2012-06

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アンケート③

項目②落ち葉掃き

現状で良い330 問題がある20

「現状で良い」の数字が乱暴であることはもう繰り返さない。この落ち葉掃きというものを説明すると、秋から冬にかけて学校の植樹の葉が大量に落ちるため、保護者全員で当番表を組んで毎日落ち葉を掃き集めるというものである。

ここで疑問が湧く。
三多摩小学校は市立であるから、植樹をしたのは市であろう。樹木の種類選定の際に、毎年大量に落ち葉が発生するであろう事は想定できたはずだ。その除去に掛かる費用はなぜ管理費として予算が組まれていないのだろうか?

最初から、PTAを通じて保護者にやらせるつもりだったのだろうか?
もし保護者が誰もやらない場合、どうするのだろうか?
そもそもPTAは任意団体であるから、会員が保護者の半数しかいないことだってあり得る。
そもそもPTAが「今年は落ち葉掃きはやらない」という決議をしたらどうするつもりだったのだろうか?
PTAの活動には社会教育法で学校が口出しできないことになっている。市や学校が心の中で「お願いお願いPTAで絶対にお願い」と思っていることがあっても、その活動を指示命令することはできない。
税金には予算というものがあり、「えっ誰も来ないの?しゃーないなー。公費で除去してもらうか」などとその場限りのテキトーな支出はできないはずである。
将来的に一体どういう管理をしていく心積もりで、市は植樹をしたのであるか?

PTAをアテにして植樹することはできない以上、少なくとも初年度は落ち葉管理の予算が組まれていなければおかしいが、その仕事をPTAがやってしまった場合、浮いた予算はどうなったのか? 支出実績がないため、翌年から削減されてしまったのではないか?

PTAが、本来市の仕事である落ち葉掃きを奪って「私たちがやります!」と言い、それを保護者に命令しやらせることで、子供たちのためになっているのだろうか?
私はNoだと思う。市の予算削減のためにはなっているかもしれないが、子供たちのためにはなっていない。
なぜなら、子供の活動に支障をきたすほど落ち葉が積もって腐敗するにまかせたら、それは学校か市の責任になるから、遅かれ早かれ彼らの責任において落ち葉は除去されるのである。
むしろ、「なんだ、やらないんならむしろ早くそういってくれれば、予算も組めたのに…」というのが彼らの本音になるのかもしれない。

ま、それはそれとしてアンケートにもどると、「指摘された問題点」として、1件が挙げられている。

・日によって落ち葉のある日とない日がある。

だーーーっはっはっはっ! わぁ〜はははっ!
腹が痛い…
あたりまえだっ!
落ち葉だよ? 相手は落ち葉!
「ある日とない日がある」ってアンタ…落ち葉相手に…

このクレーム?というか問題点指摘?の真意はいったいなにかというと
「作業量が公平でない」
ということが言いたいのであろう。

んなもん当たり前じゃねぇかと私なんかは思うのであるが、
PTA活動というものは「公平な負担」でなければ不満が出るものらしい。
もはや、ボランティアはどっかいっちゃって、徴兵みたいなもんである。
義務視していなければ、「公平な負担」などという発想はそもそも出ない。

落ち葉に「毎日均等に落ちろ!」と言ってもねぇ…
私なら、このようなクレームをつけられたらもはやお手上げである。
自分がボランティア団体主宰者なら、「すいません、どうしたらいいかわかりません。できるだけでかまわないのでそこをなんとか…」とか適当に答えて謝るしかなさそうだが…
PTAは、この難問をどう受けて立つのであろうか?

そこはさすがである。回答が非常にふるっている。

「保護者全員ではなく、環境整備の一環として、お手伝いの項目としました。」

この絶妙なズレ具合。
全員ではなく、手伝いの項目として組み入れ、他の活動か落ち葉掃きかを選択できるようにしたということなのであるが…。
それは、わかった。
落ち葉掃きは出来ない人もいるから、それは、いいことだと私も思う。
しかし、落ち葉のある日とない日がある、という問題は全く解決されていないような気がするのは私だけか?

うぅむ、解決の妙案があったらぜひ聞いてみたいものだ。
落ち葉問題…
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アンケート②

アンケート集計の内容を見ていく。

項目①お手伝い

お手伝いというのはずいぶん曖昧な呼称だが、具体的には、子供1人につき年間に1回、雑多な作業等のうち1つを担当するというものである。
講演会の動員、資源物回収、PTA以外の周辺団体の手伝いなどがある。

この回答集計が、「現状で良い323 問題がある27」となっている。
ここでまた吃驚する。

確かに、以前きた便りでは、「アンケートの返信がなかった方については、現状で問題ないと考えていると見なさせていただきます」という説明はあった。
それはそれで、仕方ないだろう。返信がないのだから、意見の汲み上げようがない。
「たぶん、変えなくて大丈夫なんだろうな…」と推測するしかない、という主張は理解できる。

しかし、「現状で良い」と返信した人(63人)と、返信のない人(260人)をいっしょくたにして「323人」という数値として発表するというのは、統計センスとしていかがなものか?
正直、「そんなのアリ?」という気持ちである。無回答は、きちんと「無回答」で数値にすべきではないか?

そのあとまた「えっ?」と思うことが続く。

「子供の数が多くて負担が大きい方がいるとのご意見があったことにより、お手伝いを1世帯につき年間1回とし減らしました」
という記述があるのである。
多少独特とは言え、PTAの統計によれば、90%以上の人が「現状が良い」と表明しているのではないのか?
それなのに、何故10%以下の層のうちから意見を拾い、活動を減らすのか?
90%以上の人たちは「現状で良い」と思っているのに、勝手に減らしたら「活動が少ないではないか」と不満が出るのではないのか?
本当にわからない。私の頭が悪いだけ?

児童数と世帯数から割り出して計算してみると、「子供1人につき1回」を「1世帯につき1回」にすると、活動量は前年比80%以下になってしまう。
どの活動を減らしたことで「1世帯1回」でもまわるようにしたのか、その減らす活動の選定について会員の意見はどう反映されているのか、などの説明は一切ない。

定例委員会で「負担だという人が現にいるのだし減らすことを検討しては?」と私が言い、「PTAの仕事って、意義があるとかないとか勝手に保護者が考えてどうこうするものじゃないでしょ!? 学校からの依頼だってあるんだから!」と会長が怒鳴ったことは過去記事にすでに書いた。

う〜む…
意思決定の基準とプロセスが、どうにも把握できないのである…

アンケート①

これから、自校「三多摩小PTA(仮名)」がとりまとめた保護者アンケートの結果を記載していこうと思う。

350世帯のうち、回答は90世帯。
まずこの関心の低さに驚く…
活動をするとすれば、仕事や家事をやりくりし、小さい子がいれば預けさきも考えたりしなければならない。無関心でいられるというのが不思議。
何より、○○をやれ、と言われたり、△△の活動をすると委員会などで決議されてそれに従わなければならなくなった時、その内容に自分が納得できるかどうかというのも問題ではないのだろうか。

アンケートを返さないというのは、どういう心理だろうか?
自分が、配布されたアンケートに返信をしないときを参考に考えてみると…

①どうでもいい・無関心(本の末尾についてる読者アンケートなど)
②以前回答したのに、手応えがあったと感じられない時(無気力化。教育委員会がやってるアンケートなど)
③質問の意図や回答の利用方法が不明なもの、または不審なもの(知らない団体のアンケートなど)

などが考えられるが、PTAアンケートの場合、これらに加えて
④積極的に意見を言うと、適性があると思われ、役員などに誘われたり推薦されたりしてしまう
というのがあるのではないかと推測している。もしかすると、これが一番の理由なのではないか。
PTAという社会の中では、出る杭はろくなことがないのである。
それをみんな知っているから、この回収率なのかもしれない。
自分たちの行動や生活、子どもに直接関わることなのにもかかわらず、25.7%は低すぎないだろうか?

(つづく)

学校が保護者に協力して欲しいことがあるなら、なぜ直接依頼しないのか?

朝道路に立って子どもの交通誘導をする「旗振り」という仕事があるが、これについて「非会員のあなたはPTA保険未加入だから事故補償はない」とPTAは言う。
「PTAが手伝いを依頼しているのに非会員のみ補償しないとは意味がわからない。それでは手伝いはしない」と言うと、「PTAが依頼しているものは1つもない。これは保護者全体の仕事である」と言う。
PTAが「保護者全体」の仕事を策定指示する権限があるのか、旗振りはPTAの依頼ではないのか? と校長に問うと、「PTAの依頼とも言えるし、間接的に学校からの依頼でもある。子供たちの安全のため、保護者全員に活動していただきたい」と言う。

なんかおかしい。

誰かがやらなければならない何かの仕事があったとして、「どなたか保護者の方お願いできませんか?」と教師から依頼があれば、「やりましょう」という保護者もいるだろうし、「できません」という保護者もいるだろう。
やってもらったら教師は「ありがとう」と言うだろうし、やってもらえなかったからといって非難することもないだろう。
↑これ、正当な「依頼」のあり方。

ところが、ここに変な団体「PTA」が割り込んでくる。
学校が依頼したいことをPTAに依頼し、PTAは会員に「これはやらなければならないことなのよ!保護者の仕事なのよ!やりなさい」と命令する。
団体が会員に命令するのは勝手だろうが、非会員に対しては命令権がない。当たり前である。
そうなると「保護者全体の活動」じゃなくなっちゃって困るので、ムリヤリ会員にする。
有無を言わさず、会員になったことにする。
そして、「会員なんだから団体の決めごとには従うのが決まりよね」と、仕事を割り振る。
そこには「依頼」という発想はない。

なんかおかしい。

そこまではまだ許すとしても、非会員の私が「手伝いましょうか」と申し出た上で仕事を割り振られているのに、「我々は依頼していない。これは保護者の仕事だ」とは、何事なのであろうか?
は? 「仕事だ」って、あなただれ? 上司?

おかしすぎる。
原点に立ち返り、協力して欲しいことがあるなら学校から直接相談してもらえないものだろうか?
変な団体があるから、変なことになる。
申し訳ないが、このさいはっきり言わせてもらうと、私にとっては迷惑団体である。

委員会の思い出②

私「1人から何か意見が出たら、それが会員全体でどれくらい賛同がある話なのかとか、調査して検討することは必要ではないですか?」
会長「大した手伝いじゃないでしょ?年に1回くらいのことが、そんっっっなに負担!?」(ものすごく嫌そうな顔)
私「負担ですね私は。年に1回じゃ、全然ないし。子ども1人につき1回とか、地区とか他でもあるから」
本部役員Aさん「プッ、そんなの、役員の仕事に比べたら…」
私「とにかく負担というのは私の意見ですから、ここで私個人の意見を話しても仕方ない。そうじゃなくて現実に負担ですっていう声が上がってるんだから、負担に感じている人がどのくらいいるのかをアンケートとってみればいいじゃないですか」
会長「アンケート? それって危険よね…」
私「危険? 何がですか。活動の方向性考えるのに、会員の意向聞くのは必要でしょう」
会長「聞いたところで、そのとおりにできるわけじゃないし、結局いろんな意見出て収拾つかなくなるだけよ」
私「1つ1つの活動について、必要と思うか不要と思うかだけの簡単な○×でもいいでしょう。それで大多数が必要と思ってるんだったら、皆さんが必要とされているので協力お願いしますでも言えるんじゃないですか? そういう裏付けもなくて、たった1人の意見だからはいはいスルーはおかしいでしょう。アンケートとるだけのことをなぜそんなに嫌がるんですか?」
会長「意見って、聞いてるときりがないんですよ」
私「だったら、ご意見あればお願いしますって言ってること自体おかしいでしょう。保護者会で意見出されても、意見は聞けません、やり方変えたいんだったら本部役員なってくださいって言えばいいじゃないですか」

ここで他の委員が「収拾がつかないですし、うちの学校はお手伝い負担が大きいって他校でも噂されてますから、批判ではなくて改善案あったら出してもらいたいという、意見を募る形で出されてはいかがですか?」ととりなした。
「負担が大きい!?そんな話は、私は聞いたことないですけどねぇ!?」とまた会長はいきり立ったが、何とか、アンケートはやることになった。
そのあとどうなったかは、また今度…

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ぶきゃこ

Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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