2014-04

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ことわっちゃったわよさすがに

ついに、この時がやって来たか…。

毎年毎年配られる「1人1役」の希望票。
PTAの決めた手伝いに、どれか必ず1つは応じなければならないというものである。
ちなみに、以前は「保護者各位」だったものが、たぶん私が退会した翌年あたりから、「PTA会員・保護者各位」という謎の宛先になっている。
つまり、「会員でない人」に向けて発信しているという意識はちゃんとあるようなのだが、
「希望票を何月何日までに出せ」「出さない場合は勝手に割り振る」「希望に添えない場合もある」「1世帯1回以上」「都合が悪くなったら責任を持って代わりを出せ」など、「あらまぁ会員でもない人に随分ねぇ…」という文言が並ぶ。
いったい、いつからPTAは保護者に命令できる権限を持つようになったのかなぁ…?
しかも、人に命令だけしておいて、異議を申し立てる連絡先がいっさい書かれていないという、いつものパターン。

「保護者会で委員を決めろ」とかも書いてあるし。
残念なお知らせです。保護者会は学校行事です。
なんであんたらの団体の役職決めせなあかんの? 図々しいわぁ…。

ま、バリ雑言はおいておいて、まっそうは言っても、これまで毎年、手伝いは1つは応じてたわけですよ。「まーこれくらいならかまいませんよ」と思うものをね。
しかし今年はなんかしらんけど、可能または手伝ってもいいと思うものが1つもなかったのよまじで。本当に1つも。
中学校地区地域教育懇談会・家庭教育セミナー・音楽会・教育シンポジウム。全部平日の動員。設営&サクラ。毎日全力投球で仕事してんのに、そんなもので休めるかアホ!
夏休み開放プール。去年体験したことを書いたけど、もう懲り懲り。絶対ヤダ。うちの子1回も行かないし、行く子の親で輪番してくださーい。
ひどいのになると、青少年非行防止パンフレットを駅頭で配れなんつうものもある。主催団体が「市」になっている。ようは教委の業務じゃないの? 保護者を日雇いバイトの代わりにすんなボケーッ!
税金無駄遣いしてくだらないカラー上質紙のパンフレット作ってるだけでも怒りを抑えるのが大変なのに、それを仕事休んで駅頭でバラまけとか、絶対ケンカうってるでしょ?

というわけで、いよいよ初めて、PTAの1人1役を断る日がやってきました。
「責任を持ってお引き受けできるものがございませんでした。申し訳ございません。」
と書いて出しました。
このクソ失礼な手紙に対し、お詫びの言葉まで添えるなんて、なーーんて大人なんざましょワタクシ、ほほほ。誰かよいしょしてっ。「ヨッ大人!」とか。
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紙好き派の小さな不満

保護者を欺いてウヤムヤにPTA会員にして金を巻き上げ仕事を押し付けなければならないほど、日本の教育界は現状ビンボーなのかといえば、確かにそうかもしれないなーと思うことがあった。
と、いうのも、「わら半紙」をいまだにやめないからである。

私は本も大好きだし、何か書きつけるのも大好きだし、きれいなメモ用紙がたっぷりあると意味もなく豊かな気分になる「紙好き」であるが、わら半紙だけはどうもいただけない。
子どもの頃、宿題プリントを見ると憂鬱な気分になったものだ。勉強するのは別にかまわないが、書き心地が悪い。きれいにとがらせた鉛筆で美しく書きたいのに、ざらざらしているので筆先がすぐにつぶれ、書くと鉛筆の粉ががっつりしみこんで、消しゴムを使っても消えにくい。かといって力を入れて消すと破れてしまう。書きやすく消しやすくするためには、2Bなどのやわらかめの鉛筆を使うといいのだが、つぶれやすさはひどくなる上に、書き進むうちに手のグーのほっぺたが黒くなってしまいどんどんプリントが汚れるのだ。
わかります? 手のグーのほっぺた。
わかんないか…。
水付けて、窓ガラスにぺたっと押して、指でちょんちょんと足指書いて、「ほら、足あとが出来たよ!」とかさんざんやってた、あそこですよ!
ってますますわかんないか。。。

高学年になるとシャーペンを使うようになったので、破れやすさはさらにひどくなった。勉強は毎日毎日膨大な時間をついやすのに、なんだってこんなイライラさせられるもんで勉強しなきゃいけないのかと嫌でたまらなかった。
たまに、親の机から勝手にコピー用紙をもってきて落書きをすると、その書き心地の良さ、消しやすさにほれぼれしたものだ。
また、低質な紙で雑に印刷されたテストに回答を書くのも、自分が一生懸命考え、書いた答えが、ぜんぜん大切にされていないようでいやだった。
100点取ったところで、大人は別にどうだっていいんだろ?何時間かけてやっても、すぐゴミだろ?という気がした。

いまは自分がやる番ではなく、子供の宿題を見る番になったが、やはりわら半紙である。
さすがに昔よりは質が良くなったのか、ちょっと消しゴムかけたぐらいですぐ破れるということもないようだが、消えにくいことに変わりはないし、あの茶色い紙はやはり勉強が雑になり、頭の中にもわらのカスが混ざってくるような気がして嫌なものだ。
たまに業者作成のプリントなどで上質紙のときは、「さあ、きれいに答えを埋めていこう」という気になり、子供の取り組み方も違うような気がするのは私のひいき目か。えんぴつもとがったままなめらかに書け、きれいに消える。

あの紙を使うことでどれだけのコストダウンになっているのだろう? と気になり、オフィス用品大手の「アスクル」で値段をしらべてみた。
【わら半紙】日本製紙 国更 A4 3000枚 ¥2,309
【コピー用紙】マルチペーパー スーパーホワイト A4 5000枚 ¥2,631

。。。。。。。。。。。。。。。。高いじゃんわら半紙!!

なんなんだろう一体。子供が「こういうもんだ」と信じて何も言わないのをいいことに、まさかわら半紙業者との癒着!?
それとか公共団体は国産ワラとか再生紙を使うミッションがあるのか??
それっと、税金の節約よりも優先されなきゃいけないミッションか?
う〜ん、それにしても子供の勉強に使うことないじゃん、と思う私…。
なんでこんなことになってるのでしょうねえ…。

手放したくない花2014

東京多摩地区はここ何日か突然降り出すなど不安定な天気が続き、せっかく咲き誇った桜もしょうしょうきたなく散らされつつある。
通勤路でいつも包まれる桜並木も、いちばんきれいだったのって1、2日だったなぁ〜残念。

そんな中、明日入学式を迎える学校も多いことであろう。
同時に、また今年も全国100万人ぐらい(注)の親が、ろくすっぽ説明もないままPTA会員として取り込まれることであろう。

昔から根本的に疑問を持っていたのだが、子供を入学させるとどさくさにまぎれてアンタPTA会員だかんねなどと一方的に通告され、しょっぱなからクラスの保護者を集めて委員決めがあるというのはどういうことなのであろう。
というより、よくそんなんで「誰がやるのか“決め”」られるなあと逆に感心するのだ。

当然ながら、第一子を入学させた人はそこのPTA活動の概要などわからないから、引き受けるも受けないもチンプンカンプンのはずだ。
なのに、説明といえば、たまたまそこらへんに居る「上にきょうだいを持つお母さん」をつかまえて、「○○さん説明していただいてもいいですか?」などと先生が超適当にふってくるだけ。
そのお母さんも、本部役員であることは稀で、普通は一会員に過ぎないのであるから、個人的な解釈などをまじえて適当に紹介することになる。
「その活動は、なんのためにやっているのですか?」
などと聞かれても、まともに答えられる訳はない。
「たぶんこういう理由」などと推測でしゃべるのはまだマシなほうで、「さあ」とか「役員ではないのでちょっとそこまでは…」とか、ちょっぴり迷惑そうな顔になってるのも見かける。そりゃそうだ。そのお母さんは別に入会勧誘をしたくてそこに座っているわけではなく、たまたまいた保護者だというに過ぎないのだから。

Qだらけの中、明確にAを返せる人もいない中で、よくもまあ「委員を決めろ」などと無茶なことが言えるものだ。
2年生以上の役決めならまだ、前年やった人が居る確率がいくつかはあるから、そうであれば少しマシなのだが、そういう経験者がいなければ同様のことにすぐ陥り得る。

「○○委員とはこういう仕事です」「この活動はこういうことのためにやっています」みたいなパンフレットがあればまだいいが、全然ないところもあるし、たとえあったとしても、パンフレットやしおりというのは基本的に「発信者が発信したい情報」が書いてある印刷物であるから、パンフレットが質問に答えてくれるわけではない。

そんな情報量でいきなり「委員決めろ」もとんでもないと思うし、引き受けるほうも引き受けるほうだなぁと感心する。きっと、事前情報収集能力にもの凄く長けてるのか、無謀なのかのどちらかなんだろうなあ。

百歩ゆずって学級委員は、クラスの窓口としての役割であるから1年生であっても決めて欲しいのはわかるが、次期執行部役員を決めるための選出委員だとか、広報委員だとか、そんなものは、2年生から選出でも十分ではないだろうか? PTAがどんな活動をしているのかけんとうもつかないのに、「広報紙を作りたい」とか、「次期本部にはぜひ最適な人材を選びたい」などという動機が持てるものだろうか?

そういうことに初歩的な疑問を持つことで、PTAのオカシサってだんだん気づいていくものなんじゃないかなあと思うのだが、悲しいかな入学時はどさくさしているので、とにかく全部言われた通りにしちゃうんだよねぇ…。

まあ、そうはいっても、こんなトピを読んでいたら、なんだか発言小町の様子が、去年以前とは空気の流れが変わってるようにも思える。
PTAで、ムキになって平等平等言う人って、ちょっち時代遅れな感じになりつつある、って思っていいのかなあ? 発言小町のユーザーマーケットがどういう年齢層なのかはよくしりませんけども。

(注)統計数字は超テキト〜です。出典:文科省かどっか。

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東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
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