2013-04

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だいじょうぶか三多摩中PTA⑤

「三多摩中PTA活動についてのお知らせ」を見ながらかずかずの重箱の隅をほじくってきた私であるが、そのなかでももっとも不快に思っていることが1つある。

それは、「制服リサイクル」についての記述である。
説明文によると、文化祭の中で「PTA親睦サロン」をひらき、そのなかで制服の譲り合いをしているということらしい。
中学校の生徒たちが自主的に企画運営する祭りの中で、保護者と教員の団体が「うちらの会員じゃなきゃ来ちゃ駄目ね」というチンケなブースをやること自体、まゆをひそめているのだが、まあそうしたいというならしたらいいだろう。
(ただ、「親睦サロンに非会員はきちゃ駄目」とは明記はされていなかったけど)

そのなかで行われる「制服リサイクル」も会員対象、と、こちらは明記がされている。
それはいっこうにかまわない。制服リサイクル、会員限定で好きなだけやったらいいと思う。

しかしその理由が、
「制服を部外者に提供した場合、犯罪に利用されることや特殊な愛好者に取引されることを懸念しているから」
というのである。

なんだとォ〜〜〜!?
こんなに侮辱されたのは初めてである。
会員でないからといって、なぜにそのようなあらぬ疑いをかけられなければならないのか!?
なんの根拠があって、そんなことを文書にして新入生保護者全員に配布されなければならないのか!?
ふざけるのもいい加減にして欲しい。
文化祭が行われた場合、私は保護者として見に行く。そこで「会員限定サロン」をやるのは勝手だが、保護者の私を変態呼ばわりするとは何事か!?失礼にも程がある。
だったら、非会員保護者のいっさい来ない、誰か会員の家借りてサロンやれよ!
「PTA会員掲示板」で、パスワードかけて譲り合いやれよ!
このクソタコ腐れババアが!

あっ…すいません。あまりにも品がなかったですね。ごみんなさい…
つい、相手のレベルに合わせてしまい…

修行を積んで、顔洗って出直してきます。。。
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だいじょうぶか三多摩中PTA④

さて三多摩中PTAは賢明なことに、新入生の保護者に対して配布する説明文書の中で、「会費はどのように使われるのか?」というFAQを掲載している。あたかも三多摩中PTAをケチョンケチョンにこきおろしているかのような私であるが、実はこういった説明をきちんと事前におこなうことについては、非常に高く評価している。素晴らしい。

それは①活動費②保険料③入学卒業祝④部活動支援 の4大項目にわけられ説明されている。
おいおい慶弔費や周年行事積立金や上部団体上納金がないじゃねぇか〜などと細かいことはとりあえずいわない。概要説明であるから、いいのである。
今回ちょっとピックアップしてみたいのは、④部活動支援の説明文だ。

全国大会や都大会への保護者、選手以外の部員の応援交通費の一部支援
非会員とその子弟は自己負担分に加え、支援分を均等割でご負担頂く

とある。
頭が悪くて情けなくなってしまうが、実は私はこの日本語がよくわからない。
「全国大会や都大会」これはさすがにわかった。三多摩中の部が全国大会に出ることがあるとは初耳だが、PTAがそう言うのであるから出ることもあるのだろう。
そしてその次は多分、「保護者、選手以外の部員の応援交通費」というところまででヒトカタマリの文節になっているのであろうが、保護者はまあおいとくとして、選手以外の部員のみ交通費を援助するとはどういうことだろうか? たしかに選手であれば出場目的であるから「応援交通費」とは言わないのだろうが、では選手の交通費はどこから出るのか?

えーっとそれはあとで部活動にくわしい人に聞くとして…
PTAとして「部の大会出場にあたり発生する交通費を支援してあげたい」と考えていることは理解した。
本当に分からないのはここから先である。

非会員とその子弟は自己負担分に加え、支援分を均等割でご負担頂く
というのは?
ようするに、部活の応援に行く非会員とその子弟には、費用支援はしないよということか?
だったら「交通費は全額自分で出してね」で終わる話ではないのか?
どうも「均等割」というのがひっかかる。
なにをなにで割った均等?

学校内で「親が会員である子どもにだけ金をバラまく」という行為がいいのかという問題はさておき、この部活動支援というのは、ようは(子どもが部活動をしているかどうか、その部活動が大会に出るかどうかなどを問わず)一律保護者から金をむしり取り、「大会に出る部の子」の費用にあてるシステムであるといえよう。
しかし…
子どもがやりたいという習い事やスポーツなどの費用を払うのは、その保護者ではないのだろうか?
「ウチの子はフィギュアスケートを習ってるから月に5万かかる。あっちの子は公園で友だち集めてサッカーやってるだけだから費用ゼロ。子どもの権利は平等でしょ? あっちの子の親がウチの子のスケート代も援助してよ!」という話になるか? ウウム…そういう発想はなかった。
部活動は教育課程ではない。課外活動である。なにをやるかによって費用が違うのはあたりまえだしそれは親が払うもんではないの?
うちの太郎はクラブチームでスポーツをやることになったので、安からぬ月謝や諸費用は私と夫で出す。あたりまえだと思っていた。
部活動をやらせたいならその費用は親が払えばいいのではないだろうか?
私は非会員であるから部活援助費用をむしりとられることはないのでいいのだが、まわりを見ると、今は部活を敬遠し外部チームで活動する子もけっこう多い。そういう子の親がPTA会員なら、自分の子の費用も負担し、よその子の部活代も手伝って、大変なことだなあと同情する。
なんだかあんまりその、「部活代はみんなで負担しよう」的なPTAの理念にいまいち共感できぬ私であった…

おまけ:この部活支援についてのところが本当によくわからないので、説明会の時にどういう意味なのか質問したのだが、会長がしどろもどろになってしまい、説明しようとするうちに自分でわからなくなってしまったらしく、「あれぇ〜?」「あれぇ〜?」と首を左右にかしげ、とうとう「私、計算があまり得意でなくて…ゴメンナサイ」と言い場内ぽかーんとする、という結末であった。
なので部活費用支援分を均等割で非会員が負担、というよくわかんない話については、詳細不明のままとなっている。

だいじょうぶか三多摩中PTA③

三多摩中学校PTAは、三多摩小学校PTAよりも、はるかに互助会的性格の強い団体である。
その理由は、会費が「生徒1人当たりいくら」で決められているからである。
つまり、きょうだい2人を中学校に通わせていれば、2倍の会費を払う。

そして仰天することに、今年度から「入会の意思確認書」(非入会の人も○をつけて出せというフォームになっているので、あえて申込書とはいわない)は、すでにきょうだいが在籍している保護者も出せというのである。そのように明記されている。
おいおい、その人たちはとっくに会員じゃないのかよ? しかもあんたたちルールの「自動加入」で。
それをいまさら入会の意思確認って、どゆこと?

んなら、もしその人たちが「非入会」に○をつけて出したら、どうなるのか?
「入会意思は3年間有効」とか、「とちゅうから入ったら卒業記念品代が不平等」などとぬかしているところを見ると、上の子ともどもいきなり非会員扱い、ということはあってはならないはずである。
だって積立金(?)返してもらってないじゃん。
だから、「会員だけど上の子の分だけ。下の子の分は非会員」などというワケわかんないことになるはずである。

それにしても、そんなんだったら、もう「子どもが入会」することにしたほうが早いのではないか??

<三多摩中PTA会則>
 ・PTA会員は子ども。教育環境の充実活動は、会員の親が輪番でやることと定める。(なお仕事は理由にならない♪)
 ・PTA会員は、記念品等をひとり1個受け取る権利があるものとする。
 ・PTA会費は、会員の親が年額○○円支払うものとする。

うーん、わかりやすい!
きょうだいで入る入らないが混在していても、きわめて明確で不平等がなくて問題ない!

まぁ冗談は置いといて。
たとえばの話、「特支学級の子の登下校を手伝うボランティアの会」というのがもしかしてあったとする。
交通上の危険を察知しにくい子もいるから、送り迎えが大変な共働き家庭などは大変助かるし、「教育環境の充実」という側面もあり非常に存在意義のある団体ではないかと思う、もし実在すれば。
通信費や会議費、諸経費も発生するから、まあ会費は集めることになるだろう。
もちろん会費というのは会員が払うものであるから、特支学級のお子さんの親ではなくボランティア志願の会員が支払う。
特支学級児童の親からも、もしかしたら寄付があるかもしれない。
私が特支学級児童の親だったら、お礼の意味を込めてそれは払うような気がするかな?

会員でパート勤務のAさんは、行ける曜日が限られているので担当児童は1人。
専業主婦のBさんは、習い事の1日を除いては毎日行けるので担当児童は2人。
だとする。

ここで、Bさんの会費はAさんの2倍ね。
という話になるか?
そんなわけない。そんなアホな。

大人が主体=会員となって、ボランティア活動を行うのに、その活動対象児童(生徒)の数によって会費に差をつける。
ということ自体、私は呑み込めないでいるのだ。

ブログ読者の皆さ〜ん、PTA活動で「生徒1人につきいくら」という会費って、どういう意味なんでしょうか?
それ、「自分の子どもにいいことしてあげたい」人が寄り集まった団体=互助会じゃ、ないんでしょうか?
誰か、おせーて。。。

余談コーナー;
例にあげた「特支学級の…」であるが、これだけ全国でPTA活動が活性化しているのであれば、教育環境の充実を目的とした活動として全国あちこちに当然あってもおかしくない団体だと思う。 もちろん独立団体ではなく、PTA内の「部」でもかまわない。
そういった団体もしくは「部」の話を、具体的に未だ聞いたことがないのはどういうわけなのであろうか?
ひょっとして万が一、あり得ない極論ではあるが、PTAというのは「自分の子に恩恵を享受させたい」人々の集まり? なのであったりして…???

H25.4.19 ぶきゃこからPTAへ

       平成25年4月19日

三多摩中学校PTA御中
写:三多摩中学校校長先生、担任○○先生
    生徒保護者 ぶきゃこ

校章代請求に関するご回答


初めてこのようなぶしつけなお手紙(別添)を受け取り、驚きかつ困惑しております。

・○日までに「非加入同意書」と「校章セット」代を合わせてご提出いただけるようお願いしておりました

とのことですが、私がPTA様より受け取りました「PTA活動についてのお知らせ」には、「入学式翌日に会員のご子弟に対し校章セットを贈呈する」と書かれております。
当方の子どもには、入学式の翌日にはそれらしき物が配布されませんでした。
当方の子どもは「会員のご子弟」ではないため、配布されなかったのかと思いました。
併せて、もしも、学校内で、親が会員であるかどうかによってプレゼントが配布されたり配布されなかったりする事実があるのであれば、校長先生に確認が必要であると考えていたところでした。

そもそも「校章セット」が具体的な何を指しているのか、説明がありませんが、入学式当日に子どもが胸につけていた校章とクラスのバッジ、およびその台座フェルトと安全ピン、これを指しておいででしょうか?

もし、そうなのであれば、私は購入すると申し上げた記憶はございません。
購入すると意思表示していないのに無断で未成年者に物を与え、これについて保護者に代金を要求するならば「押し売り」であり、学校内で、先生方の監督のもと「押し売り」が行われるのか?と当惑しております。
言い換えるならば、非会員の子には「お祝いではない」と仰る趣旨ながらもいきなり無断で配布し、なにがなんだかわからない保護者に「至急○○円お支払いください!」という手紙を子どもに持たせて送りつけるというのは、振り込め詐欺に勝るとも劣らない行為のように感じております。

「会員の子弟にはお祝いとしてプレゼントする。会員でない親の子どもにも配るから○月○日までに金を払え」とは、あまりにも一方的な「勝手なルール」であり、PTA様になんの権限と請求根拠があって一面識もない新入生保護者に対しそのような通告をするものでしょうか?

かつ「不要の方は入学式当日に集金窓口に連絡せよ」とありますが、
・入学式当日にはすでに保護者の知らぬうちに配布されておりました。
・「集金窓口」がどこにあるのかさっぱりわかりませんでした。
・そもそも購入したいとも一度も申し上げていない私が、晴れやかな入学式の日になにゆえにそのようなことをしなければなりませんか?

「会員の子弟だけ」に配布したいものがあるなら、今後は会員集会などを校外で開いて会員に配布し、会員からその子弟に渡すか、郵送などで会員家庭に配布してください。
学校内で「会員の子弟のみ配布」や、「断りなく一律配布をするが非会員家庭のみ事後に金銭請求」行為はお断りいたします。
また、子どもが奇異の目で見られる原因ともなりいじめにつながる恐れもあるため、今後はPTA関係の個別連絡を子どもに学校内で渡すことはご遠慮下さい。
「連絡したいことがあるかも知れないから」ということで要望されたので、私の連絡先をお伝えしているはずです。何のためだったのでしょうか?

PTA会員かどうかなど、親の話です。
PTA会則には、「生徒の心身の健全な発達と幸福をはかることを目的とする」と書いてありますが、この「生徒」は「会員子弟」を指すのだということが、先日の団体説明で明確にわかりました。
互助会をうそぶき(会長の個人的な見解だと謝罪はしておられましたが)会員に不公平にならないために子どもを巻き込み差別化しようとする団体様は、公立学校内での活動はご遠慮いただきたいと私は考えております。

この点(会員限定の学校内活動を許可したことについて適切であるかどうか)については、おいおい校長先生にも確認をさせていただく所存です。

もし、PTA様が三多摩中の生徒全員に対する福祉活動をしたいけれども資金が不足で、寄付を願いたいという趣旨であれば、それなりの手紙の書き方があろうかと思われますが、社会人の皆様としてはいかが思われますか。

当方の子どもに配布した校章に費用がかかっているから支払えというご請求につきましては、今回はお支払いいたしますが、礼を失した行為が度重なればこちらも相応の対処をいたさざるを得ませんことをあらかじめお知らせしておきます。
○○円を同封いたしますので、代金を受領した旨、既にお伝え済みの当方連絡先にメールでお知らせ下さい。

末尾になりましたが、前年度もすでに私は退会をお伝えしていて、断りなく徴収された会費がいつどのような方法で返金されたのか・返金されるのかが不明なため、先日より副校長先生を通じてお問い合わせをしておりますが、いまだお答えいただけていないことを申し添えておきます。

※校長先生へ
PTA様の仰る「校章セット」が生徒としての必需品であるなら、任意団体のPTA様が無用に関わり非会員家庭への金銭請求など行う意味がわかりません。学校として一括購入し生徒に配布すべきものではないかと愚考いたしますがいかがでしょうか。そのようなものの諸費用のために学校徴収金の引き落としがあるのではございませんでしょうか。
     以 上

H25.4.16 PTAからぶきゃこへ

ご確認下さい

○日までに非加入同意書と校章セット代を併せてご提出いただけるようお願いしておりましたが、校章セット代がPTA本部に到着しておりません。
至急ご確認をお願いいたします。お入れになった金額・クラス・お子様のお名前を明記した封筒に入れてご提出下さい。
既に△△店にてご購入済みの方は、返品も受け付けております。
4月16日
三多摩中学校PTA

だいじょうぶか三多摩中PTA②

前記事で、
>保護者が加入するかどうか分からないから入学祝い品なんてとうてい配布できない、という話にもなろう。
と書いたが、このナゾに三多摩中PTAがどのように挑んで解決しているかを書く。
三多摩中PTA活動についてのお知らせに、次のように書かれていたのだ。

「入学式翌日に会員のご子弟に対し、PTAより入学祝いとして校章を贈呈いたします。入会をご希望でない場合は、他の生徒とともに校章を配布しますので、4月○日までに校章代として△△円をお支払いください。(××店でも購入可能です。配布不要の方は恐れ入りますが、入学式当日に集金窓口までご連絡下さい)

私がこれを読んだのはPTA説明会中である。なんのことかわからなかった。校章というのが、具体的にどのような物を指しているのかが分からなかったし、それが必需品なのかどうかもわからなかったし、集金窓口というのがどこのことなのかもさっぱりわからなかった。

そして、説明会が終わって体育館の外へ出ると、ちょうど子どもたちがわらわらと教室から出てきていて、わが息子を見ると胸に見慣れない校章バッジをつけている。
これが、くだんの「校章」のことなのか? しかし入学式の翌日に配布するのではなかったのか?
入会の意思表示期限が4月○日なのに、校章が要るか要らないかの意思表示期限が今日なのはおかしくないだろうか? またあのバッジがPTAの入学祝いの校章なのだとしたら、なぜ今日、説明会も終わらないうちから全員に配布しているのか?

なにがなんだかさっぱりわからない。
ので、とりあえず放置中〜♪

このあと「金払え」とくるのだろうか。
欲しいかも何も聞かずに子どもに与え、親に「受け取っただろう」と金請求。
怖いよ…本当にまともな団体? なぜそんなのが公立学校にいるの?

新入生の親に代金請求するなら、それはもはや「入学祝い」とは呼べない気が…

ああそうか、「会員のご子弟に対し入学祝い」だから、それ以外の子は祝わないってわけか。じゃあそれは単なる販売取り次ぎ? だったら意思確認の前に物を押しつけるのは「押し売り」じゃないの?
勝手に物置いていって、代金払えって言われても、私買うって言ってないもんな。知らないよな〜。
最初からよくわかんない激短な期限設定して、しかもその期限より早く勝手に物配布して、「こっちの設定した期限までに買わないって言わなかったんだから、お前は買うって言ったも同然だ! 代金払えよ!」って、そんな売買契約ありかいな?
怖いよぉぉ。

なお、翌日に別の「校章」が配布されることはなかった。したがってどうやら入学式当日、説明会中に配布されてしまったバッジが、彼らの言う「校章」のようである。

PTAってなんだかホントによくわからない…そして、怖い。

だいじょうぶか三多摩中PTA①

三多摩中学校PTAは、勇気のある団体である。
先日の副校長の発言の通り、本当に実行するのかと半ば疑いながら入学式に望んだ私であったが、思ったよりもたっぷり時間をとって入会説明も行われたし、わかりやすい説明文書も配布されたし、申込書もきちんと作られた。
自校褒めで申し訳ないが、教師陣のみならず保護者もなかなか勇気のある人々である。

ただ、あまりにも多々、おかしいところがありすぎ、それをこれから指摘して行こうと思う。

あらかじめお断りしたいのだが、私は三多摩中PTAを名指ししてツキアゲたいわけでは別にない。
三多摩中PTAは改革に着手したため、期せずして「全員加入強制型PTA」の問題点がたまたま鮮明にあぶり出されただけのことである。
同様な問題を全国の多くのPTAがたぶん抱えており、そしてそれらは「暗黙の強制」によって問題として露見せず、多くの人のガマンの上に何事もなかったように成り立っている。

私は三多摩中PTAを相手取って不備や法律・モラル違反を突き、とことん論争をぶち上げてオカシナ活動をツブすこともできるかもしれないが(わかんないけど^_^;)、それより先にブログにきちんと書いていくことを選んでいるのは、三多摩中PTAレベルより遥かに遥かに恐ろしい人権侵害を続けていて改善の見込みもないPTAも、全国にたくさんあることを見聞きしているからである。
三多摩中PTAに言いたいことがあれば直接言えばすむことだ。しかしあえてここに記事とするのにはそういう理由がある。決して三多摩中PTAを揶揄したりこき下ろすのが目的ではないので、もしかして三多摩中PTA関係者がお読みになったら気を悪くするかも知れないが、許して欲しい(無理か)。

前置きが長くなったが、三多摩中PTAが実際に入学式の後で保護者向けに説明した内容について見てみよう。設立趣旨など、一般的なPTAとあまり変わらない部分については特に説明することもないが、今年から「任意加入である」ことを明言したことにより、くるしまぎれに付け焼き刃で作ったと思われるルール等について見てみたい。

●新入生の入会申込〆切を、4月○日といたします。
 〆切日までに入会書類のご提出がない場合は、入会ご承諾として手続きを進めます。
 〆切日以降の入会は、記念品等の経費に不平等が生じるため認めません。

一般社会では、「入会申込〆切」と言ったら、それまでに申し込まないと入れない、というふうに解釈するのが普通であろうが、ここの「〆切」は違う。
①〆切までに「入らない」と言わないと、自動的に入らされてしまう。
②しかし、いったん「入らない」と言ったら、〆切以降は二度と入れない。
この仕組みを聞いて、「なんじゃそりゃ、めっちゃ怖い組やんけ!」と思った私は感覚がおかしいのであろうか。
①も怖いが、②の理由が「経費に不平等が生じるため」というのも不気味である。
②については、会長から補足説明があった。
「いったん入らないといったけど、やっぱり卒業記念品が欲しいわ〜などと言って途中から入るのはダメ」ということであった。実に分かりやすい。
分かりやすいが、あまりにも自分達が何しているのか分かっていないようである。

さらに極め付けは、「やはりPTAというのは互助会という性質もありますので」とまで付け加えてしまった。
あ〜あ、言っちゃった〜、言っちゃった〜♪
てな感じである。

会則も配布されたので会の目的を確認すると、
「教師と保護者との関係を緊密にし、地区における教育環境を整え、生徒の心身の健全な発達と幸福をはかる」
とある。
これを読んで、互助会だと思う人がいるのだろうか?

そういうことなら、会の目的は
「保護者会員(教師会員は対象外)同士の関係を緊密にし、学校における税外負担の均等性を整え、保護者間の不公平感の撲滅をはかる」で十分であろう。
後述するが「生徒の幸福」すらそっちのけになっているのであるから、本当にこれで十分である。
そう明確に書いてくれれば、「あぁなるほど互助会ね」とすぐ理解できる。

それにしても、入退会時期がバラバラだと経費負担が不平等、という発想には恐れ入った。
うちの子のスポーツチームは、1年からいる子も6年から入った子も、もちろんひとしく卒業記念品をあげる。よくがんばったねおめでとうの気持ちに変わりはない。経費が不平等なんつう発想、逆に目からウロコである。
PTAは、積み立て団体なのか?
会費は、積立金?
そういう理由で「途中加入禁止」なのであれば、1年の終わりに転居で退会せざるを得なくなった人には、「卒業記念品代の3分の1相当額」を返金しないとおかしな話になると思うが、それはちゃんとやるのかな?
また、2年生の合唱大会の交通費をPTAから出してもらった後、3年で退会したら「既に支給済みの合唱大会交通費の3分の1」の追加徴収金を取らないと変だし、保護者が加入するかどうか分からないから入学祝い品なんてとうてい配布できない、という話にもなろう。
いったいなんの団体なんだ?
考えれば考えるほど「社会教育関係団体」とは思えなくなってきた。
そのうち頼母子とかはじめるぞきっと。。。
(つづく)

気軽な手伝いもやりづらい…?

しばらく前の話になるが、小学校でマラソン大会があり、その保護者手伝い募集のプリントが配布されてきた。発信者は校長で、PTAは関係ない。
土曜で仕事が休みの日だったし、別に大した手伝いでもないようだったので、OKの返信をした。どちらにしても子どもがマラソンをがんばる姿は見に行くのだし、運営を多少手伝ってもどうということはない。

と思って行ったのだが驚くことに、手伝いを申し出る保護者が少ないらしいのである。
私だって大した役には立っちゃいないが、ちょこっと手伝い子どもも大声で応援して、楽しんで帰ってきた。それでも、あんな手伝いなんて、辞退するほど申し出が集まったって不思議じゃないのに…と首をひねった。

友だちや近所の人、知り合いなどに助けを求められたら、もしそれが大した負担でなければ、人間気軽に援助は申し出られるものではないだろうか。
そんなことでいちいち「これは強制ですか?」「義務ですか?」などと聞いて「強制じゃないんだったらやんない」とか、そんな話になるわけがない。

しかしどうも、学校から「保護者の方○○お願いできませんか?」と言われると、それが義務的なものであると捉え、クジやジャンケンで負けたりしない限り労力の提供などしてやるものか、そんなことをするのは損でしかない、という空気があるように思える。

こう言うと言いがかりかもしれないが、それってPTAの運営方法に原因を発していたりしないだろうか?
PTAと学校は別物であるが、PTAの強制的な一人一役などの運営によって、保護者が「学校のことで何か手伝う」ことになにかアレルギーになってしまっているような気がしてしまう。PTAと学校の違いを明確にわかっている保護者も意外と少ないかもしれないし。

まあ、それもこれも、学校側の要求がもともと無茶であればもちろん話は別だが、大したことでもないのにすぐにしり込みする状況を見ていると、何か異常だなと思わざるを得ないのであった。

PTAが「学校モドキ団体」の皮をかぶって活動するのも、良い活動であればまだましなのだが、このように保護者の自主性の芽をかたっぱしから摘み取って本来の教育活動もやりにくくなるようなことがあれば、本当に困るなと思ったことであった。

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ぶきゃこ

Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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