2017-06

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コンサバの謎に迫る

心の中でずっと疑っていたことがなんだか最近鮮明になってきたように感じるので、ここらでひとつ言葉にしてみたいと思うのだが、それは、
「PTA活動が大嫌いで極力やりたくないと思っている人たちこそが、コンサバ群を形成するのではないか?」という疑いである。
私は、PTAという組織のあり方と、その下っ端になって意味のない活動をやらされることが大嫌いであるが、子供の学校にいって読み聞かせをやったり、祭りの手伝いにいったり、会計をやったり書類を作成したり、というようなボランティア自体はとくに嫌いなわけではない。
必要と思えばやるだけの話だし、それでたとえば自分はやったけど他人がやらなかった、としても、だからどうこうというものでもない。
実際、他の任意団体ではそのスタンスで支障なくやっている。
PTA活動も、彼らが任意団体のくせに勝手に学校を占拠してることもわきまえず、うちの子供を活動対象にしてることを盾に取って「自分の子供も恩恵を受けているのだから当然加入してもらうしあれもこれも従ってもらう」などとわけのわからん態度に出てこなければ、自動加入の会員のままで、平和にできる範囲でいまでもボランティアをやっていただろうと思う。
実際には、退会して団体の外に出ない限り、「平和なボランティア」というのができないことに気づいてそうするに至ってるわけだが…

私は、PTAのナニサマぶりや失礼さや無意味さが嫌いなだけで、「金や労力を提供などするものか!」と言っている訳ではない。
コンサバというのは、私と同じようなレベルの参加意識(時間と手が空いてて意義を感じるならやってもいい)を持ちながらもPTAに対してアタマに来ない人たちであり、まぁいいんじゃないの?的に少々の変なこと(自動加入とか)も受け入れられる体質の人々なんだろう、と従来なんとなく思っていたのだが…実は、本当はちがうのではないか?と感じることがけっこうある。
本部役員の中に、非常に横柄で失礼な態度の人に遭遇することがまま有る…のも、実は彼らが本部役員の仕事を心中では嫌っていて、それを敢えて、みずからを犠牲にしてやってあげているんだ、という被害者意識というか恩着せ意識が生まれているからなのではないだろうか。

「まるおの雑記帳」で、いかに押しつけの無い、母親たちの気持ちを最大限に汲んだPTAに改革したかを蕩々と述べ、入退会自由の原則の大切さを訴えるまるおさんを「現場を何にもわかっちゃいない」と鼻で笑っていた「経験者」氏も、いざ会費を「みかじめ料」呼ばわりで茶化されると「あんなに必死に取り組んだのに!」と恩着せ意識全開でキレまくるところを見れば、彼とてPTA活動のことを楽しんでいたというよりもむしろ、心の中では嫌って、負担視していたのであろう。それを敢えて成し遂げたという誇りを傷つけたのは申し訳なかろうが(言ったのは私じゃないけど、まあ“みかじめ料”という表現については完全同意だし)、そもそもそんなこと言われてキレる心に「報われたい。報われなければおかしい」という気持ちがひそんでいるところが、PTA問題の根深さとも言えると思う。
経験者氏が自校PTAを改革したのは素晴らしい業績だと、そこは素直に考えている私なのであるが、ただいくら立候補制にこだわり「有志」を大切にしてますと宣言してみたところで、「嫌だけどやらなきゃならんものだ」「それをやってあげた」意識から自由になることは当の会長本人もできなかった、というところであろう。私自身も子供が食事を残せば「せっかく作ったのに」などと言っているのだから大してレベルは違わないが、かように人間とは弱いものである。

該当の大げんか(?)コメントがぶら下がってる記事はこれ

コンサバが本音ではPTA活動を嫌っていることの証左として、その手の人々が書き込んでいるような掲示板を見にいくと、このようなことが書かれているのを目にする。
①パソコンが使えるなどと知られてはいけない。知られたら仕事を押しつけられるから。できないフリをして、プリンターもありませーんと言い通そう。
②携帯のナンバーディスプレイを利用して、PTA関係者だったら出ないようにしよう。
③業務内容に口出されるようなら、その人に役員やってもらおう。
④仕事で忙しいのも下の子がいるのも妊娠してるのも自己責任。泣いても苦しんでも知るか。
⑤役員になったくせに仕事仕事で全然来ない人は、来年も役員やってもらう。
⑥役員をやらずに終わることを、「逃げ切り」と表現。

かなり引く内容だが、このようなことを言うひとが別段珍しくもないというのも事実なのだ。とにかくどうやって自分はやらずに、他人にやらせるかに一生懸命。なにか、非常な違和感を感じてしまう。そんなにまでして人に押しつけなきゃ気が済まないんだったら、はなからPTAやらなければいいのに、なぜ入会して活動してるのだろう。「PTAが大嫌い。なにがなんでも他人に押しつけたい」のは、私のような非会員じゃなくて、むしろ会員の彼女らではないのか? という思いがわきあがってくるのだ。
低学年で立候補のジャンケン大会になるのも、いかに彼らがPTA活動を嫌っているか、自分のPTA仕事を最小限にし、しんどい仕事を人に押しつけたくてたまらないかを表しているだろう。

そしてさらに謎なことがあるのだ。
そんなに嫌いならとっととやめりゃ〜いいのに、いざ「任意ですよ、やめられますよ。PTAやらなくていいんですよ」と知らせても、決まってコンサバの皆さんはしり込みするのだ。
ぶつぶつ不満は言うのに、いざ「活動のコレとコレをやめるか続けるか」みたいなアンケートをとったとしても、たぶんどちらかといえば「無反応」が多く、「今すぐ止めましょう」と積極的に声を上げる人は少ない。と思う(たぶんだけど)。

それとともにいつも思うことなのだが、
学校にPTAはなくてはならない
と軽く言うコンサバはとても多いのだが、では、
本当に、PTAという団体がなければ学校は成り立たないのか?
という問いにがっぷり四つに取り組んでいる論者を見たことがない。
理由は簡単。Noであることが明白だからである。
あるPTAではやっている事業を、やっていないPTAもある。
それどころか、PTAそのものがない学校もある。
もうそれだけで、1秒でいとも簡単にNoという結論が証明されてしまう。
だから、論ずるまでもない、というか、論じちゃいけないことであり、「○○なんだから必要ですよね!?」のような感情論にイキナリ転がり込む他ないわけだ。

それにしても、本当に嫌だ嫌だと思っているんなら、「そもそもなくたって何とかなるんだからやめましょう」という意見がもっと出ても良さそうなものである。しかし、そういう声はめったに出ない。

なぜなのか?
なぜ無反応が多く、本気で変化させようという動きが出ないのか?
もちろん、全員が無関心すぎて、「そんなことすら面倒」ということもあるだろう。
しかし、もっと深い心理があるのかもしれない。
PTAがまったく任意・フリー・有志のボランティア活動になってしまうと、人を堂々といじめてうっぷんを晴らしたり、怒りをぶつけたりできる場所がなくなってしまうから、意味がない…という推論は、あまりにも突飛すぎであろうか…。
うっ、なんだか怖い話になってしまった。

コメント

やめようと言ってみたところ

くじで某委員長になって、あまりにも理不尽で不必要だと思われる活動ばかりだったので、「この委員会は潰しましょう。なくなれば、役員・委員の数が減って、少しは楽になるでしょ。どうしてもできない人に押し付けることもなくなっていいと思うんですけど」とまず、委員会で発言。
「私もそうは思うけど、私たちの代でそういう決定的な判断を下すのは難しい」
「昨年通り活動して、来年度に回せばそれで役目を果たしていると思う。なにもそんな険しい道を行かなくても」
と意外に大反対。一つに「こんな楽勝委員なくなったら、それで履歴をつけてた人が困るじゃん」ということらしいが、そもそもそんなことでもして「履歴を付ける」ことになんの意味があるのだろう?なにもしなくてもいい方がもっと良くないか?
最終的に委員長は委員がなにもしないのなら一人でその分をカバーしろ。動員はてめぇの都合なんて関係ねぇ(あら、口が悪い)試合休んででも、旅行キャンセルしてでも応じろ。くじ引いたんだから責任持て。と衆人環視の中恫喝されました。
まぁ、私にも非はありました。PTAは絶対にやらなければいけない義務と勘違いさせられてたので、「申し訳ありませんが動員には年に1回程度応じてください」と言っちゃいました。それに切れた方が「何様?この委員会は委員長が全てやってくれるから、楽勝って聞いて私は委員になったのよ!あんたみたいな委員長困るんだよ!」(前任者は全てさせられ、こまねずみのように使われ、あまりのことに引っ越した。別にご主人の転勤とかいった理由などなく←引っ越してわざわざ遠い方へ行かれた)「分かりました。私はくじで仕方なく委員長を引き受けましたが、信任されていないようですから辞めます」(何様!とつっかかってきた人)「なに?話にならんやん。意見を言ったら私の所為でやめてやるっていいたいの!」と泣き出す。そこでPTA会長「私だってやりたくないけど会長やってます。引き受けたからには最後までやらなくてはいけないと思っているからです。嫌な人がいるから辞めますじゃ大人げないでしょ」さやさや「えぇ、大人げないですよ。無理だったら理由を言えと言っておきながら、どんな理由も全て却下にして決まらなかったらくじで強制的にやってもらう。しかも、くじ引いた人が全てを引き受け、どんなことがあろうとも職務を全うしろってとても大人な意見なんですよね。難関中学の生徒会の方がまだましな運営してると思いますけどね」会長「だまれ!うるさい!あんたの言い訳聞く場じゃない!」
で、数日後「辞めるにあたいしないと判断しましたので、委員長を続けてもらいます」という懲戒免職じゃなくて、懲戒就任(?)を文書で言い渡される。
この事件の後、すったもんだがあって、PTAを退会したのだけど、その後委員会はどうなったかというと、何一つ仕事をしていない。ほらね。私が言ったとおりなんにもしなくても、誰も困ってないじゃん。たった2ヶ月活動しただけだけど、今までの記録を見てみると大体1年分くらいの活動をやってた(^。^)ということで残り10ヶ月なにもしてないのか?そんなことはもうどうでもいいことだけど、みんなで助け合うとは口ばかりで、くじ引いた委員長に全ての仕事を押し付けるなんて、どう考えてもいじめだと思うんだよね。
うちのPTAにはぶきゃこさんがおっしゃるコンサバは本部役員(及び経験者)のみで、一般会員にはいないと思います。本部役員及び経験者はびっくりするくらいの権力を持ち、なぜか子どもも「私は本部役員の子どもよ」と幅を利かせております。辞めるなどと言った親を持つ子どもは暴行を含む嫌がらせを受けることとなります。こういった現状を目の当たりにしている一般会員は本部役員及び経験者にますます逆らえず、本部役員の気に入る「昨年同様」の活動を綿々と続けているのです。

ん〜なるほど、PTAとは「履歴ゲーム」なのですかね。だったら、いかに楽して履歴ポイントを獲得するかのゲームだったわけで、「学校の子供達の教育環境について協力し合ったり学び合う会」だと勘違いするから私は理不尽な思いにかられるわけですね。同じフィールドに居ても、やってるゲームがまるで違ったと。うんうん、なんか納得。
それにしても、さやさやさんとこの委員長っていうのは、委員のしりぬぐいを1人でやってとにかく仕事を全部終わらせるのが任務なんですか? けっこう滅茶苦茶な気が…。
懲戒就任はウケますね〜w PTAってホントに「嫌なものを押しつけ合う会」なんですね。そうか、「罰労働をちゃんとやった履歴ポイントを獲得するゲームの会」だったのか。なるほろ。

それにしても、なぜ「やめよう」とならないのか、のアンサーの1つに、「逆らえないから」というのがあったとは。盲点でした!実にシンプルですね。

子どもがかわいそうやん

本部役員引き止めの言葉に「子どもがかわいそうやん」ってのがありました。
そうですね、おかげで本部役員のお子様に怪我させられて全治2週間の病院通いしましたもん。さやさやに負けず劣らず向う見ずなさやさや子は「でもうちのママは間違ってない」いやいや、そうストレートに言うから、本部役員のお子様の逆鱗に触れるわけですよ(^。^)「かわいそうやん」って言ってきた本部役員に「わざわざ忠告していただいてありがとうございました」とイヤミで言ってやりました。「子どものために活動なさっているPTAなので抜けるとこういう暴行受けるのですね。知りませんでした」
そういえば、「子どもに了解とったの?」という役員の方もいらっしゃいましたっけ?「いじめられるの必至なんだから、子どもに先に謝ってた方がいいよ」ということらしいです。
学校に「いじめのネタをPTAが提供していることに何も指導しないのですか」と抗議しましたが、無言。「PTAやめるなら学校やめろってことなんですね」「そういうわけではありませんが、いじめた本人(本部役員のお子様)がそんなつもりではないと言ってますし」「いじめられた本人が暴行受けたと言っても、加害者がプロレスごっこでしたと言ったら、いじめられたと訴えた子どもに、プロレスごっこだって、いじめられたというのは気のせい、とでも言うつもりですか!」「あぁ、いえ、そういうつもりでは」最終的には「親の主義主張でお子様を危険にさらすようなことをやめてもらえませんか」・・・あのぉ、それは私にじゃなくて、本部役員のみなさんにおっしゃるべきことではないのでしょうか?それとも私がおかしい?
こんな会にいたらおかしくなりそうな気がして辞めました。とにかく、まともな方々の集まりとは思えません。特に今年度のPTAは会長からして、なんか「長」とか「頭」とか「ヘッド」とか言われるのがお好きな方々。説得するつもりでいらしても、30分くらいすると伝家の宝刀「恫喝」を出さないと気がすまないらしいです。会長は威張らせてやってなんぼって感じですかね。

「子供に了解とったの」って、なんでですか…だいたい、親の団体加入の有無が子供に響くっていうのがよくわかりません。「あそこのママはね、PTAに入らないんだって!」みたいな話を子供にわざわざするのかな? 子供、そんな話面白いのかな? でもそうでもないと、親のPTA未加入が原因で子供がいじめられる、っていうのが説明つきませんよねー。
私だって、PTAじゃなくたって親同士のゴタゴタはたまにありますけど、だからって子供に言わないですよ。子供は子供ワールドじゃないですか。友達減ったら困るのは自分の子なのに、なんでそんなことするんでしょうねぇ。
よそのお母さんサゲて子供に吹き込むような母親は、小さいうちは子供も同調するかもしれませんけど、思春期になって自分の頭で考えるようになったら、どうなんでしょうねえ? 私なんて、中学くらいからいろいろと生意気なこと考えては親をくさしてましたから、まっさきに軽蔑の対象になりそう…
でもそれくらいしないといられないくらい、PTAってストレスたまるものなのかもしれませんね^_^;

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非公開コメントを下さった方、ありがとうございます^o^
連絡手段がないのでお返事が書けませんが、ありがたく読ませていただきました♪

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ぶきゃこ

Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
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