2017-11

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お詫び状の感想を述べてみる①

前記事についていくつかコメントを交換した通り、PTA会長と校長からの謝罪文は「誠意」とはほど遠いものであった。
今のところこれ以上、「なんだその謝罪はァァァ」などと言ってどこかにからむつもりもないのだが(めんどくさいんで)、感想だけここに記しておこうと思う。

まず非常に奇妙な感じがするのが、「花子さんにかかるPTA会費」という表現を、両者ともにしていることである。
PTAは保護者と教職員の団体である。「花子さんにかかる」とは、いったい何の話であろうか?
引き落とすのはおかしいと私が言っているのは「私の会費」であり、子どもは何の関係もない。

これにより、期せずして学校もPTAも、PTA会費を「子どもの受益者負担」であると認識していることがあらわになった。
つまり、給食費や修学旅行代やドリル代と同じように彼らは考えているのである。

これを裏付けるかのように、三多摩中学校PTA会費は「生徒1人につきいくら」の会費設定だ。
以前、三多摩中学校PTAは小学校PTAよりも、その会費の取り方からしてPTA精神とはより遠く互助会性格が強いと書いたが、それはこの手紙における会費の表現の仕方にもあらわれた。

小学校PTAから「退会するならあなたの分の会費がないんだから実費請求」とされ、子どもの人数分の菓子代などを請求された時も、「もともと世帯単位の会費で、子どもが何人いようと関係ないのに、なにが実費負担だ」とその論理破綻をわらったものだ。その結果、子どもが3人いた私は会費よりも多い「実費」を請求されるというずっこけるような話になった。まぁ払ったけど。
が、中学校PTAであればもともと会費が生徒単位だから、いちおう「入会しないなら子どもの分の実費請求」は、“算数的には”筋が通っているといえる。
しかし当然のことながら、そもそものPTAの発想からはより遠ざかり、「子どものオプショナル費用の徴収取りまとめ互助会」に成り下がっていることを証明しているわけである。

もともとPTAは社会教育を行う団体であるはずであり、副次的活動として学校支援があるのでなければおかしいと思うんだけど、単価×子どもの数、っていう会費設定に誰も疑問を抱かないのはなぜ?
私は、本来個人別加入であるべきだと考えているので、世帯単位で「会員」とするなら、単価×世帯にいる保護者の数、という会費設定だったらまだわかる気がするのだが…

とにかく中学校PTAについては、「そもそも、こんな団体が公立学校にいていいのか?」というところから問うべきだと感じている。
つまり、今年度発表されたようなやり方で活動を押し通すならば、社会教育関係団体として学校に常駐するに当たり各種法規違反の疑いが濃厚であるということである。
子どもにまともな中学生活を送らせるためには、そこも突っついて行かなきゃいけないのかなあ〜。めんどくさいなも〜。

それにしてもPTA会長は素人だからおいとくとしても、校長のほうが、いいかげんこの業務知識の無さは酷すぎないかと思ったりしてるところなのだった。

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Author:ぶきゃこ
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母親としてはもう相当数無理あり。
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