2012-08

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学校ルールは社会ルールではない

委員をやっていた時に命令された仕事のうちの1つに、「創立祭の時の喫煙者を注意する」というものがあった。
創立祭というのは子どもが学校周辺の道路をパレードのように練り歩く催しである。そんなに大きな道路ではないが、当然車の通行はできなくなるし、地域の方々も家から出てきて見物される。その人込みの中で喫煙をしている人がいたら、注意をするというものである。

喫煙をやめて欲しい、という気持ちはわからないではない。子どもの行事であるし、路上喫煙は良いマナーではないだろう。混雑するし幼児も多いから危険でもある。郊外市にはそれを禁ずる条例がないため違法ではないが、良い行いではない。それは私もわかる。

しかし、道路を占有して交通を遮り、騒音を起こしたり群衆を集めたりして社会に迷惑をかけているのは学校側ではないのだろうか。開催前に近隣に挨拶をして回れというならまだわかるが、喫煙者を注意しろとは…? 「なんの権限を持って言うわけですか?」と本部の人々に問うても「それは…そういうわけでは…」と答えはない。「子どもも多いし危ないですから。良いことではないし」と質問にかみ合わないお茶のにごし方しかされない。子どもの行事を観ながら路上でスパスパやる人なんていうのは、そんな「教育的指導」に素直に応じる人たちか? 私は嫌だ。そんな人の肩をたたいて「モシモシ、タバコやめてもらえますか」など言えるわけがない。その方が自宅前で喫煙しているだけだったらどうするのか。自宅前の道路で祭りをやって迷惑かけてるのはこちらである。

こういう言い方で表現として合っているかどうかわからないが、なんというか「学校ルール」を平気で社会に持っていってもよい、と考えている人たちが多過ぎるように思う。学校からの手紙でも、「運動会の競技中は、指定場所以外でのビデオ撮影はしません。」などと書いてある。なんだその日本語? 保護者も児童も同じかいな。だいたい「しません」って何よ。「してはならない」の意味で学校内でどうやら多用されている活用形らしいのだが、それを一般社会で、対等な大人に対し使っていいとなぜ思うのだろうか。

子どもの間近で路上喫煙は不快なことにはちがいないだろうが、校門を一歩でも出たら社会の物差しで測ることが必要であろう。路上の喫煙者に学校ルールの延長で「指導すべき」と考えてはばからない種類の人たちが、そしてそれに乗っかってひとすじの疑問も持たない「PTA」という団体が、私は何だか怖いのである。
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H24.8.27 市教委からぶきゃこヘ

title:Re: 小学校内における保護者間強要について

ぶきゃこ様

たびたびお問い合わせいただき,ありがとうございます。
標記の件につきましては,仮定のことなのでお答えすることは適当でないと考えております。
よろしくご理解のほどお願い申しあげます。

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室

H24.8.27 ぶきゃこから市教委へ

title:小学校内における保護者間強要について

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

 お世話になっております。
 先日8/21付けでご質問させていただいておりますが、未だご回答をいただけておりません。
 本日ご回答頂けない場合は、ご回答頂ける期日をお知らせください。
 お忙しい中お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。

 【質問内容】

公立小学校内において、保護者Aから保護者Bに対する
①正当請求根拠のない金銭の要求
②正当根拠のない「子供の親であるから○○せよ」との行動の強要
があった場合、校長は問題解決に向けて努力をし、場合によっては保護者Aにその請求及び強要行為を止めるように指導すべきとお考えですか?
保護者Aは、学校の児童名簿によってBの子供が在籍していることを知り、学校の電話連絡網簿によってBの電話番号を知り得たものとします。

※なお、強要されている金銭及び行動は、PTAとは関わりのないものという前提です。

H24.8.21 ぶきゃこから市教委へ

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

 違います。
 PTAが関係なく同じ行為があったら、どなたがどう対処するのですか?
 と尋ねているのです。

H24.8.20 市教委からぶきゃこへ

ぶきゃこ 様

日頃から,郊外市の教育行政にご理解をいただき誠にありがとうございます。
8月9日及び8月18日付でメールをいただきました件ですが,今までぶきゃこ様よりいただいておりますご質問の経緯から,今回のご質問の内容もPTAに関するものであると考えております。

ご質問の回答につきましては,これまで回答させていただきましたとおりです。ご理解くださいますようお願い申し上げます。

               担 当
               教育委員会社会教育課
               教育委員会委員会指導室

H24.8.20 ぶきゃこから郊外市へ

苦情申立書

郊外市オンブズマン御中

苦情申立人 ぶきゃこ

郊外市オンブズマン条例第9条の規定により、次の通り苦情の申し立てをします。

苦情の原因となった事実のあった日 平成24年8月6日
苦情申立の趣旨  別紙の通り
苦情申立の理由  別紙の通り 

(別紙)

感情の源は…

PTAごときが、なぜこのように私の深い怒りを買うのか?
について考えてみた。
理不尽な金を払え、とからまれるケースはPTAに限らずありうる。
どっかのサイトのURLにアクセスしたばかりに架空請求に悩まされる、という話はよく巷で言われている。私自身は経験したことがないが、これからそういう目に遭わないとも限らない。
そのときは、無視するなり、訴状が届いたらそれなりの対応をするなりすると思うが、そういう請求をしてくる相手のことを「ふざけんな出るとこ出るか」くらいは思いこそすれ、ここまで心底からムカつくことはないと思う。

理不尽なことをやれ、と強制されるケースも、これまたある。仕事上で、それが慣例だからという理由でコンパニオン的な役目を無償でやれと、遠回しに言われたことがあったが、にこやかにNoと言った。それ以上言ってくるなら労基署や都道府県・法務局などを巻き込んで闘うつもりだがただそれだけであって、「女をなめんなこのタコ坊主」くらいは思いこそすれ、PTAに対してほど、心底からムカつくことはない。

生きていれば何らかの被害にあうことはあり、そういう件があればできる対応をするまでである。それが人生だと思っている。
だが、PTAやPTAを利用しようとする教委等に対しては、そういう対処をするのはまぁ大前提としても、何か知らないがメチャクチャムカつくのである。

100パーではないかもしれないが、これかなあと思い出すことがあった。
私が小学生の頃、近所の人からある習い事をさせないかと私の母が誘われ、気まずくなりたくない母は私にそれをさせることにした。
母はもう鬼籍に入っているが、私とは気性が異なり、周りとの和を非常に大切にし波風立てないようにたえず気を配る人だった。
私の習い事は何やかやと物品購入や(通常の月謝以外の)謝礼金や○○流としての名前の使用代(?よくわからないが)みたいなもので、とにかく金を吸い上げられるシステムであることが段々わかってきたが、それでも礼儀作法の習得にもなるし、母が私の度を越したお転婆ぶりに不安を感じていたこともあるのだろう、習い事は続けられていた。
そうこうするうち、またその近所の人から「ぶきゃこちゃんを○○のイベントに出させてあげられるよ。それにはあれもこれも揃えないと」というオファーがあり、それに伴う衣装関係やら謝礼やら何やら支払わなければ…という話になった。
それを聞いた祖母(…これも故人だが少々、私に近い跳ねっ返りであったようだ…)が、「子どもをダシにして商売をしやがって!」と突然、猛烈な勢いで怒り出したのだ。見たこともない憤怒の顔であった。

結果、どういう丁々発止があったのかは知らないが近所の人の「新しい一式を衣装屋さんから買わないと出演はできない」という話は押し切られ、すでに持っている衣装にちょっと小物を買ったくらいで普通に出演したのであった。

その一件で私に刻み込まれたのは、「子どもをダシにし、子どもが可愛い、何でもしてあげたいという親の気持ちを利用して自分の目的を果たそうとするやつは、唾棄すべき者である」という価値観である。
ばあちゃんの価値観が私にとってのすべてではないが、この件についてはばあちゃんが正しかったと今でも思っている。
日本社会にとっては母のような人が重宝されるのかもしれないが、あいにく私はばあちゃんの孫娘なのであった。

H24.8.18 ぶきゃこから市教委へ

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

お世話になっております。
先日ご質問を送信させていただいておりますが、未だご回答をいただけておりません。
お忙しいとは存じますが、8月20日(月)中にご回答頂けない場合は、
いつでしたらご回答いただけるのか、期日をお知らせください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

     ぶきゃこ

H24.8.9 ぶきゃこから市教委へ

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

承知致しました。
再三のお願いにもかかわらず、教育委員会様を回答主語とした各項目に対するご回答を頂けませんので、やむを得ず今後は
>教育委員会の考えも学校長と同様であります
に従い、校長の考え・発言等はすなわち教育委員会様の見解であるという前提を共有したものとして、今後の対処をさせていただきます。

では、PTAとは別件で、あらためてご質問をさせていただきます。
公立小学校内において、保護者Aから保護者Bに対する
①正当請求根拠のない金銭の要求
②正当根拠のない「子供の親であるから○○せよ」との行動の強要
があった場合、校長は問題解決に向けて努力をし、場合によってはAにその請求及び強要行為を止めるように指導すべきとお考えですか?
Aは、学校の児童名簿によってBの子供が在籍していることを知り、学校の電話連絡網簿によってBの電話番号を知り得たものとします。

H24.8.9 文科省からぶきゃこヘ

ぶきゃこ様

文部科学省社会教育課でございます。
この度は回答が遅れ大変申し訳ございませんでした。

以下のとおり回答させていただきます。


(回答)

各校のPTAの組織や入退会,会費の納入方法や使途については各PTAにおいて決めら
れるべきものであり,文部科学省としては,これらの事項についてはPTA総会や入
学説明会等において,学校およびPTAが十分な説明責任を果たすべきものと考えま
す。
個々の事案については,文部科学省としては見解を述べる立場にございませんこと
をご理解ください。


--------------------------------------
 文部科学省
 生涯学習政策局社会教育課

H24.8.9 ぶきゃこから文科省へ

関係各位(ぶきゃこ注)

お世話になっております。

先月23日よりご回答のない件について、再三お願いをしております。
8月6日にご回答頂けない場合は、回答期日をお知らせくださいとお願いをしております。
ご質問は、たった1つです。

(注)「文部科学省社会教育課御中」とせずに「関係各位」としたのは、私の質問を無視し続けられたため、今回から宛先の文科省の公式アドレスに加えて、関連担当者の個人アドレス4つに、カーボンコピーを入れたからである。

H24.8.6 市教委からぶきゃこヘ

ぶきゃこ様

 日頃から,郊外市の教育行政にご理解をいただき誠にありがとうございます。8月6日付メールにていただきました内容について,既に回答いたしましたが,再度回答させていただきます。
 
 これまで,ぶきゃこ様からいただいておりますご質問については,既に学校長から回答をさせていただいておりますが,教育委員会の考えも学校長と同様でありますので,何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。


               担当
               教育委員会社会教育課
              教育委員会委員会指導室

H24.8.6 ぶきゃこから文科省へメール

文部科学省社会教育課御中

お世話になっております。

先日ご質問を差し上げてから2週間になりますがまったくご回答がありません。
すでに
2日以内にご回答をいただけない場合は、回答期日をお知らせください。
とお願いをしております。
本日ご回答をいただけない場合は、回答期日をお知らせください。

お忙しいことは承知しておりますが、たった1件の質問を、2週間も一言の連絡なく放置とは、呆れて物も申せません。
民間企業であればありえない話です。
国民の信頼に応える行政であっていただきたいと願っております。
ご対応よろしくお願いいたします。

H24.8.6 ぶきゃこから市教委へメール

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

お世話になっております。
過日、質問メールを差し上げましたがまだご回答がいただけておりません。
明確で誤解の余地なく、つじつまのあったご回答をお待ちしております。
本日ご回答頂けない場合は、回答期日をお知らせください。
お忙しい中恐れ入りますが、何卒よろしくお願い致します。

社会教育法12条ってどうしてあるの?②

「社会教育関係団体」などと漢字を8個も並べて頭良さげに言ってみても、たいそうな組織なわけではない。
手近な「○×市社会教育関係団体一覧」を見てみると、1,000以上の数の団体があり、中には「中町カラオケ同好会」なんてものもある。
「不当な支配・統制をしない」のは、むしろ当たり前なんじゃないかと思うゆえんである。

たとえば、「三多摩小親子教職員ヨガの会」という社会教育関係団体があったとして、親子でヨガをするのは心身の健康を高めるから望ましい活動だとされ、学校内で団体会員の先生がチラシを配り、毎週土曜日に小学校の体育館を使用させる決定が市でなされたとする。
そのヨガの会が、下記のような行為に及んだらどうか。
①体育館を使用後、電気も消さずヨガマットもちらかしっぱなしにして帰る。
②ヨガの会のメンバーが、ヨガウェア姿の学校児童の写真を本人の許可なくインターネットに掲載する。
③入学説明会で団体会員の教師が口座振替依頼書を配り、会長が出てきて「皆さんもヨガの会の会員になりました。配られた用紙に口座を記入して提出してください」と言う。

①と②は論外だが、③も、学校長または市は「そのような行為をしないように」と注意をするのではないだろうか?
そこで「いや〜、12条があるから、あんなことされても指導は無理なんですよねぇ」という話が出るのであろうか?

ではなぜ、PTAだけは12条で温かく真綿でくるまれているのであるか?
それは、PTAの存在が国や自治体にとって「都合がいい」からなのではないか?

本来、誰が見ても指導して是正させるべきことを、利害関係があるからあえて指導や是正を避ける判断をする、これこそ「不当な統制・支配」ではないだろうか? 実際に苦情が出ても、団体の行いを正させることをせず「条文あるから無理なんですよね」と言い訳をして、他の団体にはする是正指導を利害関係のある特定の団体にだけはしない。不当のままでも補助金を与え、なにがなんでも生き延びさせる。これこそ「不当な統制・支配」、「事業への干渉」ではないのだろうか?

PTAだけが学校に紛れ込んできて全員自動加入をうそぶいても認められる法的根拠があるのだったら、誰か教えて欲しいものである。

社会教育法12条ってどうしてあるの?①

FJNさんからいただいたコメントによって感じたことだが、もう一度記事として意見を書いておきたい。

教委がていねいに磨き上げてフカフカのざぶとんに載せ、壇上に押し戴いて毎朝拝んでいる有名な「社会教育法第12条」であるが、なんでこの条文がこんなにもてはやされるのかなと思う。

国及び地方公共団体は、社会教育関係団体に対し、いかなる方法によつても、不当に統制的支配を及ぼし、又はその事業に干渉を加えてはならない。

「そりゃそうだろう」としか思わない。
不当に支配や干渉が禁止されているのは、なにも社会教育関係団体に限った話ではない。株式会社であれ、子供のスポーツクラブであれ、じいちゃんたちの料理教室であれ、国や自治体が支配のために不当に統制していい団体などひとつもないのである。そんなものは憲法で保障されている話であって、なにもわざわざ断るこたあないのである。
では、なぜ社会教育関係団体の条文にわざわざ書いてあるのか?

無学で阿呆な私にはわかる由もないが、推測で書くと、「社会教育関係団体」という御旗を掲げた団体は自治体との連携をとりつつ運営されることが宿命づけられた性質の事業をやるわけなので、「うっかりすると干渉されやすい」構造を持つことが容易に想像できる。そして社会教育関係団体を支配することができたら、国や自治体にとってはとっても「オイシイ」構造になってしまいやめられなくなってしまう。それでこの条文を、作成者は入れたのではないかなと思うのである。

この条文の存在は、今のように教委の苦情撃退に使われることを意図したものであろうか?
「団体がいかに無法なことをやろうと、国や自治体は絶対に指導したり是正を求めたりしちゃいけませんよ!それは支配・干渉になります!」ということをこの条文は言っているのであろうか?

私はむしろ、この条文が言っているのは今のように「団体が活動してくれることは国や自治体にとって重要なんです!だからワガママ言って活動を縮小したり、団員が好き勝手にやめたりするようなことがあっては困ります!」と国や自治体が叫ぶようなことがゆめゆめあってはならない、と言っているのではないかと思えてならない。

社会教育関係団体は国や自治体と密接な関係を持ちやすい。だからこそのあえての「いましめの条文」なのではないかと私は感じている。

もし私が正しければ、郊外市教委の連発する「地域の絆の希薄化が叫ばれているのでPTAは重要です!だからご理解ください(=苦情をいわないでください)!」という態度こそが、社会教育法12条違反なのではないかと考えている。地域の絆を希薄化させたくないのは誰なのか?そのためにPTAを利用していいのか?そのためにPTAが「存在すべき」「活性化すべき」という意見を大声で言っていいのか?条文に照らせば明らかだと思うのは、私だけだろうか。

H24.8.1 ぶきゃこから市教委へメール

教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

お世話になっております。
ご回答有り難うございました。

<質問1・員外への団体活動費用の請求に教員が加担する件について>
⇒この件につきましては,校長から改めてぶきゃこ様あてに回答をしている旨,伺っております。その内容を踏まえ,ご理解をしていただきたいと考えております。

⇒⇒校長からのどの回答内容が、私の質問に教育委員会様が回答したことになるのか、申し訳ございませんがさっぱり理解できません。
「理解していただきたい」とは「何が何であることを理解していただきたい」のですか?
校長は社会教育課の職員ですらありません。「よその誰々が回答したはず」ではなく、教育委員会として公式にご回答下さい。
教育委員会様は過去に、私が請求行為の事実を告げているにも関わらず「校長の良識」にもとづくものであり問題はないと回答していらっしゃいます。
ですから、教育委員会様としては校長による金銭請求行為は問題がないという見解でよろしいのですねと確認しているまでです。

<質問2・員外への団体活動の指示・要請に教員が加担する件について>
⇒先ほどの回答でも触れましたが,改めて校長から,その認識につきまして回答をしていると伺っております。

⇒⇒校長からのどの回答内容が、私の質問に教育委員会様が回答したことになるのか、申し訳ございませんがさっぱり理解できません。
「よその誰々が回答したはず」ではなく、教育委員会として公式にご回答下さい。
【質問概略】法的根拠も権限もない「団体員外に対する活動の要請」に校長が黙認のみならず加担していても、教育委員会としては「校長の良識」にもとづくものであり問題はない、という見解でよろしいですね?

<質問3・任意入会団体でありながら入退会の任意性が保たれない人権侵害状態に教員が加担する件についての御教委の見解について>
⇒以前の回答でも触れておりますが,本件は校長・教職員とぶきゃこ様との間においての共通理解の問題と考えております。

⇒⇒共通理解の問題ではございません。
・適切な説明がなされないこと
・員外への費用の請求
・児童名簿を流用したその保護者に対する活動指示
は、客観的事実です。
客観的事実により、人権侵害を受けております。
これを共通理解の問題とおっしゃるならば、
「それを人権侵害と受け取るのは共通理解の不足によるものであるから、上記3つの客観的事実の発生は人権侵害ではなく問題がない」というのが教育委員会様の見解だということでよろしいですか?

>教育委員会として立場を申しあげる立場にございません

⇒⇒郊外市立学校の教師の行動良識について保護者から訴えがあれば適切な対応をするのは郊外市教育委員会の仕事であると、文部科学省から案内いただいております。任務を果たしていただきますようお願い申し上げます。

>が,ぶきゃこ様による見解は持っておりません。

⇒⇒「団体による人権侵害に校長が加担するのは問題がない」という見解は持っていないということですか?
すなわち「団体による人権侵害に校長が加担するのは問題である」という見解であるということでよろしいですか?

>何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

⇒⇒もとより私は市民であり教育をはじめとする市政にはできる限り協力・理解をしたいと考えております。
しかるに教育委員会様が何を「理解してください」とおっしゃっているのかが判りかねます。
市民がトラブルに巻き込まれているのに、質問に対して、わかりやすく真摯に回答しようとせず、「誰々が言ったと聞いてます」で済ませようとする姿勢には、市民として失望を感じました。市民に信頼される教育委員会であっていただきたく、私のほうからもお願い申し上げます。

H24.7.31 市教委からぶきゃこヘメール

ぶきゃこ 様

 日頃から,市の教育行政にご理解をいただき誠にありがとうございます。再度7月27日付メールにていただきました内容について,回答させていただきます。

<質問1・員外への団体活動費用の請求に教員が加担する件について>
⇒この件につきましては,校長から改めてぶきゃこ様あてに回答をしている旨,伺っております。その内容を踏まえ,ご理解をしていただきたいと考えております。

<質問2・員外への団体活動の指示・要請に教員が加担する件について>
⇒先ほどの回答でも触れましたが,改めて校長から,その認識につきまして回答をしていると伺っております。
 本件は,学校ごとに組織された保護者と教職員による教育関係団体で,各自任意で入会する団体の件であるとの認識を持っているところです。

<質問3・任意入会団体でありながら入退会の任意性が保たれない人権侵害状態に教員が加担する件についての御教委の見解について>
⇒以前の回答でも触れておりますが,本件は校長・教職員とぶきゃこ様との間においての共通理解の問題と考えております。
教育委員会として立場を申しあげる立場にございませんが,ぶきゃこ様による見解は持っておりません。

 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

担当
教育委員会社会教育課
教育委員会委員会指導室

H24.7.27 ぶきゃこから市教育委員会へメール

郊外市教育委員会社会教育課・教育委員会委員会指導室 御中

ご回答の内容に不明確な箇所、およびご回答が漏れている箇所があるため、「各自任意で入会する団体であります」というご回答を踏まえた上で、再度質問させていただきます。
質問には、包括ではなく、各項目においてご回答下さい。

<質問1・員外への団体活動費用の請求に教員が加担する件について>
郊外市教育委員会は、「PTAが非常に重要な役割を担っている」から、教員が勤務時間中に児童に対し、団体非会員であるその保護者が断っていることを知りながら団体発行文書の配布を行い、その保護者が断っていることを承知しながら校長から「受け取るのであるからPTAに文書の代金を支払うよう」請求する行為が、「校長の良識」にもとづくものであり問題はない、という見解でよろしいですね?

<質問2・員外への団体活動の指示・要請に教員が加担する件について>
PTAは「学校保護者全体の活動」を策定実行する権限があるのでしょうか? という質問にお答えいただいておりません。
過去にも同じ質問をしており、今回3回目であるにもかかわらずお答え頂けないようですが、私から申し上げるまでもなく、任意団体であるPTAにそのような権限はございません。
異論が在る場合は根拠法令・判例等をお示しください。
お示し頂けない場合は、「そのような権限はない」事実を認識頂けたものと見なさせていただきます。
法的根拠も権限もない「団体員外に対する活動の指示」に校長が黙認のみならず加担していても、教育委員会としては「PTAは非常に重要な役割を担っている」から、「校長の良識」にもとづくものであり問題はない、という見解でよろしいですね?

<質問3・任意入会団体でありながら入退会の任意性が保たれない人権侵害状態に教員が加担する件についての御教委の見解について>
教育委員会様は「各自任意で入会する団体である」という認識であるにもかかわらず、「任意加入であることの説明がなされず、入会意思の確認をすることなく自動的に加入」という実態についての、校長による追認は問題がないという見解でよろしいですね?
それではお尋ねします。「各自任意で入会」ということは「任意により入会しない」という選択が当然ありますが、任意により入会しない者に対し、
・入会意思の表示がないのに自動的に会員とされ、入会しない意思表示の方法が説明されない
・校長による団体活動費用の請求
・児童名簿・電話連絡網等を無断で流用した、その保護者に対する活動の指示・要請
などが実際にあり、それについての教育委員会の見解が「PTAは非常に重要な役割を担っている」から問題ないと認めるし教育委員会から何らの是正の助言もしないということであれば、「任意により入会しない自由が侵害されている状態」であり、学校による児童保護者に対する人権侵害であることが明らかです。活動と費用の支払いを要請され校長もその要請に加担するという実態であれば、入会の強制と実態上同等です。すなわち教育委員会様としては、「PTAは重要な役割を担っている団体であるから同団体が人権侵害しても、校長がそれに加担しても問題がない」という見解でよろしいですね?

以上3点について質問させていただきます。
ご回答に2日以上を要する場合は、回答期日をお知らせください。
何卒よろしくお願い致します。

H24.7.25 郊外市教育委員会からぶきゃこへメール

ぶきゃこ 様

 日頃から,郊外市の教育行政にご理解をいただき誠にありがとうございます。7月23日付メールにていただきました内容について,回答させていただきます。
 
 教育委員会のPTAに対する認識については,以前も回答しておりますが,学校に通う児童・生徒が,安全で楽しく,幸せな学校生活が送れるよう,保護者と教職員が共に考え,連携・協力を図りながら組織している団体であり,児童・生徒の成長過程や学校を運営していくうえでも,非常に重要な役割を担っていると考えております。

 そのため,質問1~3,5,7,10につきましては「市立小学校においての教員・校長の行動・良識」を踏まえ,上記のような考えのもとでの言動等であると考えております。(市教育委員会指導室)

 文部科学省からの「PTAの具体的な活動内容等は各PTAの規則等にて定められていることをご理解ください。」との回答のとおり,教育委員会のPTAに対する認識については,学校ごとに組織された保護者と教職員による教育関係団体で,各自任意で入会する団体でありますので,各学校によって組織の運営方法や活動内容等は,個々に違っております。
 教育委員会といたしましては,現代社会において,地域コミュニティの希薄化が叫ばれる中,PTA活動への期待は高く,学校とともに連携・協力を図っていくことが必要と認識しております。(同 社会教育課)

 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。


担当

教育委員会社会教育課
教育委員会委員会指導室

H24.7.23 ぶきゃこから教育委員会へメール

郊外市教育委員会社会教育課御中

お世話になっております。
6月9日付および13日付でお問い合わせした件につきまして、貴課から

>ご質問の各項目につきましては,各学校の任意団体に係る内容ですので,
>教育委員会として回答することは差し控えさせていただきたいと存じます。

とのご回答がありましたが、文科省に問い合わせた結果、郊外市教育委員会様が対応すべき件である旨、同省より回答いただいております。

質問1~5、7、9、10について、再度ご回答をお願いします。
回答主語は「文科省」を「郊外市教育委員会」に読み替えてご回答下さい。
(ぶきゃこ注・文科省のメール履歴を添付)

2日以内にご回答頂けない場合は、回答期日をお知らせください。
何卒よろしくお願い致します。

H24.7.23 ぶきゃこから文部科学省へメール

文部科学省社会教育課御中

お世話になっております。
ご回答いただき、ありがとうございました。
質問1〜5、7、9、10については、ご案内に従い、郊外市教育委員会の方へ再度問い合わせることと致します。

質問6については、文部科学省様が各地のPTA活動について実情を把握されていない旨、理解致しました。

質問8につきまして、文部科学省様のお考えをお聞かせくださいまして、ありがとうございました。
1点、再確認させていただきたい点がございますので、ご回答をお願い致します。

(回答)
  PTAの組織等については国の法律等で定めているものではなく、入退会に関
する説明は各校のPTAにおいて適切に行われるべきものと考えます。

について、誤解の余地のないように具体例を挙げてご質問致しますが、

ある公立小学校内においてPTAが活動しており、年度当初や世帯の転入時等においても
①入会と退会が自由意志に基づくもの=任意であることの説明が一切ない
②申込書などを用いて入会の意思確認をすることなく、全保護者に対して諾否を問わず口座振替依頼書が配布され、PTA会費を引き落とすための口座を記入するように要請される
という状況がもし両方あった時、このPTAの活動は「入退会に関する説明は各校のPTAにおいて適切に行われるべき」という文部科学省様のお考えに反するものである、と理解してよろしいでしょうか。

以上 1点のみご質問させていただきます。
2日以内にご回答をいただけない場合は、回答期日をお知らせください。
何卒よろしくお願い致します。

H24.7.19 文部科学省からぶきゃこヘメール

ぶきゃこ 様

お世話になっております。
文部科学省社会教育課でございます。

先日は、ぶきゃこ様のご意向にかなう回答をお送りすることが出来ず、申し訳ございま
せんでした。
以下のとおり、ぶきゃこ様のご質問ごとに当省より見解を述べさせていただきますが、
先日の回答にてお伝えしましたとおり、PTAの具体的な活動内容等は各PTAの
規則等にて定められていることをご理解ください。
また、文部科学省より郊外市教育委員会へ、本件について適切な対応をしていただ
くよう連絡をいたしました。必要に応じて郊外市教育委員会にもご相談いただき、
学校及びPTAと協議をしていただきますようお願いいたします。

以下、ぶきゃこ様のメールを引用し、ご質問へ回答させていただきます。
(ぶきゃこ注・長くなるため質問メール引用部分は削除)

<質問1>
(回答)
  個別の事案については承知をしておりませんので、文部科学省からお答えする
ことはできません。なお、教職員の勤務態度につきましては、学校の設置者である
教育委員会(今回のお問い合わせでは郊外市教育委員会)が監督しており、お尋ね
の件につきましては、当該教育委員会にお問い合わせいただけますようお願いいた
します。

<質問2>
(回答)
  前述のとおり、個別の事案については承知をしておりませんので、文部科学省
からお答えすることはできません。また、教職員の勤務態度につきましては、学校
の設置者である教育委員会が監督しており、お尋ねの件につきましては、当該教育
委員会にお問い合わせいただけますようお願いいたします。

<質問3>
(回答)
  各PTAの活動内容等については各校のPTA規則等において定められるもの
ですので、文部科学省として見解を申し上げる立場にございません。
  また、前述のとおり、教職員の勤務態度につきましては、学校の設置者である
教育委員会が監督しており、お尋ねの件につきましては、当該教育委員会にお問い
合わせいただけますようお願いいたします。

<質問5>
(回答)
  PTA保険についても、各PTAの自主的な判断で実施しているものと承知し
ており、文部科学省としては見解を申し上げる立場にはございません。
  なお、いわゆるPTA保険は、PTA活動中の事故を補償するものとして、各
PTAと民間保険会社との契約によって、補償の対象となる活動の範囲、人の範囲
、補償内容等を決め、実施しているものと認識しています。
  また、前述のとおり、教職員の勤務態度につきましては、学校の設置者である
教育委員会が監督しており、お尋ねの件につきましては、当該教育委員会にお問い
合わせいただけますようお願いいたします。

<質問6>
(回答)
  ご指摘の事案は当該PTAの個別の事情であり、前述のとおり各PTAの活動
内容は各校のPTAにて決められる事項であるため、文部科学省として個々の事情
について把握する立場にございません。

<質問7>
(回答)
  前述のとおり、個別の事案については承知をしておりませんので、文部科学省
からお答えすることはできません。また、教職員の勤務態度につきましては、学校
の設置者である教育委員会が監督しており、お尋ねの件につきましては、当該教育
委員会にお問い合わせいただけますようお願いいたします。

<質問8>
(回答)
  PTAの組織等については国の法律等で定めているものではなく、入退会に関
する説明は各校のPTAにおいて適切に行われるべきものと考えます。

<質問9>
<質問10>
(回答)
  前述のとおり、PTAの方針や活動内容については、各PTAにて取り決めら
れるものであり、団体への意見やトラブルについては、当事者間にて協議を重ねて
いただきますようお願いいたします。また、校長等教員による不適切な言動や説明
責任の不足については、設置者(今回のお問い合わせでは郊外市)の教育委員会(
教職員担当部署)にご相談いただくべきものと考えます。

**

以上でございます。
回答に時間を要し、申し訳ございませんでした。

--------------------------------------
 文部科学省
 生涯学習政策局社会教育課 
--------------------------------------

H24.7.18付け手紙の注

ここをクリックの(ぶきゃこ注)の内容です。
「やりとり記録」カテゴリには主観をなるべく書き込まないことにしているため、別記事とします。

(注)
「必要との判断による実費購入に賛同」という表現について、「本件(保護者宛の印刷物代300円)」に限定しての話であり、「実費を払わない親の子どもに対して校内における物品等の配布を該当児童のみ除外する行為」を是認する意見では全くないのだが、この校長に対して、現時点でそこまで細かいことを言ってもまったく理解できないと思われたため、ここはこの程度の表現にしておいた。
 なお私は過去記事でも報告した通り「子どもに与えられる物品の直接的な費用」については今年度分をPTAに対して実費支払い済みである。それは「教育的に必要だと判断した」からではまったくなく、「PTA活動頑張ってくださってるのに私の存在が苦労のたねになっては」という本部役員さん等に対するせめてもの配慮のつもりだったのであるが、そこを勘違いしないでくださいねという話も、この時点ではあえてしなかった。理解力の無い人には少しずつ話さないと無理だと思ったからでもある。

私は「自分が必要だと思うものに金銭を払う」ことについては抵抗がないし、「その請求が正当であるかどうか」の認否はあまり問題としていない(必要だと思わないものについて請求されればもちろん今回のように正当性は問題にする)。「必要だと思わなくても子供に何か与えてくださった方にはお礼やお返しをするし、負担を与えてしまったら償う」スタンスで生きているため今回のような対応となる。
そのことと、PTAを主語とした「PTAとしてのあるべき姿」として、「たとえ保護者に対するお知らせとしての印刷物代であっても、非会員に対して請求し、払わない保護者の子供に配らない行為を校内でするのはおかしい」という「PTAのあり方論」とは、まったく話の次元が異なる。

PTAのあり方を是正しようということが本旨であれば、「PTAはそのような請求をしてはいけないものだから、支払いません。私が支払わないことで気づいてください」という立場の取り方もありうると思う。
しかし、正直、今の私はそこまでPTAに対して愛情も期待も持てない。
だから費用関係については、あくまで自分の立場からの発信しかしていないのである。

H24.7.18 ぶきゃこから校長への手紙

三多摩小学校長 南野何河岸様

              三多摩小学校児童保護者 ぶきゃこ


いつも大変お世話になります。 
先月17日付にてお手紙をいただき、ありがとうございました。
ご返信させていただきますのでよろしくお願いいたします。

① PTA印刷物代300円の件について
 おっしゃること了解致しました。

② PTA保険について
 やや、誤解をされておられるようですが、私が専門家に話を聞きたいとは一度も申し上げておりません。校長先生が、「間接的に学校からの依頼である」と明言された旗振り等のPTA活動について、それにかかる保険の被保険者範囲を十分にご確認されていなかったようですので、誰に事故補償があり誰には補償がないのかを明確に把握しないまま安易に業務を依頼されるのは如何なものかと感じましたため、「学校からの依頼だとおっしゃる以上、校長先生ご自身がご確認された方がよろしいのではありませんか」と申し上げた次第です。
 なお、私からI様なる個人の方に連絡をし、PTA保険の内容について尋ねるようにとのご案内には大変驚いております。
・ 保険の説明をする行為は、資格を取得し内閣総理大臣の登録を受けた者でなければできませんが、I様はそれにあたりますか?
・ 特定の保険会社の商品について説明をする行為は、その保険会社の商品取扱資格を持った代理店または社員等でなければできませんが、I様はそれにあたりますか?
・ 上記2条件をI様が満たしたとしても、三多摩小PTAが契約中のPTA保険について、会長でも顧問でもなく会員ですらない私からI様が契約内容について尋ねられ、それを詳らかにお話されるようであれば、個人情報の漏えいでありI様は保険の取扱いに従事する者として厳罰に処せられる可能性がありますが、その点を校長及びI様はご承知の上でのご案内ですか?

 前質問において私は「校長のお考えではなく、保険の取扱代理店もしくは引受保険会社にご確認の上、客観的なご回答をお願い致します。」と申し上げております。校長先生の発言責任を問うているわけでもなく、ただ単に、確認した結果を教えてくださいと申し上げているだけです。該当部署に電話したところで5分程度の話ですし、今後も学校から保護者に対してPTAを通じて活動を依頼するつもりなら当然確認しておくべき事項と思われます。なぜそれをのらりくらりと絶対に避けようとするのか、私にはまったく理解ができません。

③ PTAから私への金銭請求について
 会費を支払う必要がないが、購入が教育的に必要であると保護者が判断した場合は実費で購入すればよいのではないか(※)との判断については、賛同致します。(ぶきゃこ注)
 ただ、PTAの方と相談して決めてくださいとのことですが、印刷物代300円については、私が支払わないと申し上げているにもかかわらず再度請求されております。つまり、相談して決めるというレベルの話ではなく、すでに「トラブル」となっております。
 必要であると保護者が判断していないのに「辞退はできない。払いなさい」と請求をしてきているわけですので、校長先生のお考え(上記※)に照らして考えても、PTAのほうが誤った行為をしていることになります。
私は、かかる行為は社会教育関係団体として恥ずべき行為だと認識しておりますが、校長先生のお考えは如何ですか。
 先般は、PTAと一緒になって私に300円の支払いを求めてこられた校長先生ですので、あまりそのようなお考えはない(=非会員保護者が必要と認めていなくても断っていても支払いを強制することは悪いことではないという認識でおられる)と見受けております。
 校長先生がそのような考えでおられるのであれば私がどうするものでもございませんが、すでに上記(※)のご判断とは矛盾が生じた言動であることは、申し上げておきます。
 私自身は上記しました通り300円のお支払いは致しませんが、PTAの強制的な請求行為は、校長先生が指導すべきであると考える旨、申し述べておきます。

④ 未回答のご質問について
 「PTAは非会員も含めた全保護者の活動を定めて指示する権限があるのか」という最も根源的なことをご質問させていただきましたが未だご回答をいただけておりません。ご回答のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

⑤ 保険について
・いわゆる「見守り」について補償がない旨、了解致しました。
 こちらは単なる「見守り」である点、および活動参加が全くの任意である点からも、補償がなくても問題はないと考えます。
・ 「児童の登下校の交通」について補償がない旨
 こちらがいわゆるPTA地区活動の「旗振り」を指している場合、先般校長先生より「それは、PTA保険でカバーされる」とのお答えを既にいただいております。では会員外はどうなるかという点についてが、上記②で検討中の件であると認識しております。
 PTA保険においても補償がないという結論になった場合ですが、現在の「旗振り」においてのような
○ 黄色い旗を持って児童に行動の指導を行い、あたかも安全について責任を持てるかのような誤認を与える活動をしながら、実際にはその交通指導によって児童が傷害を負うような事態になっても、個人負担で賠償をしなければならない点
○ 半強制的に当番制で割り振られながらも、保護者が交通量の多い道路に立つことで傷害を負っても自己負担で治療をしなければならない点
を踏まえますと、PTAが(補償のない)保護者の活動を勝手に定めて指示することも不適切ですし、ましてやそれを「学校からの間接的な依頼」と明言されるのは無責任に過ぎるのではないかと存じます。
 私としましては、自主的に任意に学校のお手伝いをする分にはまったくやぶさかではございませんが、補償もない保護者に対して半強制的に当番を割り振る団体の行為については容認致しかねますので、たとえそれが「間接的に学校からの依頼です」と校長先生がおっしゃるものであっても、ご協力は致しかねます。申し訳ございませんがご了承下さい。

以 上

(ぶきゃこ注)
ここをクリック

H24.7.17 校長からぶきゃこヘの手紙

ぶきゃこ様
                              三多摩小校長 南野何河岸

いつも、学校教育にご支援をいただき、ありがとうございます。
7月10日にいただきましたお手紙について、回答をさせていただきます。

①PTA印刷物300円の件
 当然、いらないものに支払う必要はございません。学校での情報は、今まで通り、学校便りや学年・学級便りなどでお知らせ致します。ただ、PTA会費を徴収していない方へのPTA冊子はお配りしないというPTAの考え方があり、PTA主催の行事の内容やPTA連合会などからの情報は、お伝えできないこともありますがご容赦下さい。

②PTA保険について
 「PTA総合保険のご案内」を見て、先日はお答え致しました。さらに、専門家の方にお聞きしたいとのことですので、ぶきゃこさんから直接聞いてください。電話番号をお知らせ致しますので、直接おかけして聞いてください。
 012−345−6789 I様

③(1)PTAが非会員のぶきゃこ様に対して金銭的請求をし、困惑しているとのことですが、ぶきゃこ様は、PTAを脱退されたので、PTA会費を支払う必要はありません。しかし、PTA会費から出されているものを受け取ることはできなくなると思います。ただし、他の子どもとの関係上、教育的に必要であると保護者様が判断された場合、実費で購入されることは、良いのではないかと判断します。(例えば、卒業記念品など)。PTAの方とご相談の上、決めてください。
(2)保険に関しましては、
 地域の皆様などに、児童の登下校の交通や不審者からの見守りをお願いしているところですが、それに対する保険がないということです。これは、本校のみならず、他校も同様なことがあります。
 現状では、あくまでもボランティアであることから、怪我などをされても全く保険がないということです。今後そのような方への保険が適用できるものができれば良いと私も思います。私のほうでも、教育委員会等へお願いしています。しかし、なかなか難しいとのことです。ご承知おきください。

 法令につきましては、子供の健全育成を願い、教育基本法等の法令の精神に則り、学校運営をしています。今後ともご協力いただきますようお願い致します。

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Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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