2014-11

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入校証バトル 4/4

保護者の皆様
平成26年11月○日
郊外市立三多摩小学校
校長 南野何河岸
 11月○日配布の「学校行事・授業参観時のネームホールダー着用の御願い」の文章の中で、間違いがございましたので、訂正させていただきます。
訂正文
 本校では、不審者侵入防止対策として「保護者用名札」の導入をしています。学校にお越しの際は、着用を御願いします。また、保護者でもネームプレートをお持ちでない方や祖父母等あまり学校に来られない方は、カラーガムテープに記入し、代用していただくよう御願いします。
(ネームホルダーは、授業参観日、受付で学校職員に申し出ていただければ、購入出来ます。1個150円です。中には、学校より配布された名札を入れてください。不足の方や紛失された方は学校へ御連絡下さい。)
 (以後 もろもろ略)
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入校証バトル 3/4

ぶきゃこ様
平成26年11月○日
校長 南野何河岸

 略(時候のあいさつ)
 さて、ネームホルダーの件で、誤解を生むようなお手紙を配布してしまい、申し訳ございませんでした。
 ぶきゃこ様が書かれているように、校長もネームプレートによる、学校安全管理については、校長を代表とした学校で行っていくのが当然だと考えています。あくまでも、PTAに協力していただいていることはありますが、主体は学校です。先日の文章の中で、「PTAより配布された名札を入れてください。」という一文は、あきらかに間違いです。「学校より配布された名札を入れてください。」が正しいです。また、「平成26年3月○日にPTAよりお子様を通して配布されたお手紙」の一部を掲載したことも問題だと捉えられて当然だと感じました。確かに、昨年までは、PTAに学校側から名札の件を御願いしたこともありましたが、現在は、今年度用の名札も三多摩小学校生活指導部で作成して渡しています。ネームホルダーにつきましては、(①首より下げて提示していただく。②つり下げ紐の色は、指定色。③平成26年度については、学校から配布した指定色の名札。)で御願いします。
 学校で購入することも可能ですが、もちろん個人でホールダーを購入されて付けていただければと思っています。
 尚、学校より訂正の文書を配布する予定です。申し訳ございませんでした。

入校証バトル 2/4

       平成26年11月○日
校長先生へ
    保護者 ぶきゃこ

毎日うちの子どもたちがお世話になりまして、ありがとうございます。
先日は、「学校行事・授業参観時のネームホルダー着用のお願い」というお手紙をいただきまして、ありがとうございました。
この手紙の内容につきまして、申し上げたいことがございますのでお手紙をお送りさせていただきます。

ネームホルダーの中には、PTAより配付された名札を入れてください。

との文面がございますが、私は最初の子どもを入学させてから11年になりますが、いちどもPTAより名札の配付を受けたことがありません。どういうことでしょうか? また、名札の内容は「三多摩小学校 保護者 ○○」というものですから、PTAより配付されるいわれももともと無いと考えております。
入校時に名札を付けて欲しいのは、学校ですよね。名札は新学期開始時に、教室で先生から子どもに配られますから、名札着用は校長先生からの依頼だと考えておりました。
なお、上記「お願い」プリントにあります通り、確かにPTAから「名札をこのように着用せよ」という趣旨の手紙は毎年受け取っております。しかしながらこれは、ネームホルダーがPTA会費から一括購入され配付されるためであり、名札着用の要請というよりは、むしろ「ネームホルダーの着用の仕方」に類いするものだと受け止めておりました。
そのPTA会長名の手紙の中で、ネームホルダーの使用の説明書であるにも関わらず、「着用していない場合は入校をお断りする場合もあります」と書かれているため、毎年不快感を持っていたところでもあります。
PTAはいったいいつから、外部侵入者の入校管理を委託されているのでしょうか? 三多摩小学校は郊外市立学校であり、我々の納入した税金で運営されており、運営責任者は校長先生ですよね。PTA会長が会員にネームホルダーの使い方を通達するのは勝手ですが、児童保護者に対して「あなたは不審者だから入校させません」などと言う権限も、本当の不審者が来たときに対応する能力もないはずです。まことに不快です。
それだけでも不快な折り、先日の「お願い」にいたっては、校長先生も、名札がどこから配付されているのかもあいまいな御認識のようで、「PTAから手紙が行ってるからその通りにするように」などと無責任とも受け止められる表現で締めくくられており、学校責任者として校長先生御自身が本気で不審者対策としての入校管理をするおつもりがあるのかどうか、本当に主体的に取り組んでいただいているのか、心もとなく感じました。
整理しますので、下記2点についてご回答をお願いします。

①保護者として、また市民としての私は、学校管理をPTAに委託した覚えはないとの認識です。もし、そうではない(業務委託契約が存在する)のであれば、重大なことですのでその内容をお知らせください。

②ネームホルダーと名札の着用の依頼文書は、次回より全部をきちんと校長名で、PTAがどうのこうのでなく校長先生主体で発信してください。ネームホルダーのみをPTAが購入仲介するのはかまいませんが、権限まで委譲されたかのような誤解を招く表現はやめてください。

以上です。
お忙しい中恐れ入りますが、ご回答をお待ちしていますので宜しくお願いします。

入校証バトル 1/4

保護者の皆様

平成26年11月○日
校長 南野何河岸

学校行事・授業参観時のネームホルダー着用のお願い

(前半略…内容は、時候のあいさつと着用依頼)ネームホルダーは、授業参観日、学校公開日の受付で購入出来ます。中には、PTAより配付された名札を入れてください。今年は、○色で、年度ごとに変わります。
下記にありますのは、平成26年3月○日にPTAよりお子様を通して配付されたお手紙の1部です。御家庭と学校で共通理解していきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

(以下、PTA会長名の手紙が引用されている)
「御来校の際には、必ず名札をホルダーに入れ首より下げて提示いただきますようお願い致します。
なお、規定の名札を下げていない場合、入校をお断りする事もございますのでご注意下さい。

(ネームホルダー図示)

◎ご自身で購入される場合はご注意下さい。
◎名札は学校配付のもの以外は認められません。
※必ず本年度用の名札に入れ替えてください。色の違う名札の場合不審者として入校をお断りすることもございますのでご了承下さい。
(以上、PTA会長の手紙の引用終わり。引用した校長の手紙も終わり。)

秋の学芸会鑑賞〜でしたが。

学芸会を楽しんできたところなのだが、なんだかチョットわりきれない気持ちも残してきた。
うちの子どもやその友達が仮装に扮して劇をやる、というのは純粋に面白いのであるが、演目のチョイスがどうも…通常とは別の意味で、考えさせられる劇だったのである。

次郎の劇のストーリーは、京都の寺が火事になり、それを消し止めるために雷神の子が雨を降らせようとするが、それまでに他のニーズで雨を使ってしまっていたため足りず、全国の雷神の子たちを呼び集めてみんなの力で雨を降らせようというもの。ここだけ聞いたら美談のようでもあるが、
「みやこの宝は日本の宝だ、みんなもそう思うだろ!」
「どうしても火を消さなきゃならないだろ!」
みたいな「強く同調を求める場面」があり、違和感を感じた。
それに対して地方の雷神の子たちは、「田んぼにだって雨は必要だし」とか「こっちはこっちで雨を待ってる動物たちがいる」「俺はそんなの嫌だ、関係ねぇ」などと口々に言うのであるが、それらの子たちの様子はどちらかというと「自分勝手な態度」として演技指導をされていた。最後はみんなで同じダンスを踊りながら、「みやこの火消しが日本全体にとっての最重要課題である」ことに一人残らず同調し、全員で寺の火事を消し止める…という大団円である。

国宝級の建造物が燃えるのは確かに大問題ではあるが、それ以外の地方の干ばつや断水がどうでもいい、という結論で全員一致するというのも、気味の悪いものではないだろうか。子どもたちになんら罪はないし、上演自体ははかわいい素晴らしいものであったのだが、そういう台本に対してちょっと「?」な気持ちを抱いた。
ネット検索してみたら、日本演劇教育連盟というところが編んでいる小学校向けの脚本集にあるもののようである。初版は1985年。30年を経た今、こういう教育は古くなりつつあるのではないだろうか、古くなったほうがいいだろう、と小さく思った。

いっぽう月子のほうであるが、こちらは有名作家の小説をつかったミュージカル風で、東京からきた転校生が地元の子からいじめられている折り、異界の者(飢饉時の間引かれ子の亡霊である座敷ワラシ)が援助したり激励したりして、転校生が勇気を出し、いじめっ子たちと和解していくというストーリー。高学年だけに高い演技力を見せる子も何人かいて楽しめたが、やはりこれも冷静に考えると、もやしっ子と言われた転校生が体力を増強して喧嘩に勝って感心させたり、バカにされていた都会言葉を捨てて地元の言葉を使うようになったことで集団と同化するプロセスをたどり「なかよくなってよかったね」という話以外の何ものでもない。
いじめっ子たちの「言葉が違ったり体力が弱いからといじめていた行動」についての内省をうながすものにほとんどなっておらず、「いじめられたくなかったらみんなと馴染めるようにがんばろうね」「無理だと思っても(そういう方向で)やればできる」というメッセージ性を強く感じる脚本となっていた。

私の捉え方が斜め過ぎるのかもしれない。しかし何年か前、上の子どもがやっていた「いじめられっ子」劇ではもっと、「異なる特質を持つ子どもでもそれぞれの役割がある」的な演劇表現が出来ており、その台本を選んだ先生に感心したものだったが…。

学芸会を観たぐらいで東京都の教育のことまで考えるのは大げさ過ぎるかもしれないが、都教委の方針がなんだか変な方向になっているのでは?という薄ら寒い危惧が、とくに大震災以降の「絆熱」みたいなものを肌で感じつつ、「なんだかやーだなー」という気持ちを湧き起こさせてくるのであった。

*** おまけ ***

学芸会一つでそんなハスな見方になってしまうのも、朝のテレビで見かけた原辰徳が下地になっていたのかもしれない。彼は歯磨きの仕方についてインタビューを受け、「電動。ここ20年くらい電動。でも手も動かす。電動だからといってそいつに任せっぱなしにしているのは無責任なヤツのやること。おれはそんなの歯ブラシに申し訳ないから、共同作業で、手も動かすんだ。」と言っていて(もちろん冗談なのであるが)、さすが原。これ以上、原らしいコメントはないよなあ。さすが日本人精神のモデル、ジャイアンツ。などと思ったりしたのが、布石になったのかもしれんです。はい。

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Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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