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2012-04

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Oさんからの電話・つづき2

(モヤモヤのつづき)
彼らが団体として(うちの子ども含む)子どもたちに菓子をあげる活動を決定。
それは、わかった。
うちの子どもも三多摩小学校の児童だから、菓子をあげる。
それも、わかった。
そしてその代金を親に請求する。
ここが、わからない。

うちの子どもに、御好意で菓子を下さる方はたくさんいる。
近所の方、親類、子どもの友だちの親御さんなど。
しかし、その方たちから「あなたの子に菓子をあげたから、その代金を下さい」と言われたことが一度もない。

そりゃ、私が頼んでれば別ですよ。
いや、頼んでれば請求される前にお渡しするから、やっぱり「請求されたこと」はない。
頼むって、あんまりないけど…
都合で預かってもらった時くらいかな?

でも、頼んでもいないものを勝手にうちの子に渡して、「代金下さい」と言われたらビックリする。
普通誰でもそうなのではないか…?と思うのだが、PTAは「実費請求」と言う。

自分の子が食べるものであれば、私は代金を払うことはいとわない。
アタリマエだけど。
しかし、自分の子に与えるかどうかが私のかかわらないところで意思決定がなされ、その負担だけ当然に私に「請求」?

PTAが、「私たちは子どもたちに菓子を配布する活動をしたい。しかし保護者のうちあなたからだけ会費をもらっていないので、単純に原資不足だし、あと他の会員の手前などいろいろと調整が困難になることもあり、実費だけでもご協力をお願いできれば大変たすかるが、如何か?」
くらいに言ってくるのであれば、別にモヤモヤはしない。
「ああ、それはお世話になります。もちろんうちの子の分くらい出しますよ。どうもありがとう」くらい言って、手間賃も含め少し多めにお渡しするくらいの気持ちはある。

しかし、もちろんそんなニュアンスはこれっぽっちもなく、「会費払わないんだったらあなたの子の分は実費請求になるけどいい?」と言われたのである。

何なのだろうか…
うちの子の分だというのだから、まあ、ハァそうですかと払いますけどね。
・・・・・・・・(言葉にならないモヤモヤ)
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Oさんからの電話・つづき

(つづき)
聞けば、用件は「会費と同額を寄付すると退会届に書いてあるが、寄付は雑収入であるから、会計処理上ぶきゃこさんちの子どもにあげる参加賞や記念品代等にそれをあてることはできない」とのことだった。

はぁ、それで…?とつづきを聞くと、「退会届には会費と同額寄付をするし、保護者として手伝いもすると書いてあるのだから、会費として頂ければ、賞品の代金に充てられるのだが」とおっしゃる。
しかしそれでは会員になるということではないか。会員として運営にかかわる気はない。そう伝えると、「では寄付を受け取ったとしても、賞品等の代金は別途実費請求となるが良いか」とのことだった。

私から伝えたこと。
私が寄付をすると申し出たのは、それをうちの子どもの分として賞品を下さいという意味ではない。
私が会員でないからといって、私の子どもたちだけに賞品をあげない等という行為をPTAはすることはできない。そうでしょう?(ここはOさん同意)
しかし、私の分の会費がないということで、実際どうするのかは知らないけど、会計処理上も面倒だったり、会員の皆さんに納得してもらうのも手間がかかってご迷惑をおかけするのではないか? と思ったから、会費と同額の補填があればスムーズに行くのではと思い「どうぞ引き落としていいですよ」と書いた。
しかし、非会員からは実費請求するし、そういう処理が出来るというのであればそちらのほうがわかりやすいしそうしてください。その場合、寄付はする意味がないため、口座振替依頼書は破棄してください。

…というようなことを話した。
ややこしかっただろうか? Oさんが理解してくれたかどうかは不明…
(Oさん自身は、子どもの同級生のお母さんでもあり、献身的で人あたりの良い方である)

Oさんの言っている「賞品等」がなんであるかは私は知っているし、それは正直言って、うちでは「まったく要らないもの」である。
昨年ももらったが、食べ物は誰も手を付けずに腐ったし、記念品類もぞんざいに扱い、すぐになくした。自分の作った工作の方が、よっぽど子どもは大切にしている。

しかし、他人様が好意で配布してくださるものを、けなすことはできないし、くださるのであれば私は人間として「ありがとう」と言いたい。
それに、その「物」がなんであれ、自分だけがもらえないという嫌な体験を学校内において子どもにさせたくはないし、そういう扱いをされる理由がわからない。

だから「うちは要りませんから!」ということは親として出来ない。要らないのだが。
(そのことだけでも結構、PTAという存在を実はやや迷惑に思っている。)
それでも私の退会という「例外的な行動」によって、アマチュア(ボランティアの担い手)である他のお母さん方に手数や心労をかけては、という思いからの寄付だったが…
実費請求するとなれば話は早い。だったら解決である。

しかし、それにしても、まだモヤモヤは残る…(つづく)

Oさんからの電話

金曜夜、7時帰宅。
運転しながら「帰ったらあれやって、これやって、その間にこれして…8時半にはいただきますだ!」と段取りが走る。
「ただいま〜」とドアをあけると、子どもたちが我先に「兄ちゃんがゲーム貸してくれない〜」「次郎がお菓子取った!」「ママ明日授業で使うから箱がいるんだってー」など、言いたくて待っていたことを一気に爆発させる。

留守番させていることは毎日心配だ。慣れることはない。毎日毎日心配だ。
だから、私が帰ったとたんわーわーと言ってくる子どもたちを見ると、ウルサイながらも安心する。

速攻洗濯物取り込み!米とぎ!フロ!着替え!と軍隊調に進み、濡れた髪のままでインゲンをゆでるための湯を沸かし、その3分くらいの間にスジをむしろうとしていると、けたたましく電話が鳴る(この時点ですでにイラッとしている)。

PTA執行部のOさんからだった。
(つづく)

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ぶきゃこ

Author:ぶきゃこ
東京多摩地区。
会社員しながら4匹にエサやり中。
母親としてはもう相当数無理あり。
中2以来、ずっと重度の中二病。
ツイッターもあるヨ→@ bkk858

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