2017-07

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右左右についてほりさげる

末っ子の次郎はどういうわけか生まれつき、「危険を察知する能力」がいちじるしく低い。
上のきょうだいは皆、よちよち歩きの頃でも、背後から「ダメ!」と叫んだり、鋭く名前を呼んだりすれば、立ち止まって私の顔色を窺った。だから、子供とはそういうものだと慢心していた。
ところがこの次郎、テッテッテ〜とうれしそうに車道に出ていってしまう。
「コラ!」と怒鳴ろうと、「ダメッ」と叱ろうと、テッテッテ〜♪
血相変えて追いかければ、鬼ごっこだと思うのかキャッキャッと走り出す始末。

ある時など、ピンポンピンポンピンポンとチャイムが鳴るので出てみると、青ざめたお向かいの奥様が、うちの2階を指さしている。
見ると、出窓に乗った次郎が、網戸に全体重をかけてぐいぐい押していて、網がぐんにゃりと膨れているところであった。
もちろん、網戸が外れたらまっさかさまである。
「次郎〜〜〜〜!」と叫ぶと、私を発見した次郎はニッコニコ!両手をあげてさらに網戸をバンバンたたく!
私が2階に駆け上がって奴を捕捉するまで落ちなかったのは、優秀な網戸メーカーのおかげだったとひたすら感謝である。ありがとう川口技研。

3人育てて私が少しだけ持てていた「子育ての自信」みたいなものを完膚無きまでに粉砕しつつ育ってきたこの次郎君も、奇跡にも小学生となり、無謀にも自転車に乗って公道に出る機会が出てきた。
そのため、「道路に出る時は、右見て左見て、また右ってよく見るんだよ」とクドクドと言っていたのだが、次郎が昨日ふと、「ねーなんで右が2個なの?」と言った。
うっ、確かに…なんでだ?
と、とりあえず、相手子供だし…と思って、「左を見てる間に、また右から来てるかもしれないじゃん」と言ってみたが、すかさず「そしたら左もまた見た方がいいじゃん!」と至極もっともなカウンターパンチ。うぅ、言い返せない…。

右を見て、左を見ている間に、また右から来ているかもしれないから、また右を見る。しかしそれならその間にまた左から来ているかもしれない。
つまり、片方を見れば片方がお留守になってしまう、というリスクはどちらにしても負う。そのリスクをつぶそうと反対側を見ればまた新たなリスクを反対側で生む。それをつぶそうと…と結局テニスの観客のように首をぶんぶんぶんぶんしているだけでちっとも一歩目が踏み出せない。

そのうち、「あっ! 車が左側通行だからかな?」とハタと膝を打った。つまり、歩行者が横断しようとする時には、右からのほうがリスクが高い。だから、実際に踏み出す前には右を確認、ということなのではないか?

しかし、この説にも無理がある。もしそういう理由なのであれば、「左→右の順で見る」というだけで十分ではないか。最初の「右」にはどんな役割があるのか?

自分の中でまったく解明が出来なかったため、次郎には
「じゃ、左見て、右見て、でいいかぁ…?」
と独自ルール制定でお茶をにごしてしまった。

しかしそれにしても、なんで右左右なんだろう…
どなたかご存知の方、教えてください〜。

コメント

左右確認

ググったけど出所は見つけられませんでしたが、海外(イギリスだったかな?)では実際に「左見て、右見て」と2段階での確認を教育している国があるようです。

この会話、私も覚えあり!

けど、次郎君ぶきゃこさんとは逆で、私が娘に習いましたさ。
車両が左側通行だから、横断するのはまず右から来る車線だと。

悔しいから、「自分だけ信号守ってても、守らない馬鹿がいる。
青だからって、確認しないのは馬鹿だ!」と訳の分からない説教こいたった。

皆様、コメントありがとうございます!

デムパさん、それは知りませんでした! 私も、2段階確認ではいけない理由が今のところ思いついていないんですよねー。深く考えずにここまで生きて来てしまいましたが。3回も見るのは面倒だからとおざなりになってしまいそうなので、2回をしっかり確認した方がいいように思います。

ぽぽさん、ウケました! 本当に何だかよくわかんない説教ですね! でも悔しい気持ちはしっかり伝わってきました〜♪

記憶によれば

交通安全教室だったかな。そん時の記憶。違ってたらスマソ。

右→まず初見。これは止まって見る行動を癖つける為に行う。
"止まる"という行動重視。

左→ここで初めてきちんと見る。
右→右を確認。

よって、まとめると
(止まる&右)→左→右

あくまで止まるためのオプションなんですな。
ちなみに、止まるという行動を記憶させるより、右を見るを追加する方が止まる率は高い様子。(特に子供)
二重行動をとらせることで確実性が増す…ということかな。

出遅れましたが今年もよろしくお願いします。ぺこり

おお、最初の「右」は止まるためのフォーム!? うぁ、思いつきもしなかったぁぁ。

>ちなみに、止まるという行動を記憶させるより、右を見るを追加する方が止まる率は高い様子。

なるほど〜。走ってる次郎君に「止まれ!」と言っても止まらないけど、「あっ10円落ちてる、止まれ!」と言ったほうが確実に止まるのと同じですねっ!(違うか?^^;)

ほりさげているうちにフト思ったんですが、日本語としてのゴロだったりもするのかな…と。
音読みだと「さゆう」っていうけど、訓読みだと「ひだりみぎ」ってあんまり言わないですよね。「みぎひだり」って言う。
単に言いやすいから「みぎひだり」で、踏み出す前に右を確認、というだけの話だったりして…

こちらこそ、今年もよろしくお願いしま〜す!

歩行者は車にぶつかれば命に係わるから、自分が安全に横断するには
確認が必要ですよね。

日本ではバブルの気配だけが残る頃、ロンドンで。
俯いて歩いていると「LOOK RIGHT」と地面にかいている信号のない交差点。
地面の文字通りに、右を見る。スピードにのった車が接近してくる。
車をやりすごそうと、止まる。
そうしたら、なんと、その車、横断歩道手前できちんと停止。
そりゃまあ、驚きました。右見ただけで、車が止まるのよ。

お国の違い?それとも偶々?

「横断歩道、よくみて渡ろう、右左」の話からそれちゃった。

そんなことより、次郎くん、つべこべ言っとらんで、車にはねられないよう
気を付けておくれ。ぶきゃこか~さんは日々心配しとるぞな。

> 横断歩道手前できちんと停止

へぇ、本当にきちんとしてますねイギリス人!
というか、日本だって元々そういう交通ルールなんですが…どの車も、こちら(歩行者)が横断歩道で待っていようと、シュンシュン通り過ぎていきますよね〜。
私が運転の時は、信号のない横断歩道を渡ろうと待っている人がいたら止まるんですが(だって教習所でそう習いましたから)、歩行者発見が遅れて、ある程度スピードが乗っていて、後続車がいたら、止まれない時もあるんですよね。追突でそれもまた過失になってしまうので…
まあそういうのは除くとしても、遠〜〜くから絶対、歩行者の私が見えてるはずなのに、単独でアクセルふかして通り過ぎる車とか、いったいどんな人格してんだろって思いますよ。

左折で子供を巻き込む事故も多いし、車社会の中で子供を育てるのもお互い一苦労ですねぇー。私も運転気をつけなくっちゃ。

はじめまして

PTA関連のブログから辿り着き、一気に読んでしまいました。

長女が通っていた学校ではPTAに関して特に問題は無かったのですが(多分殆ど活動していない学校だった)、引っ越してきてびっくり。長男(この4月に就学)の通う幼稚園のお母さん方の話を漏れ聞くと、どうも「熱心に活動している」地域のようで、拘束時間が長いだの、高学年になると委員選びが大変だけど責任も重くなるので低学年のうちにやっておくだのという話が飛び交っており…そういう「みんなで頑張りましょう」的活動が大の苦手の私は今から戦々恐々としております…。

最初っから入会しないことも検討しましたが、「やってもないのに」だの何だの言われるのも嫌なため、とりあえず市教育委員会に「任意加入であり、入退会自由であること」「非会員でも児童に不利益のないこと」の確認をとり、校長にもそのことを説明していただくようお願いし、いつでも辞められる態勢をとってのスタートとなりました^^;;

これからどうなりますことやら…w

またちょくちょくお邪魔したいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

ちまきさん、はじめまして!ようこそいらっしゃいました〜旦。
もうすぐ御入学なんですね、おめでとうございます!
「低学年のうちに済ませる」とか、どんだけ嫌な罰ゲームなんだよー。「子供のため」じゃなかったのかよー。なぁんて呆れている私は、いつも要領悪くて高学年でやる羽目になってました。

>校長にもそのことを説明していただくようお願いし

おっ! この約束が「入学説明会」でちゃんと守られるかどうか、見ものですね! 来月ぐらいですか説明会? とっても興味があるので、もしよかったら、結果を教えていただけると嬉しいです!
ぜひぜひ、またいつでも遊びにいらしてくださいね。コメントありがとうございました。

残念ながら入学説明会はもう終わってしまったのですよw
当該小学校に子供を入学させるのが初めてである以上、やはりお母様方の噂話レベルでの伝聞で教委に話を持っていくのもなあ、と思いまして、入学説明会で実際にPTAに関してどのような説明がなされるのかを確認してから動こう、と考えておりましたのでw

なので、「校長からの説明」は入学後の保護者会でのことになります。

実は長男が発達障害でして、そのご説明に教委の方と一緒に来月校長に会いに行くのですよ。
そんな事情もありまして、学校と教委には色んな意味で関わらざるを得ない6年間(中学も含めると9年間ですね)になりそうだなぁと思っておりますw

あー、もう終わってたのですね、そうだったのですかぁ。
保護者会というと4月ですか。どんなふうに説明してくださるのでしょうね。
御長男クンが発達障害とのことで、タイプにもよるでしょうが、やはりほかの子よりは手がかかるでしょう。お手伝いできる範囲でならいいですけれど、ちまきさんに無理のかかるような役を押しつけられたりしないといいですよね。

子供の同級生の弟君に身体上の弱点があって、三多摩小とは別の支援の厚い学校に、お母さんが送迎で通わせていたんですが、その子のお母さんにも「忙しいのはみんな同じだし」と三多摩小の委員を押しつけようとする人が以前いましてねー。「いやいやそれは」とやめさせましたけど、どうしてここまで冷静さがなくなっちゃうんだろうと不思議でしたよ。できることをシェアするのがボランティアだけど、できないこともシェアするのがボランティアじゃないのか?ボランティアつうかそれが社会では?と思うのですがね。

でも、ちまきさんはこれからですから、意外と温かいPTAかもしれないし、まぁ、ひとまずやってみる!ですね。
応援してますよ〜。

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ぶきゃこ

Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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