問いの主語は、「PTA会員になり得る保護者や教職員は」で宜しいですか?
で、あれば、イエスだしイエスでなければならないと思います。
もちろん全員がではないでしょうが。

逆に、教職員が、児童活動に対する金銭的協力をしたくてPTAに入会しているはずはないと思います。
本来の「社会教育活動」が目的なら学校教育の現場でやる必要はない、もその通りです。
しかしほとんどのPTAは、会員の社会教育によってなんらか「その学校の児童」に還元したい、と考えているため学校で集まっている、という現状なのだと思います。

私としては、学校や児童に対する直接的な金銭支援は、逆にPTAの理念を破壊しかねないし本来の活動目的にも沿っていないと考えていて、むしろPTA活動としては禁止されるべき種類のものだと思っています。最終的には、なくすことを目標にすべきでしょう。

ぶきゃこさん こんばんわ♪ お返事ありがとうございます!
部活支援費のリンクの内容、まったく同感です♪
私もこの件に気がついてから、PTA辞めるときに
「pta費用が、部活とか子供たちの役にたってるのに!」と
言われたことを思い出して、ちゃうやろ!って思いました。
で、前のコメントで書いてたことの補足ですが
基金をわけて、「基金ごとに好きな人だけ寄付をする」だと
大丈夫なんですよね? それもダメ?
ただ、目的ごとに基金わけると とっても大変そうですが…
部活についていえば、シンプルに部活する親から部費とるのが筋ですよね~( ̄▽ ̄;) 甲子園みたいに学校あげて全員で応援にいく、だから応援バスに援助だすだったら まだ納得いくのですけどね。

ガーラさん、返信ありがとうございます^o^
>基金をわけて、「基金ごとに好きな人だけ寄付をする」だと
大丈夫なんですよね? それもダメ?

いいと思いますよー。いいと思いますけど基金分けは管理が大変かな?
さすがに、やる方も一保護者ですし、金融機関みたいな真似は出来ないのでは。

私が運営側なら、部活費支援や記念品配布などの“金融”業務は原則なくしていきたいですが、それが難しい現状があって継続やむを得ないならば、

PTA会費 年○○円
教育振興基金寄付 ___円(任意記載)
って封筒に刷り込んで配ります。非会員の「会費なし寄付のみ」ももちろんOK。

教育振興基金の予算は作れないので、参考までに昨年実績(会計報告)をつけます。
寄付額の目安があったほうがいい人のために、児童1人あたりの還元額とその内訳もつけておきます。
集金は手集め・振込・郵便振替票を配って金額は各自記載など。

これで、基金分けとまでは行きませんが、使途について賛同できるかどうかはある程度寄付額で反映させられるかなと。
もちろん、「基金からの補助がなければ部活出来ない」みたいな慣習にはしないことが大前提です。仰る通り、「親から部費取るのが筋」だと思いますので。

報告書作成の手間や、手集金とか金額確認の手間はかかりますが、そんな手間すらめんどくさいなら金集めなんかやめたらいいと思います。いえ、そんな人はやめるべきです。
めんどくさいから意思確認もせず「みんな同額払うもの」と一律強制しているのが現状の多くのPTAであり、こんな失礼な話はないし、任意団体のくせにいつまでもそんな運営方法がまかり通ると思うなよって感じです^_^

主様、おはようございます。

>この問いの主語は、「PTA会員になり得る保護者や教職員は」で宜しいですか?
主語は「保護者」です。
この任意団体は、参加意義を強調するために『子どものため』という「錦の御旗」を掲げておりますので…。

そうなると保護者には善悪の区別が付きません。
例えば、「生徒会活動を充実させるために金銭が必要」と言われ支出すると、次は「学級運営のため」となり、「部活支援のため」「教科研究のため」「施設が古いので危険だから」となります。

「金を出す親」と「出さない親」が存在すると、公平性は保たれるのでしょうか?

私は、公教育には公費以外の金を掛けないことが肝要、と考えております。

あり方さん、仰る通りで、子供のためを標榜しての金集めはPTA活動の本旨からはずれるから最終的には禁止とすべき、はガーラさんへの返信に書いた通りです。

>「金を出す親」と「出さない親」が存在すると、公平性は保たれるのでしょうか?

はい、デジタルに答えれば「用途による」となりますでしょうか?
公平性を保つ、とは行政の仕事であり、税額計算がしちめんどくさい所以です(笑)均等に集めることが公平でないことは言うまでもありませんので、「公平性を保つ必要がない活動」が、言ってみればPTAの出番であると考えております。
あり方さんが意図する質問への答えになっているのかどうかはわかりませんが…。

>私は、公教育には公費以外の金を掛けないことが肝要、と考えております。

原則としては仰る通りでしょうね。あとは、公教育とはどこまでかの定義が判断の分かれ目になるのでしょうか。
いまの状況下の日本において、給食も絵の具代も部活費も公費負担となってほしいとまでは現在私は考えておりません(最終的にそれが理想であることは否定しませんが)。

子供のためを掲げられれば善悪の区別がつかなくなる、はそのとおりですので、「保護者に負担させるべきではない」というよりも「現況下においては少なくとも公的責任のもと負担させるべきである」という判断が導き出され、それがPTAによる“必要経費としての教育振興費”の運用に賛成できない理由です。

学校から「子供のため」と言われれば、何も知らなければ保護者はお金も労働力も提供するんです。
その歯止めをかけるのが、地方財政法や学校教育法などの法律だと考えていますが、学校は全く無視をしています。

そして、子育て・家事に追われている保護者(特に母親)に「法律」と言われても、なかなか身近なものではないと感じています。

PTA会長でさえ「法律はわかりません」と言いながら、学校に言われるままにお金集めに奔走していました。(学校にとってはこれ以上都合が良い人物はいないですね。)でも、他人からお金を集めようと考えるなら、自分を守るために、せめて、関連する法律は知っておくべきです。
知らなかったでは済まないですから。


日本は法律を最優先する「法治国」なんです。

majimaji-bikkuriさん、ありがとうございます。
法律が万能とは思いませんし、法律より平和が大切と思うことも現実の上ではあります。
しかし、争いや強要が起きたり、過度な我慢に追い込まれて健全な生活が送れなくなる人が出てくるようであれば、それがいいことか悪いことかは、何かによってジャッジされなければならないと考えます。

日本は仰る通り法治国家ですから、争いが起きた際には「勢力」や「利害関係者での多数決」ではなくて「法律」にもとづきジャッジされなければなりませんね。
ですので当然に詐欺まがいの入会方法は是正されなければなりませんし、それが大前提であり、PTAの意義や運営方法はそのあとの話です。

ただPTAという団体の性格上、社会教育を目的とし、そのなかに保護者や教職員の関係強化という大義が含まれているのであれば、なにも法律を持ち出すまでもなく、保護者と教職員の大多数が総会出席の代わりに委任状を投げて寄越す現状、加入非加入に関わらず気持ちの上でそっぽを向いている現状は、すでに目的を逸脱し“失敗”に終わっているといえそうです。

いわんや社会教育目的の団体がダミーの金集めに利用されている現状をや、ですね。

公教育における受益者負担とは・・

主様、おはようございます。もう少し質問させて下さい。

>「現況下においては少なくとも公的責任のもと負担させるべきである」という判断が導き出され、…

給食費が私費会計であることで起こる問題点があり、多くの自治体が公会計化を進めている現状からすると「世の流れ」と言えそうですね。

>給食も絵の具代も部活費も公費負担となってほしいとまでは現在私は考えておりません。

はい。私も同じように考えます。が、公会計化すると、未納分や援助分については「税金」が投入されることになりますので、新たな問題が起こってしまいます。一部納税者の「過重負担」ですね。
一方で、受益者負担を徹底すれば、「受益」に至らない子ど出てきます。金の掛かる部活は特に…「退部」の要因になりかねません。

>「公教育とはどこまでかの定義が判断の分かれ目になるのでしょうか。」

これが「曖昧」なので「PTAを巻き込んだ混乱」が起きていると思われます。

「受益者負担」で挙げられる「受益者」とは、「保護者」を指すものなのでしょうか。

ところで、学校教育の現場において、「〇〇ちゃんのお母(父)さんだ!」が児童・生徒に認識される活動をするPTAが行う金銭的支援が可能な「公平性を保つ必要がない活動」とは、どのようなものがあるのですか?

あり方さん、おはようございます。

>「受益者負担」で挙げられる「受益者」とは、「保護者」を指すものなのでしょうか。
文脈にもよるとは思いますが、たとえば私の言っている「部活費は受益者負担が当然」であれば、生徒を指すことになり、部活をやりたければお金が必要、お金は保護者に出してもらいなさいとなりますから実質的には受益者の保護者の負担となるでしょう。保護者が払えない、でも子供は部活をやりたい、を通させてあげなければならない理由もないですし。

ちなみに、「学校が部活を奨励しており、やらなければ肩身が狭い」などの、「実質的に子供から部活を奪うことは非現実的」とか「いじめにつながることが容易に予測可能」という状況があるのであれば、また学校側・行政側の責任を問う余地はあると思いますが、少なくとも当地ではそういうテンションはありませんので、「部活費用は受益者負担」というシンプルな結論で問題ないと思っています。
沖縄などであれば、高額な交通費等の離島特有の問題もあるでしょうし、これはこれで考えなければならないとは思いますが、どちらにしてもPTAが出てきて全員負担を割り当てるような話は正当化され得ないと思います。

>PTAが行う金銭的支援が可能な「公平性を保つ必要がない活動」とは

PTA活動のための備品・消耗品・通信費・管理費・会場費などに使用するという意味であり、児童生徒へのノベルティ配布や周年行事積立金などは「あの家は払っていないのに」という話が必ず出てきますからやめるべきだという意味です。前者は「公平性を保つ必要がない活動」であり、後者は、やるなら必ず公平でなくてはならない活動ですから、「あの家は払っていないのに」を言いだす会員がいなくならない限りは、PTAがやってはいけない活動だと思います。

卒業アルバム作成配布などを未だにPTAの事業としてやっているところもあると聞きますが、全員に無償配布(つまり会費から全額負担)をする気がないのであれば、個々の家庭で申込購入をすればよい話ですから、PTAはすっこんでた方がいいと思います。

その考え方でいくと、もうほとんどの場合において学校からPTAはすっこんでた方がいい、という結論にたどり着くのも遠い話ではないですけどね^_^;

主様、こんにちは。

以下は文科省の「Q&A」よりの抜粋です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
Q:総則第4の2(13)「生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意すること。(略)」について、新たにこの規定が置かれた理由を教えてください。

A:中学校における部活動については、教育課程外の活動であるものの、学校教育活動の一環として中学校教育において大きな意義や役割を果たしていると言えます。中学校学習指導要領では、本年1月の中央教育審議会答申においてこれら部活動が「中学校教育において果たしてきた意義や役割を踏まえ、教育課程に関連する事項として、学習指導要領に記述することが必要」と指摘されたことを受け、部活動の意義や留意点、配慮事項等を規定したものです。
・・・・・・・・・・・・

ちなみに、要保護家庭についての補助対象として、
「学用品費 「体育実技用具費 」「新入学児童生徒学用品費等」「通学用品費」 「通学費」「修学旅行費」「校外活動費」「クラブ活動費」「生徒会費」「PTA会費」「医療費」 「学校給食費」
が挙げられており、「生徒会活動」や「部活動」についても、一応「教育的配慮(機会均等)」が図られている、と言えそうです。

これは、各保護者に於いても「各家庭への教育的配慮が必要だ。」ということだと考えますので、一概に「受益者である児童→保護者の負担」と言えないのでは、と思います。
ので、
>その考え方でいくと、もうほとんどの場合において学校からPTAはすっこんでた方がいい、という結論にたどり着くのも遠い話ではないですけどね^_^;
に激しく同意致します。
何しろ「学校教育とは別」なのですから。

あり方さん、ありがとうございます。
お示しの文科省の動きについては、私も認識がありますが、勧奨の域を出ておりませんので、教員の顧問活動についても任意活動であり業務外との扱いであると理解しております。
ですので、部活について無責任な態度の顧問も何人もいますが、保護者は文句を言う筋合いでは現在のところないと思っています。
もしも、部活動が教育課程であるとなれば、生徒には練習したり試合に出たりして能力を涵養する機会が均等に与えられなければおかしいということになるでしょう(現在はそうなっていない)し、部活に所属しない生徒については教育の放棄になりますからそこも問われてくるでしょう。

>「生徒会活動」や「部活動」についても、一応「教育的配慮(機会均等)」が図られている
については、図られている自治体もある、ということだと思います。
なお当地では部活動費、生徒会費、PTA会費については保護家庭でも援助されません。

部活も教育課程でないとは言え教育的配慮=機会均等が必要だ、ということであれば、 援助費目の拡大や教員の業務化への意見集約をするのがPTAの役割と考えますので、会員から薄く広くむしり取って部活支援をし、それを根拠として保護者のPTA入会を倫理視するのは道を誤っているというのが私なりに出した結論です。これについてはたぶん、あり方さんにも共感いただけていると思っています。^_^

もう少しだけ…

主様、こんばんは。もう少しだけ…

>もしも、部活動が教育課程であるとなれば…

ご承知の通り、最近のこと(平成20年頃からの動き)ですので教員にも認識の差があるでしょうが、そもそも、「部活動は教育課程外」と切り捨てるのであれば、学校で行うことを疑問視した方が良いかと考えます。
尚、「教育を受ける権利」は児童生徒に与えられたものでありますので、児童生徒各自の「やる気」に応じた指導になるのも否めないと思います。
ちなみに、私の時代では、顧問就任を生徒が直接要請し、練習を見に来なくても文句も言いませんでした。(一生懸命指導する先生が珍しかった、です。)不足に思う生徒は道場などに通ってました。
それくらいが丁度良いと思います。

>については、図られている自治体もある、ということだと思います。なお当地では部活動費、生徒会費、PTA会費については保護家庭でも援助されません。

援助は、要保護家庭は国が、準要保護家庭は各自治体が行うことになっているようですので、それが事実でしたら手続きを怠っている(PTA会費から流用?)ということだと思います。

私は、「援助費目の拡大を行政に求めること」や「教員の業務化への意見集約をする」ことはPTAが出来うることだとは思います。が、「薄くむしり取る方式」は役人が考えたことだと思っております。(地方に未だに残る「図書費」の徴収などを見れば明らかです。)
そして、私費会計による公平性を保つために「強制(自動)入会方式」を堅持している(する必要がある)のだと考えております。
一般的に学校管理職が「道を正する」ことに難色を示しますので、「道を誤っている」のは学校教育機関の方だと思います。

あり方さん、レスポンスありがとうございます。
>そもそも、「部活動は教育課程外」と切り捨てるのであれば、学校で行うことを疑問視した方が良いかと考えます。
はい、部活動をあいまいな位置においていることで、いろいろな不備が放置されていると思います。おっしゃるような、教育課程として生徒のやる気に応じて責任を持って指導、教師も業務となる、という枠組みが教育制度にないためです。
義務教育としての課程か、さもなくば(学校施設を使用させるにしても)任意の活動、という2枠しかありません。
PTAは任意団体で学校や行政とは関係ない、としつつも、支援や奨励だけはする、というのと似ていますね。
任意の活動としてまともな姿の究極は、仰る通り外でやる(先生や生徒という関係性すら外して)、ということになるでしょう。

「道を誤っている」のは誰か、ということであれば、誰もが、だと思います。学校教育機関が悪い、といえばそのとおりでしょうし、実はそこまでの強制力もないのに、学ぼう・知ろうとしない保護者も悪いでしょうし、そのような行政をやらせているのは市民・国民ということにもなりましょう。最終的には選挙で支持負けすれば、勝ったほうに従わざるを得ないのが日本国家ですから、個人の範囲でノーを言っていくしかないのかなと思っております。
私的な部活支援の仕組みに取り込まれることに納得が行きませんので(もちろん理由はそれだけではありませんが)今後も私は中学PTAに加入することはないと思います。

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はじめまして、那覇市立識名小学校PTA会長のChichiMaruです。
大変楽しく読ませていただきました。というのも、これまで識名小のPTA改革に興味を持たれた方々は「任意入会」については触れていますが、「教育振興費」について触れる方はいませんでした。ぶきゃこさんが初めてです。
とても鋭いご指摘です。嬉しくなりました。

 ぶきゃこさんのおっしゃる通り、「教育振興費」は「徒花」です。「任意入会」を実現するために、私から学校へ提示した、「つり餌」といってもいいでしょう。私の思惑通り、学校側はこれに食いつきました。これは、学校にとってPTAの存在意義は
「学校の便利な財布」である事を確信した瞬間でもありました。かなり残念・・・

 ぶきゃこさんのご指摘は、「教育振興費検討委員会」の検討前の段階でのお話なので、その後の結果について報告させていただきたいと思います。

「教育振興費検討員会での話し合いの結果」

①これまでPTA予算で計上されていた「学校協力金」およびそれに類する項目は、「教育振興費」として新たに徴収する。

②「教育振興費」は、公費では賄えない支出に対して、保護者へ協力依頼として学校長が文書にて行う。

③徴収の対象は児童一人当たりとする。職員は支払わない。

④徴収方法は、毎月保護者から徴収している校納金と合わせて、年度初めに一括徴収する。

⑤「教育振興費」の予算計画、管理は学校側にて行う。但し、学校は、保護者に対して文書または説明会等で予算・決算報告を行うこと。

⑥学校は予算計画に際し、内容を吟味し、極力必要最小限となるよう計画すること。

⑦保護者は「子供たちのために」という思いで学校に金銭面の協力はします。学校も保護者からのお金は「信託金」と考え、して大切に使ってください。

が決まりました。

 私は「教育振興費」はなくてもいいと思っています。公教育は全て公費で運営されるのが理想です。ただ、学校が必要と言い、その根拠を保護者に説明し、保護者が納得して支払うならば、今年度は意固地に反対する気はありません。


以上の事をふまえて、「教育振興費」はスタートしました。


 検討員会での話し合いは難航しました。

学校側(校長と教頭)の言い分は、
「本市の財政状況が厳しい中、公費だけでは学校運営がままならない」
「学校側もこのお金を子供たちの為に使っているのであって、決して変な使い方はしていない」
「どうしてChichiMaruさんはそんなに悪い事の様に言うのか」
「PTA会費からの学校協力金がなくなると、可哀想なのは子供たちですよ」
「私たち職員も負担しているんですよ」
「そこまで言うなら、他校も巻き込み市民運動を起こしてやってくれ、なぜ、識名小の子供たちだけが、不利益を負わなければならないのですか」

などなど。

 これらに対し、ちくいち学校側に説明して、諭すのは一苦労でした。「諭す」と書くと、上から目線的で高慢な印象を受けるかもしれんませんが、正直そんな気持ちでした。なぜなら校長、教頭、ほとんどの職員が公費と私費の区分が分かっていない。
まず、「那覇市からの予算額は?」と問いかけると、校長も教頭も「・・・」
では、「いくら足りないのですか?」の問いにも「・・・」
それでは、「予算がいくらあって、いくら足りないかも答えられずに、なぜ子供に影響がでると言えるのですか?影響がでるのはどの部分ですか?」「・・・・・・・」
まるで話しになりませんでした。馬鹿な話に聞こえるかもしれませんが、事実です。予想はしていましたが。参加者の保護者の皆さんも唖然としていました・・・

 私は事前に公費を管理している学校事務(県職員)から予算割り当て書を入手して公費割当額や負担基準を確認し、教育委員会にも行って、担当者にも確認した上で、前年度のPTA会費の内訳書と照らし合わせ、仕分けを行った結果を提示しました。

 前年の学校協力金の額はおよそ¥1,300,000、仕分けの結果、実に¥700,000は公費で支出可能でした。これは私の反省でもあります。3年間会長をしていた中で、こんなものもPTAで支出するの?と疑問を感じながらも当時は何もしなかった。
残りの¥800,000、これも全て必要かというとそうではない。この年に限ってみると、環境整備費(主に肥料代)が¥500,000計上されている。本当に毎年¥500,000の肥料代が必要ですか・・・?

 結局、学校側は「内容を精査し、予算案を作成し提示します」となり、11月~3月までの5カ月間に関して検討した結果、¥145,540の予算書が提示されました。児童一人当たり¥200の徴収となります。
 しかし、予算書内容を見ると?です。¥145,590の内の¥75,000が、この「教育振興費」を管理する事務手当費として計上されている。この管理を校長は那覇市から派遣されている補助事務員にバイトとして依頼していました。¥15,000/月x5か月として・・・
予算から管理費としての¥75,000を引くと、¥70,540が学校側が求める必要なお金となります。その管理のために¥75,000が上乗せされたことになる。やれやれです。ほんとに必要??

 検討委員会ではだれが「教育振興費」を管理するかでもモメました。学校「職員はそんな時間はない、PTA、保護者の方でできませんか?」
私「PTAは任意入会となり、会費も徴収しない、会計係りもいない。そもそも学校が必要として、保護者から集めたお金をなぜPTAが管理しなければならないのか?」「自らで管理できないのであれば人のお金を集め、使う資格はない。」と強くつっぱねた結果、学校側としての苦肉?の策として、市の補助事務に依頼させたと思います。この事に関しては私は今年はもう何も言いません。

 冒頭でも書いたように「教育振興費」は「任意入会」にするための「徒花」です。今年度の私の目的は達成され、「任意入会のPTA」はスタートしました。識名小学校ではガーラさんのいう「金環日食」が起こりました。現校長でなければこの改革は実現できませんでした。
 校長は今年、本校で定年退職となります。最後の年に、思い切って私に付き合ってくれたのではないかとも思います。感謝しています。

 次年度、新しい校長が赴任してきます。来年は新たに一戦を交えることになるかもしれません。その時は、その時。「教育振興費」という「徒花」は今年度で終わりにしたいと考えています。ご指摘の通り続かないシステムです。いや、はなから続かせる気はないシステムです。次年度に向けて、現校長を巻き込んで策を練っていこうと考えています。

 最後に、私が目指すPTAは「保護者と教師が家庭教育、学校教育について考え、語り合う場」です。「こどものために何かを・・・」ではない。お花畑的な発想と思われるかもしれませんが「保護者と教師、大人どうしが本音で語り合い、刺激?を受け、気づき?を得え、成長する場」としたいと考えています。なんとか部とかの活動はいまのところ考えていません。これまでのような、会長-副会長-書記・会計、各学年委員長、専門部部長といったピラミッド型組織は作る気はありません。会長という名もなくしたいのですが、現時点ではいいのが浮かばないのでとりあえず会長としています。

最後と書きましたが、追記します。

>②入会申込書に、自分の子供の年組名前を書く仕様になっているのは何故だろうか? なんのためにこの情報を取得するのだろうか?

それは・・・PTA会員の子と、非会員の子を差別化し、優遇するために・・・・(笑)ではなく、単に誰の親か知りたいからです。また、会員の子どものクラスを把握していると、配布物を直接渡せるのに便利かなと思いました。

>平成25年度に発信された文書にはいずれもPTA会長名の下に「公印省略」の文字がある~

公印については、私も5年前に会長になった時も、なんだこれと思っていましたが、特に気にすることもなく・・・
実際、「PTA会長の印」というものがあって、ああこれの事だね。位の気持ち。いちいち押すのがめんどくさいから「公印省略」と書くのだろうかと?でも、実際には会長在任中は会長名で出す文書はほとんど自分で作っていたし、印刷にかけるときは学校に持っていくので、「省略」とせず、押印することもできました。PTA事務員さん聞くと、前会長までは、配布文書は前年のものを参考に事務で作成し、勝手に印を押すわけにはいかないので、公印省略としていたとか?まあ深い意味はない。慣例ですね。たしかに「公印」と言えば「公印」なので、たかだかPTAの印を「公印」などとのたまうのは誤った表現ですね。誤解を招くかもしれません。あんまり意味がないので、今年の文書には書いていませんが、深く考えたわけではありません。そんな指摘があったのはぶきゃこさんが初です。するどい着眼に感服いたします。

>任意入会を高らかに打ち出すのであればやはり独立団体としての自恃が欲しいところであり、メールアドレス以外の連絡先情報が小学校になっているのは疑問。

ホームページに携帯番号をさらす勇気がなかったので、とりあえず学校の電話番号を記載して、学校の事務員さんたちにはPTAに関する問い合わせがあった場合は、私の携帯番号を教えて下さい。もしくは連絡先を教えていただければこちらから連絡します。といたしました。メアド以外の連絡先は小学校しか思いつきませんでした。他にどのような手段が考えられるでしょうか?

>「取材もしてないくせに勝手に引用して勝手に批判するな!」というお叱りも受けるかもね、えへ。
とんでもございません。わずかな情報をもとに、鋭い考察です。こころから感服いたしました。誹謗中傷、揚げ足取りの多いネット世界で、冷静に分析、また独特の視点で、こちらが思いもしなかったご、指摘があり、大変参考になりました、えへ。

>PTAは任意入会ですが、「保護者会」は親として参加する義務がありますよ。是非参加して下さい。

と書いたのは、これまで、識名小では学校の主催する「保護者会」は平日に行われていました。とうぜん平日なので、保護者の参加は少なく、一クラス10名たらず。これが毎年5月に行われる第1回目の「保護者会」になると、PTAの役員決めがあるの敬遠して、4,5名の参加となります。
 会長1年目にこれではいけないと感じ、「保護者会」と「PTA」は関係ありません。保護者会では役員決めは行いませんと案内を出し、PTA≠保護者会を訴え、学校側にも、「平日はほとんどの親は仕事している。保護者の参加が少ないと嘆くが、本当に保護者の参加を望んでいますか?保護者会の目的は何ですか?それを考えたら平日の開催は適切ですか?やればいいと思っていませんか?」
と前校長の時から訴えていました。
 PTAの役員決めが保護者の参加が少ない一因ならば、PTAは役員決めをしません。学校側も考えて下さいと。実現するまでに7年かかりました。
ようやく今年、日曜日に開催し、「PTAの任意入会」と相まって、各クラス半数以上の保護者の参加がありました。私が小学校のPTAに関わった中で最高人数の保護者会となりました。
 ご指摘の通り、事前の呼びかけで私が「義務」としたのはには何ら法根拠はありません。PTA≠保護者を強調したいがための、また、これまで保護者のあまりの参加の少なさに、いささか感情的に「親の義務」としてあおった感は否めません。参加を促すための方便ですね。反省します。

以上です。

これからも、ぶきゃこさんの鋭いPTA考察楽しみにしています。

ChichiMaruさん、失礼なことを勝手にるる並べ立てたにも関わらず、私の申し上げたいことを鋭くくみ取ってくださって、この上なくうれしいです^o^
当方のPTAや学校に、ChichiMaruさんの理解力の10%でもあれば…orz

「つり餌」説には吹き出しました。やはり金ですか…。
また7月の検討委員会の結果をお知らせいただき、ありがとうございます。
「保護者へ協力依頼として学校長が文書にて行う」には、注目しました!
そういう話であれば、全然違ってきます!
校長がハッキリと「お金下さい」の濁を飲んでみせたるわ、ってことですね。素晴らしい!(素晴らしいのか…?^_^;)少なくとも、ひきょうさは感じません。男らしいッ!女校長かもしれませんが男ッ!

それはいいとして、さぁてここからが問題ですよね。校納金とも言えないものを学校の私会計にするわけには行きませんから、校長名で「ちょうだい」したものをPTA名義のプール金(もちろん一般会計には入れられないでしょうが)にするほかない。管理や会計は学校がやるとしても。
ま、もちろん強要するような文言は本気でヤバイのでできないわけですが、依頼であっても、この流れに1人でも不満を持つ保護者がいたら、出るとこ出られたら校長はマズイことにならないかなぁ?と正直思います。
あと、結局は寄付の受け入れにならざるを得ませんから、そこのコンプラもひっかかってきますよね。必ず「採納手続き」というものが必要なんだと、以前「PTAのあり方とは…」さんに教えていただきました。
けど、それは従来(PTA会費として集める)でも同じことか…。
それとも、管理を学校がやるだけで、表面上というか帳簿上「PTAの特別収支」なのかな…? それでも、金がブツに変わるだけで、採納手続が必要なことには変わりありませんよね。

今年度は、保護者の中に反対する人がいなくても、保護者ってどんどん入れ替わりますからねー。誰にとっても胸を張って説明できるシステムじゃないと、遠からず指摘は入るでしょう。

校長と教頭の黙りこむシーンは衝撃ですが、人に「足りないから金くれ」って言うんなら自分とこの家計を明らかにするのはあたりまえでしょうに。収入がこうで、支出がこうで、これこれ足りませんからいくらくださいって説明しないで、なんでもらえると思うの? 「親だから負担するのが当たり前、子供がかわいそうでしょ」って失礼すぎです、礼儀もしらんのかって思いますよ。もともと税金払ってるんだよこっちは!(急に激怒^_^;)税金で運営してるのにまともに公費運営でできてません、すみませんって謝るのが先じゃないの?? 「そこまで言うなら、他校も巻き込み市民運動を起こしてやってくれ」ってあんた、自分の業務(予算取りもあんたの業務でしょう!)がまともにできてないのを棚に上げて何様! 公務員様か? 私が同席してたら机たたいてつかみ合いになっとるぞ〜! ChichiMaruさん、もっともっとガツンと「諭し」てやってください!

>事前に公費を管理している学校事務(県職員)から予算割り当て書を入手して公費割当額や負担基準を確認し、教育委員会にも行って、担当者にも確認した上で、前年度のPTA会費の内訳書と照らし合わせ、仕分けを行った結果を提示

うわぁ…。お疲れ様です。きっちりここまでなさっているのは確かに尊敬しますが、これ本来、管理業務で高い給料貰ってる校長がやるべき仕事じゃないでしょうか?
うーんしかし130万は凄い。うちの小学校PTA、年間予算が50万前後ですからね。それでも無駄と思う箇所は沢山あるのに、130万を学校に寄付って、一体なんの団体なんだ? という気がします。
ところで、130万のうち70万は公費支出可能で、残り80万は…と書かれていますが、60万の間違いでしょうか? それにしても肥料代が50万って、なんのことでしょう@_@ もしかして識名小は総芝生?

そしてさらに、それを管理するのに事務員費が予算の半分かかるって、うりゃあ、仕事をなめとんのかー!!! たかだか7万の経費管理するのに7万5千の人件費が要るって、絶対なめてるでしょ。本来、学校管理は校長業務でしょうが! あんたらが足りないからくれって言うから払ってやれば、管理代までその中から出しやがって、人の金だと思ってふざけんな!怒怒怒!ハァハァ。
「そもそも学校が必要として、保護者から集めたお金をなぜPTAが管理しなければならないのか?」
「自らで管理できないのであれば人のお金を集め、使う資格はない。」
そーーーーのーーーーーとーーーーーーーーーーり!!!!よくぞ仰いましたっ!!!! パチパチパチパチ!
あ〜〜〜超スカーーーッとした。
全国5名ぐらいの「無理目か〜さん日記」読者のみなさんっ、さぁどうぞご一緒にスカッとしましょう!!
その苦肉の策とやらも、上に書いた通り十分にフザけた話ですから、いつか心ある人に粉々にされたし!

>私が目指すPTAは「保護者と教師が家庭教育、学校教育について考え、語り合う場」です。「こどものために何かを・・・」ではない。

えっ!? 奇遇ですねえ。私もそればっかり思ってました。わざわざ教師と保護者が集う団体を作ったんなら、それをしなきゃ意味ないでしょ!?と前から思ってました。現状のPTAに否定的な人の中でも、意外とそこは微妙に食い違うんです。教育環境を整える=直接的な支援でOKとする人もいますし。最低限の援助にとどめるべき、という主張に力を入れる方もいる。“学校応援団”になっちゃってるところもありますし。
私以外に、そのようなことをハッキリと仰る方に初めて会った気がします。

あと、私がブツブツつぶやいたしょうもない疑問にもちくいち誠実に答えてくださって、ありがとうございます!
「単に誰の親か知りたい」は、目からウロコでしたが、納得です。
PTA事務員さんの「配布文書は前年のものを参考に事務で作成し、勝手に印を押すわけにはいかないので、公印省略としていた」なる答えは、もう椅子からひっくり返りそうになりました。ともあれ、結果的に是正されてよかったです^_^;

あとPTAの連絡先ですが、たとえば札苗小PTAはお問い合わせフォームのみのようですね。
固有の電話やFAXがないのは、そういう性質の団体ということで事実間違いないのですから、メールアドレスのみでいいのではないでしょうか。
小学校の連絡先掲載もいけないわけではないと思いますが、「電話とFAXは小学校のものですので、職員のどなたかにお伝えいただければPTA役員から折り返し連絡します」と書いてあるとなおわかりやすかったかもしれません。

“保護者会は義務”との勇み足も、経緯の有ることだったのだとよくわかりました。こちらこそ弱点(子供に対して申し訳ないなあと思っていること)を突かれたような気がしたのかもしれません、あんなに根拠法示せとか、わめくことはなかったと思いますorz すみませんでした。

>全国5名ぐらいの「無理目か〜さん日記」読者のみなさん

えぇ~無理目か〜さんファンクラブ会員ナンバー新参者のガーラですが、
スカ!っとしました!!!

このくだりだけでなく、chichimaru様とぶきゃこ様のやりとり
全般にスカ!っとしました。
こういう、普通の会話というか、
キャッチボール成立の議論というか、
これができれば、またたくまに
PTAは変わっていくはずなのに
ちっとも言葉が通じなくて難航するのですよねぇ…
PTAの魔力恐るべし。
うちも学校に収めてる金額140万です。
内訳も相当変です。

で、話変わりますが
私の代のPTA会長が1つだけ
いいことしたな!と思うのに
PTA専用携帯を3台契約しています。
そのうち1台は代表携帯ということで
番号・アドレスを公開しています。
(HPはもってませんが、プリント類で)

副会長がもっていて、
内容は本部で共有してお返事返してるみたいです。

あとの2台は、
保護者への電話かけが多い場合などに
貸出しているようです。(主に推薦か?!)

一般役員には200円(推薦委員のみ500円)
実行委員長は2000円、会長5000円の
通信費が割当てられているのですが
通信費のクレームが毎年多かったみたいです。

クレーム対策でうまれたPTA携帯ですが
「独立した団体」にちょっと近づいてる?!(爆)
ご参考までに。

ガーラさん、コメントありがとうございます!

>ちっとも言葉が通じなくて難航するのですよねぇ…
はは、よくわかります〜^_^; 私がいちばん感心したのは「単に誰の親か知りたい」という答え。こちらのPTA会長とかに同じことを聞けば、おそらく頭の中でもっともらしい理由をこじつけ、
「ええと、きょうだい関係が分からないと、会費の収支とクラス人数が合わなくなりますから…世帯数を把握するために…」
「世帯数把握なら、会費の振替同意書枚数数えればいいですよね。PTA会員数の把握を児童数ときょうだい関係から行うのは変ではないですか?」
「でも、クラスごとに用意するプリントの枚数を把握しないと…」
「“家庭数配布”は学校プリントでもやっているのだから、その枚数を先生に聞けばいいだけでは?」
「“1人1役”お手伝いも、世帯で1回やればいいとなっているので、免除対象かどうかを…」
「お手伝いは申込票に、他の学年でやってる場合は記入欄があるのですからそれで事足りますよね?」
「…子供がどのクラスか書くだけのことが、そんなに嫌なんですかっ??」
みたいな、「理由を持ち出しては論破され、イライラが募って最後は感情論」みたいな結末になるのが目に見えてます_ _; まわりの人も「何なの? 早く終わってよ」みたいな感じでねー。とてもじゃないけど、いっしょに取り組んで考えるとか、結論に至るために話し合うとか、そういう雰囲気じゃないですよね。

ともあれ、思いきってPTA携帯契約もいいですよね! 少なくとも、「防災協力」「いざという時の地域との絆」を活動の一環に加えているPTA(たぶん、自治体の誘導でそうなってるところは多いと思いますが)であれば、緊急時に少なくとも役員同士は方針を決めたり、タイムリーに会員に情報発信できたりしないと、動けるわけないんですから(本当に動くつもりなら…の話ですが)、人が変わっても安定した連絡手段というのは、あるといい、というか何百万円規模で活動してる団体ならあって当たり前のような気がしますねー。

PTAは法人ではないので契約の時どうするのかな? 保証人とかは? などの細かい疑問もありますが、ガーラさんのところで契約できているのですから、やりかたはあるんでしょうね。

横入り、失礼します。
私も、ChichiMaruとぶきゃこさんのやりとりを感動しながら、拝読しました。
とうとう、【「こどものために何かを・・・」ではない】改革派の会長さんが現れてくれた!、と。

保護者会を大切なものとする位置づけについても、我が意を得たりです。

ChichiMaruのお考えに、ほとんど「激しく同意」です。
「ほとんど」と言うのは、
>私が目指すPTAは「保護者と教師が家庭教育、学校教育について考え、語り合う場」です。「こどものために何かを・・・」ではない。

の部分ですが、「保護者と教師が家庭教育、学校教育について考え、語り合う」のは、「保護者会」で、いや「保護者会」でこそ、できるのではないでしょうか?

そうして、さらにディープな語らい合いや、学校・子ども応援団的な活動をしたい人がいるなら、純粋な有志でサークル的な活動をすればいいと思うのです。
そして、その際、もう「PTA」という「衣装」は脱いでしまった方がいいように思うのです。

どんなものでしょう?

まるおさん、私もつくづく考えるに、どうして学校自体を「もっと保護者も入って話し合える場にしよう!」じゃなくて、PTAっていう「団体設立」をする必要があったのかな〜と思わざるを得ません。
学校の基準から離れて、自由な発想でやりたいことをやろう…なんて構想が当初はあったんですかねー? なら、それこそ「おやじおふくろその他の会」みたいな同好会ちっくなもので良かったなと。ま、PTAという名称でそういうことをやろうとしていたのかもしれませんが。
識名小PTAが学校の金銭支援的な部分だけでも荷をおろしていくのに成功すれば、何年かかかってそういう方向に推移していくのかもしれませんね。
ChichiMaruさんにはChichiMaruさんなりの着地点があるのでしょうけれど。

まずいですね。

横入り失礼致します。

>⑤「教育振興費」の予算計画、管理は学校側にて行う。但し、学校は、保護者に対して文書または説明会等で予算・決算報告を行うこと。

学級費や教材費の徴収については、一般的に「保護者が学級担任に購入を委任するもの」として解釈されており、分類上は「私費」となっております。
ので、管理責任はあくまでも「担任」にあります。(管理については「準公費扱い(学校事務管理)」とする自治体あり。)

今まで「学校の便利なお財布」として活用されたPTA会計はPTAの管理ですので、同じ「私費」でも「PTAの総意の結果」として利用されてきました…。
この「教育振興費」の扱いだと学校長は職務権限のない行為(職権乱用?)を行うこととなり、 バイト氏は職務専念義務違反の疑いが持たれます。
いや、「収賄」かも…。

また、地方財政法上の「寄付の割り当て」を直接することとなるのでは?

非常にまずい、ですね。

まぁ、そうですよね〜あり方さん。
ChichiMaruさんも重々わかっておられると思います。このシステムを続ける気はさらさらないようですし。
現場ではいろいろと苦戦されてると思います。精一杯やった結果がこれであれば今年度は仕方ない部分もあるのかもしれません。

どっちみち「PTAの総意」なるものがまがいものなのですから、実態として寄付の割り当てであることに変わりはないでしょう。その割り当て責任者を見かけ上のPTAから学校にきちんと押し戻したことは私は大きな拍手を送っています。公務員がまずいことをしなくて済むように、保護者同士でもめ合うような問題ではなく、問題は当事者(行政)に返すべきと思っています。
少なくとも当地では、130万など寄付しなくても学校はやっていけていますしね。

いえいえ、行政の馬鹿さ加減(保護者を舐めている?)が可哀想で…。

>ChichiMaruさんも重々わかっておられると思います。このシステムを続ける気はさらさらないようですし。

いえいえ。解るべき(まずいの)は行政側の方でして…。
主体的な行為により彼らの言い逃れ常套句である「便宜を図る」が通らなくなりますので…。

校長先生様は「委任された」と主張するでしょうが、「予算計画」とやらを作成する以上、まったくの無駄となります。
「学校も保護者からのお金は「信託金」と考え、して大切に使ってください。」と言っておりますので、「委任された」は通るのかもしれない、と考えているのでしょう。

校長先生様がどの様に説明するのか、関心があるのです。

「PTAって何?」「保護者会」「まずいよね…」

あり方さん、教育振興費の管理、まずいですよねぇ…校長先生…
学校が側が公費、私費区分についての理解不足、保護者からのお金についてよく考えていないという事の表れです。「教育振興費検討委員会」でよく分かりました。
 「教育振興費検討委員会」で議論した結果、「寄付の割り当て」を知った上での学校側の選択だと思います。学校現場が必要としている経費?に対して教育委員会(行政)は知ってって知らんぷりしているのはずで、いざとなったら「校長の独断での勇み足」とするのではないでしょうか。私としてはこの選択は「やれやれ…」なので、今年はほっときます。
また、ほとんどの保護者からは異論もない。興味もない。「子供のためになるなら…」「それでまるくおさまれば…」程度の感覚です。これも「やれやれ…」なのですが。
 本校の校長は今年で定年退職なので次年度は新しい校長が来ます。次の校長がまずいと思えば(思うかな?)考え直して別の方法を検討すればいいと思います。冷たいようですが、保護者が考えなくてもいい事です。

 新PTA結成式で、「親は子供を産んだだけで親にはなれない、その後きちんと子供を育てていけなければならない。」「教師も大学を卒業して、教員免許をとっただけでは先生にはなれない」「私の理想のPTAは、学校という場で、家庭教育に携わる保護者と学校教育に携わる教師が、保護者として、教師としてよりよくなれるように、話し合い、学び合い、お互いに成長できる場としてのPTAとしたい」ってな感じの話しをしました。
 ぶきゃこさんの言う「漬物石」は下ろしました。しかしながら、上でかいたような「理想」は、全保護者を巻き込んで行うのは、なかなか難しいと思います。ただ「任意入会」にする事で、意識を持った保護者、教職員は集められました。(世帯数554に対して入会した保護者数は62(11.%)、職員入会数30(全教員)の合計92名です。全教員が入会した事は?なところもありますが、教師として、この新PTAの取り組みに賛同を得たという事にしときます。(ダークサイドからのフォースがあったかもしれませんが…)まあ、まずはここからスタートです。

 そして、「理想のPTAの形」が実現できたならば、継続させたいと思います。そのためには、PTAは保護者主体よりも学校主体の方がいいと考えています。
保護者は子供が卒業したらPTAとはさよなら、教職員も最長5年で転勤。このような現実では、PTAの理想の形は継続されていけるでしょうか?
学校主体ならば、似たような会、「保護者会」があります。まるおさんご指摘のように、「保護者会」でいいのです。ただし、条件はあります。
 
 本校は2学期制で、1学期、2学期にそれぞれ「保護者会」があります。その開催は、平日開催、時間は給食が終わったあと、午後二時頃から、1、2学年の保護者会、時間は45分間、その後15分位の休憩、移動時間の後、次は3,4年生の保護者会、その後同様に5,6年生となります。この方法では、1年と2年、3年と4年、5年と6年に重なって子供がいる親は、どちらにも半分ずつしか参加できない。ただでさえ、平日開催で出席者も少ない中、保護者の途中入退場があり、45分間の内で前半20分は担任からの学級経営方針、学年方針等の説明、残りの25分間で自己紹介、その後話し合いってな感じになり、話し合いが温まらないうちに、「1学年と2学年の保護者会は終了の時間です、次は3学年と4学年の保護者会です。移動をお願いします。」と校内放送。
 長々と書きましたが、本校の「保護者会」の現実は「ただ開催してるだけ」の保護者会です。学校側には何の為に「保護者会」を開催しているのか、真剣に考えて欲しいと思います。学校行事として決まっているからやっているのであれば、或は一方的に学校側からの説明をしたいのが目的なら、文書で十分。保護者会は必要ないのではと思います。願わくば新PTAの趣旨のごとく、「保護者と教師が学び合い、成長できる会」として欲しいと思います。新PTAと「保護者会」がうまく融合するならば、「保護者会」でいいと思います。PTAは漬物石に続いて、衣装を脱ぎます。

 とは言え、これまで学校側には、保護者会の開催日について異議を唱えてきたのですが、今年5月の保護者会は、これまでのように平日開催ではなく日曜日に授業参観と併せての開催となり、多くの保護者が「保護者会」に出席していました。しかし、2つの学年を同時に開催し、時間も45分間と変わりませんでしたが、まあ平日ではなく、日曜開催になり保護者の参加が増えた事は一歩前進です。

 保護者会がPTAにとって代わる事は可能でしょうか?小学校のPTAは私の三男の学校の話ですが、次男は中2です。この学校のPTAは自動入会です。私は中学では2学年の学年委員長、および広報部長を兼務してPTA関わっています。(おいおい、小学校と中学校で言ってることとやってる事が違うんでない?と思われるでしょうね。ほっといて下さいね。中学校は別のやり方を試します。)
その中学校で、6月初旬に学校から「2学年のゆんたく会開催のお知らせ」と言う文書が届きました。(※「ゆんたく」とは沖縄の方言で「おしゃべり」「雑談」といったニュアンスである)正直、「なんだこれは?!!」と驚きでした。形どおりの「保護者会」は毎年2回はありますが、「ゆんたく会」は初めてです。他学年でも行っていません。で、参加してみると、まず学年主任からこの学年の特徴、様子の話があり、その後は各学年担任が各学級の様子を話し(良い事も悪い事)、その後は各学級ごとに分かれて「ゆんたく」しました。2学年約200名の在籍に対して参加者は全体で30数名、各学級6~7名ながら、大いに盛り上がり、19:00-20:30の予定が、時間になっても話が尽きず、結局21:00すぎまで…。そして、参加している保護者の皆さんから「来月も、いや毎月やりましょう」となり、「ゆんたく会」は毎月開催となりました。これって、私にとってはすごい出来事です。私のPTA史においてはエポックメイキングな事です。この会が充実していけば、直ぐにではないとしても、PTAはなくなるかもしれない…かもね。と思いました。

公僕への隷属?

ChichiMaruさん、勝手な突っ込みにご応答頂き感謝・感激であります。

色々とご苦労されているかと思います。
「ゆんたく会」、非常に良い傾向ですね。

さて、今回の「管理」については、行政として「監理・運営について委任された。」との理解で進めて行く、かと考えます。
「まずい。」と考えた私費徴収に関する学校発行文書も、学校として「真に自発的な寄付であることについて、事前に確認済み」とすれば問題は少ないのかもしれません。

しかし、私が最も懸念するところは、「このような直接的な行為を保護者が認めてしまった」ところにあり、「近い将来、拡大解釈・拡大運用されるであろう」というところにあります。
いずれは校長も去りますが、あなた様も去りますので…。

学校や家庭での教育上の問題点を共有することは重要だと考えますが、その結果として‶堂々と行われる資金提供”は地方自治・特に公教育を崩壊させることとなるのではないのでしょうか…。
当地の「ゼロ校時」がいい例だと思うのですが…。

あなた様も承知の上のことなのでしょうけど、「黙認」は「認めたこと」となりますので「一つの事例」として残ってしまうことに不安を感じます。

ところで、
>結局、学校側は「内容を精査し、予算案を作成し提示します」となり、11月~3月までの5カ月間に関して検討した結果、¥145,540の予算書が提示されました。児童一人当たり¥200の徴収となります。

とは、会員世帯に対する徴収ですか?全世帯ですか?

ChichiMaruさんご指摘の「保護者会」の問題、ほんと〜にそうだよな〜と共感です!
うちの小学校は、2日開催でやっているので
4月10日…1・3・5年生
4月12日…2・4・6年生
みたいな感じで振り分けるんですね。時間はどの学年も同時です。
ですので、うちみたいに子どもが複数いると、かなりの確率でカブります。
なんかもうその時点で「絶対来て欲しいわけじゃないんだな〜」感がありますよね。
そして、ご指摘の通り、担任がやりたいことをやって時間が余ったときに「なにかご意見あればどうぞ」的な感じなので、半分半分で行ってもしょうがないんですよ。

以前は、無理してでも早退して行ってたこともあるんですが、それに見合うものを感じないので、ほとんど行かなくなり、必要があれば個別連絡するほうが早いと思うようになりました。

ゆんたく会は、行事と言うほどの縛りがない感じで、なかなかいいですね!
毎月やるとなると、メンバーが固定して飲み会に移行するような気もしますが(笑)推移を見てみたい気がします。

あり方さん、そう言われてみると確かに、ゼロ校時なんかは、東京であれば誰かがツッコミを入れて、「制度」として成り立たないような気もしますね。
同じ費用を払うんであれば民間の塾などへいかせるという選択肢も幅広いですし…。
絆重視の地域社会は、反面、暴走もまた呼びやすい…という実例かと思います。そのような中で独自のルール開発をするときは注意を要する点かもしれませんね。人間が流動的な東京でのマイノリティと、沖縄でのマイノリティは、居づらさに格段の差がある、すなわち“自治”が必要以上に力を持ってしまうリスクがある、ということも考慮に入れる必要がありますよね。那覇であれば、それほど「非流動感」はないのかもしれませんが。

chichimaru様、ぶきゃこ様、あり方様こんばんは!

>本校の「保護者会」の現実は「ただ開催してるだけ」の保護者会です。学校側には何の為に「保護者会」を開催しているのか、真剣に考えて欲しいと思います。

これ、うちも一緒です。
つらつら学年の教室を見て回ると
授業参観のあと、保護者歓談会に残っている人数が
4~5名という さむ~い教室も。

企業であれば「こういうテーマでやりますので是非!」
みたいに集客(スタッフ相手であっても)に力を入れますし
懇談が成功だったかどうか必ず検証しますが
「残った人で1時間時間つぶせばよし」みたいな
時間の使い方なので人が去るのも仕方なし。

こんな状態だから、PTAがないと
学校が行事の際に保護者を集客する
自信がないのかな? とも思います。

保育園や学童のときには
もっと保護者会の実りが大きくて
なんとかして行かなくちゃ!って
思ってたもんなんですけどねぇ~
学校にシッカリしてほしいです!

あららら…4〜5名なんてこともあるんですね。
しかも授業参観とセットだというのに…。

やはり、時間というのは各自にとって大切なものですから、人を集めるというのはそれなりの責任が伴いますよね。
集めておいて、プリントでも済むような内容だけだったら、「じゃあさっさと用件伝えてくれればそれでいいのに」って、なっちゃいますよねー。

まあ開催目的が「やりましたと上に報告するため」だと、そうなっちゃいますかね。
がんばれ学校^o^;

PTAが加担した「ゼロ校時」の法的問題

皆様おはようございます。(ガーラさん、御ブログで勉強させて頂いております。)

主様、
>絆重視の地域社会は、反面、暴走もまた呼びやすい…という実例かと…
御意、であります。
「ゼロ校時」で公務員が”どのような形であれ”「講座受講料」を徴収する行為は、その講座の内容が授業と密接な関係がある場合「単純収賄&職権乱用」に相当すると考えております。
現在では文科省の入れ知恵により職専免を受けPTA雇用となって継続しているようなのですが、この場合は「受託収賄&職権乱用」でしょう。
どちらにせよ、刑法上の「汚職の罪」でありますので問題です。
又、憲法89条の問題(法の支配を受けない団体の主催する教育の事業への公金の支出)がありますので、いけません。

残念なことは、この事例により「公教育過程における発展的応用問題の解法の指導」は有償となってしまったこと。
子どもたちの学習権を侵害するものであり、公教育はこれでだめになってしまった、この行為に保護者が加担した、という事実は消すことが出来ません…。

ここまで暴走させてしまったPTAとは、何なのでしょう…。

あり方さん、憂慮されていることよくわかります。
収賄かどうかは私には判断がつきかねるところですけれども、平易な感想で言えば、学校の先生が学校施設を使ってバイトをしていいのかという話になると思うんですよね。しかも○年○組の先生としての授業じゃなくてこの時間だけは先生のバイトなんだということを児童が理解できるはずもないですから、こじつけの言い訳はどうあれ実態としては義務教育の有償化にほかならず、そんなものを保護者の有志で寄付していいという決めに沖縄の教委はしてるのか? という重大な疑問につながってきますよね。しかも真に有志ですらないでしょうに…。

話は少しズレるかもしれませんけれども、中央教育審議会の初等中等教育分科会で約1年前に土曜授業について議論されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/gijiroku/1342330.htm
ここで、土曜授業をゆとりの時間的に設定し、実態としては個別指導に使いたいような話も出ていますね。よしあしはさておき、プラスアルファの時間がないと十分な指導は出来ない、というのが現場の実感なのかもしれません。まあそれならそれでこのようにしっかり議論を重ねて国として方針を打ち立てるのがスジでしょうが、そんな長々とした検討を待っていたら自分の子供は十分な補習を受けられないまま成長してしまう、という「個人的なニーズ」を優先させ、後世にかかる迷惑のことはしらないよという形で現われたのがゼロ校時という現象かもしれません。

ちなみに、PTAが「親の個人的欲求をたばにして実現させるため」に使われている例は、いくらでもあると思っています。

またまた話がズレていきますが、同分科会から日P会長が委員として現われており、顔を見せない親に対するモラル批判と、土曜授業をPTAにも利用させてもらおうという目論見を語っておりますね。Pハラの発信源というか親玉がここにいました(笑)

中教審分科会なんぞ、出来レースでしかありません。

主様、おはようございます。

中教審ですが、学校評価制挿入に関する審議で、PTAの関わりに疑義(時期早尚)を訴えた委員が欠席のタイミングで日P幹部を参加させ流をひっくり返した、という経緯がありました。
「出来レース」と言っても言い過ぎではないでしょう。(笑)

「ゼロ校時」や「朝の読み聞かせ活動」などは、少ない予算下での教育公務員の休日確保ためにPTAを利用した結果だと思っております。
日本人らしい「その場しのぎ」ですね。

「ゼロ校時」での補習は大学が求める(入試で課せられる)「(応用問題で)理解力を図る」ものである以上、高校教員の「職務に関する」ことだと思います。
そこで教員に支弁される「手当」は、この「補習」が「教科に連動しない!(評価もしない)」とは言い切れませんので「賄賂性はない」とは言えないと考えます。

話題の「教育振興費」もそうなのですが、「人に義務のないことを行わせ」た訳ですので、「職権濫用の罪」は免れないでしょう。


刑法第193条「公務員職権濫用」
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する。

刑法第197条「収賄、受託収賄」
公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、5年以下の懲役に処する。この場合において、請託を受けたときは、7年以下の懲役に処する。

あり方さん、おっしゃるような経緯があったのであれば、まさに出来レースを疑わざるを得ませんね。“審議会”の名が泣きますわ_ _#

なるほど、「賄賂」という表現の意図するところが若干わかったような気がします。手当をもらった生徒に特別に補習を与え、すなわち高評価を与えるに至るのであれば、それは賄賂であろうという解釈ですね? 的外れでしたら申し訳ありません。

ゼロ校時が国会で指摘されたのは「手当」問題ですが、PTAを含めた教育界の歪みがそういう形で現われてるだけでしょう。じゃPTAが手当出さなきゃいいのかで終結する問題でもないですよね。教師の反発は当然ありそうですし。

ゼロ校時とひとくちに言っても、現地では全員強制で当然に「本校はゼロ校時有り」と授業に含めて入学時説明される学校と、生徒が任意に選択して料金相当分をPTAに納める学校とが、どうやらあるようですね? ネット情報での判断なので、大いに間違っていたらすみません。しかし、もしもそうなのであれば、前者と後者ではかなり、含む問題が違うように思います。
球陽高校というところがかなりHPが充実していたのでざっと閲覧してみたのですが、ゼロ校時であっても欠課の扱いとなっていたので、これはもう授業ですね。
http://www.kyuyo-h.open.ed.jp/images/H25.naiki/2-1.syusseki.pdf
とはいえゼロ校時のみの出席だと、早退ではなく欠席だとか…なんだかよくわかりません。「出ても出席じゃないが休むと欠課」?うーむ。

に、しても、ゼロ校時授業が大手を振って(かどうかはいまいちわかりませんが…)まかり通る沖縄だからこそ、教育振興費部分をPTAから切り離す、っていう、本州だったらナニソレ状態のものが発想として成り立ってくるんだろうなあ、と思いました。ともあれ、そうならざるを得ない地域的な背景というものがあると思います(ChichiMaruさんとお話させていただいてよくわかりました)ので、今はもう、とりあえず応援してみるほかはないです^_^;

さすが、です。

主様、こんばんは。

良く調べられていらっしゃるようですね。
賄賂性の解釈(金額の問題ではないのです。いや、現状の要求は賄賂性の問題から控えめにしている、と言えそうです。)も含め、同様に感じております。

当地では、琉球政府時代に「教育税」なるものが一時期存在し、その徴収に婦人会などが動員されたという「歴史」があるようです。
公務員は、現地ではエリート扱いでして、特に終戦直後は大切にされたようです。
政治家も教員上がりが多いのです。

そのような環境では、暴走は「当たり前田のクラッカー」なのかもしれません。
憲法も関係法令も関係なし…なのです。残念ですが。

とにかく、このような環境でChichiMaruさんも大変なご苦労をされているようで、私も陰ながら応援したいと思っております。

教育税なんていう歴史があったのですね! まだまだ、知らない事だらけです! ちゃんと、ウィキペディアまでありました。教えていただいてありがとうございます^o^
ゼロ校時も教育振興費も、沖縄的進化であることをおぼろげながら理解できつつあります。
払えない、払わない家庭は、正義感あふれる婦人会役員からさぞモラハラを受けたことでしょう。
そして、もろ金銭徴収というえげつない形でないとしても、まったく同じ発想は全国的なPTA問題の後ろに隠れているといえそうです。

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東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
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